シャンプーの基本


犬の皮膚は、厚い被毛に覆われて保護されています
その被毛は水を通さずはじく構造になっています


シャンプーの手順

  1. スリッカーや櫛で、老廃毛を除去。毛玉はきれいに処理をする
  2. お湯で犬の体を軽く流す
  3. シャンプーをキリフキかペットボトルなどの容器に約7倍程度で希釈する
  4. 指で、軽く揉むように洗うか、柔らかめのスポンジでつかむように洗う
  5. シャンプーが残らないように丁寧に流す

シャンプーの泡立ち加減について

一般的に泡がたくさんたっていないと、汚れが落ちていないと感じるのは
犬の場合は、間違いです。泡だらけにして洗うのは皮膚や被毛を
傷めてしまいます。完璧に洗い落とすことは無理なので、
洗浄力の強いシャンプーは使用しない方が良いと思います
どうせすぐに汚れてしまうものです
犬の被毛をいかに汚れにくくしてやることが大事なのです



robin


犬の被毛と人間の頭髪のPhは違います
犬専用のシャンプーを使いましょう!



乾かし方、その後の処理

  1. タオル等でよく水分を落とす
  2. できたら専用ドライヤー(強力なもの)で水気を飛ばす
  3. キリフキ等にお湯でといたコンディショナーを全体に軽く吹きつける
  4. ブラシ等でブラッシングしながらドライヤーをかける
  5. 毛を逆立てるようにしてフワッとした見栄えのよい仕上げにする


*家ではアメリカ製のDOUBLE K
2000ANIMAL DRYER*CHALLENG AIRを使用しています



人の毛と犬の被毛の違い

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×1000
×1000
人の毛の断面
犬の被毛の断面


* 左右の毛の断面を見てのとうり中心の毛髄質は犬のほうが
はるかに人より多いことがわかります
毛髄質の成分、機能などはまだ充分に解明されていないことが
ありますが、寒冷地に棲息する動物の毛は毛髄質が約50%以上
占めていてその毛髄質の空洞が空気をためて
保温の役割を果たしているそうです
毛が生存のために重要な役割を持っているということです


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