|
キャバリアの歴史 17世紀のチャールズ2世は大の犬好きで、特に小型のスパニエルを大変可愛がっていました。 そこからその小型のスパニエルを「キング・チャールズ・スパニエル」と呼び、 人気は貴族階級を中心に広がっていきました。 いつも抱かれていることが多かったので、そのうちこの犬の興味は顔の部分のみに集中してしまい、 ペキニーズやチン、パグなどの寸づまりの顔をした小型犬との交配が繰り返されていき、 自分で歩くこともしないような弱い犬になってしまいました。 この状況を悲観した愛好家達は、なんとか元の犬に戻そうと賞金をかけてまで競って改良を重ねた結果、 勇敢でたくましいキング・チャールズ・スパニエルが復活したのです。 復活したこの犬の名前には騎士を意味する「キャバリア」の名前がつけられ、もとのキング・チャールズとは 区別されるようになったそうです。 その後、キャバリアは1945年英国に血統が認定されました。 お手入れなど トリミングは基本的には必要ありません。 (足の裏の毛を歩きやすいようにカットしてあげるぐらい) 抜け毛は多いですが、きちんとブラシをかけてあげると落ち着きます。 たれ耳の犬種なので耳が蒸れやすいのでこまめに点検すること。 その他いろいろ 小型 オスメス共に28〜34cm 5.5〜8kg ぐらいが標準体型。 太りやすいので食事に気を使ってあげることが大事。 甘ったれで警戒心が薄いので番犬には向きません。 性格も良く、運動量はさほど多くなくてもよい犬種なので初心者にも飼いやすいと思います。 |