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さて、今日からチャッピーの散歩が解禁になった。 飼い始めてからしばらくは散歩をさせていたのだが、 文献を読む限り、生後3ヶ月は散歩はさせない方がいいとのことなので自粛していた。理由は他の犬の ウンチなどの臭いをかいでしまったりすると、抵抗力が無いので病気になりやすいらしいからだ。 今日の朝夕の散歩は父が連れて行ったが、今度は僕が連れて行くことにしたい。もっともまだ体力がないので あんまり長い散歩は無理のようだ。だんだん時間を長くして、最終的には40分×2回の散歩を日課に しようと思う。これは仕事をしている人間にはちょっと酷かもしれないが、うちは父が退職者で暇がある ので可能である。また、父も老化防止の運動をしないといけないのでチャッピーは父の散歩のお供でもあるのだ。 さて、散歩をしているとよく近所の人から声を掛けられる。あんまり近所付き合いをしていなかった僕 なのだが、ようやく地域の一員になりつつある。しかし、近所付き合いというのはなんとも面倒なもんでもある。 また昔の話になるが、僕が一人暮らしをしていたときなど、アパートのお隣さんが男か女かもさえ 知らなかった。もっとも友達が溜まってよく騒いだりしていたのであわせる顔も無かったのだが。 しかし、お隣さんの部屋からも夜中に恋人同士でけんかをしているのが聞こえてきたりしたこと があった。何を言っている のかはどうでもいいのだが、「ムキー!!」という大声を残してその後静寂に変わったのは、 なんか事件でも起こったのではないかとかなり不気味であった。まあ、世の中いろいろあるんだろ うけど。 さて、犬を飼ってみて初めて気づいたのだが、うちの近所は結構犬を飼っている家が多いみたいだ。 ラブラドールあり、柴犬あり、雑種ありと種類はバラエティーに富んでいて、そこそこ大きい犬が多い。 チャッピーはお散歩デビューしたてだが、この地域でハバをきかせるのはどうやら無理みたいである。 しかも弱っちいくせに、自分の数倍の大きさもあり、しかも威嚇している犬に平気で寄っていくので 他の犬とすれ違うときは注意が必要だ。 実際に2度ほど、数件先の家の犬に噛まれそうになったこともあるのだが、 どうも懲りない性分というか、学習能力がないというのか、それでも警戒心というものが芽生えないようだ。 これではチャッピーが迷い犬になってしまったら、到底生きては行けないことだろう。 「世の中はキビしいのである」。 このことを散歩を通してなんとか認識させないといけないようだ。 飼い主の苦悩はしばらく続きそうである。 |
