米花の好きな本
好きな本ばかりを集めました。興味を持ったかたは、ぜひお読みになってください。感想を語り合えたらウレシイですね。なお、★マークは、個人的な「お気に入り度」です(五つが最高)。
宮本輝『月光の東』(中央公論社、1998年)「月光の東まで追いかけて」ということばを残す女性の半生を追いながら、物語は進んでいきます。私はこれを読んで、「祈りの叶う人間」になりたいと思うようになりました。ちなみに「米花」がこの本には登場します。
宮本輝『森の中の海』(光文社、2001年)阪神大震災をきっかけに夫の浮気を知った主婦、希美子が、新しい人生を切り拓いていく話です。孤独に最期を迎えた老女が、希美子に奥飛騨の森の中にある家を遺しましたが、そこには…。愛した人と引き裂かれても、死ぬまで愛を貫き通す覚悟がある人、必見です。