米花おすすめ、犬の本

犬の行動やしつけに関する本をピックアップしました。
スタシが仔犬のときは、しつけに手こずっていろんな本を読みあさったものです。
なお、★マークは、個人的な「お気に入り度」、
もしくは、「しつけに効果あったぞ度」です(五つが最高)。

★★★★★ コンラート・ローレンツ『人イヌにあう』(至誠堂選書1、1966年)
犬の行動に関する本。学術的な話ではなく、ローレンツ氏が共に生きた多くの犬の話が活き活きと描かれています。彼の最高の犬「スタシ」もあちこちに登場。特に「イヌの個性」「イヌの日」「忠節と死」の章はお気に入りです。18歳でこの本と出会い、何度読み返したかわかりません。

★★★★★

Konrad Lorenz"Man Meets Dog",Kodansha Globe
ついに手に入れました!英語版『人イヌにあう』です。この本の購入は、2003年夏の豪州旅行の目的のひとつでした。13ドル。

★★★★★

ヴェルナー・フロイント『オオカミと生きる』(白水社、1991年)
ドイツ人のフロイントが、複数のオオカミの群れのボスとして君臨し、その行動を観察、研究した本。以前に未開地探検を行
っていた彼は、首狩り族に自分の部隊が殺されそうになった瞬間、生きた鶏の喉ぶえを引き裂いて危機を脱したそうです。詳しくはお読みになってください。

★★★★★

コンラート・ローレンツ『ソロモンの指輪』(早川書房、1987年)
ローレンツ氏の観察力には舌を巻く思いです。カラスが人のまつげをグルーミングするなんて、想像できますか?
これを読んで、「自然に生態系が保たれているアクアリウム」づくりに、一時期ハマりました。今でも場所さえあればやるんだけどなぁ…。