海外からペットを連れて帰る方法

 

アメリカからコンブをつれて帰る際、飛行機代、健康診断証明書、動物輸入許可証、狂犬病証明書などが必要になります。

帰国1ヶ月前はドタバタでした。まず、やっとコンブが4ヶ月になったので狂犬病の注射を受けに行き、証明書を貰いました。(狂犬病の受けれない子犬や受けていない成犬は検疫で約半年間、係留されます)費用は$10でした。

飛行機代は各航空会社の規定などによって違うようですが、アメリカからの輸送は他の地域に比べると安いようです。噂ではヨーロッパ方面は高いとか・・・・。アメリカから私はJAL(日本航空)を利用しました。というのは関空に飛んでいる飛行機の中で大型犬を受け入れてくれる飛行機会社がJALしかなかったんです・・・。

JAL高いだろうなぁ・・・・普段はタイ航空で飛行機代安いもんなぁ、イタリアから40万かかったなんて話もネットにのってたし・・・。と思いながら問い合わせをしてみたところ、ななななんと!!$220!アメリカからの追加荷物1つにつき(32キロ)$110なんですが、動物はそれの2倍だそうです。ほっと一息。ケージの大きさ、ケージを含めたコンブの重さを航空会社の人に伝えて、予約完了!!結局、コンブのおかげ?で普段はのれないJALを満喫しました。(テレビ付き-♪)

帰国、一週間前に病院に行き、健康診断を受け、獣医さんにレターを書いてもらいます。これは帰国前1週間前の物でなければ有効ではないので、帰国準備の忙しい中、行かなければなりません。コンブは獣医さんが大好きで、獣医さんとのお別れを悟ってか、獣医さんの看護婦さんや受付の人みんなに挨拶して回ってました・・・。ところが!!コンブに異常発生!!あごの下に湿疹が!一緒に住んでいるガンモに噛まれたのが原因と言うこと・・・。でも、細胞をとって見てもらったら、たいしたことは無いとのこと、お薬を頂きました。獣医さんは親切に”この子はまだ子供なので、飼い主さんとはなれると、ストレスから下痢などを起こすかも知れません。”という内容の手紙を検疫の人宛てに書いてくださいました。ホントにいい先生でしたー!!

健康診断書、狂犬病照明をもって空港近くの農林水産省のようなところに行き、動物輸出許可証を申請します。受け取りまでに1日かかるので余裕を見ていったほうがいいです。費用は40〜50ドルくらいだったと思います。場所や必要書類などは、動物病院で健康診断を受ける際に教えてもらえます。

これで、必要書類はそろいました。あとは到着予定空港の動物検疫所に到着予定日などを連絡します。検疫費用は高い!!です。係留期間はアメリカからの場合、14日間。犬の大きさにもよりますが一日3000円程度で、合計42000円くらいです。環境はよさそうで、散歩などもしてもらえます。自分で毎日空港まで行ってお世話をするともう少し、安くなります。薬やえさについてなど、お世話をしてくださる方に伝えておけばきっちりお世話してもらえます。支払いは現金のみで、最終日、引取りの際に払います。面会の際は前もって予約します。

空港に着いたら、検疫所で獣医さんからのレター、狂犬病の予防接種証明、輸出許可証などを提出します。そのあと、別の事務所に行き、いろんな書類に必要事項を記入します。その控えをもらってそこでワン子とおわかれです。(このときは本当に心配で心配で・・・・。寂しかったです・・・。)このときに貰った控えは、最終日の引取りの際に必要なので大事に保管。

この頃のコンブ、4ヶ月で体重がわずか13.7パウンド(約6.2キロ)今では体重24キロ。大きくなりました!!

参考:

去勢、避妊、予防接種専門の動物病院(シェルターと提携、とても親切、予約必要なし 日本語なし) 

ANIMAL BIRTH CONTROL WEST LOS ANGELES (310)444-3114

コンブが診てもらっていた病院(健康診断など予約必要 日本語話せるスタッフいます)

ANIMAL MEDICAL CENTER OF SOUTHERN CALIFORNIA  (310)575-5656

 

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