たまちゃんの育児日記
(FINAL)

FINAL:1998年9月23日


9月23日にさゆりんは子ハムを連れて実家に帰省しました。連れて行ったのは、オス1匹、メス2匹です。2つのキャリーケースにオスメスを分けて入れ、それを紙袋に重ねていれました。どの子もそうでしたが、キャリーケースに入れられると「おうちに戻るぅ〜出して〜」とばかりにうろうろしたりケージ部分をかんだりします。この子たちも最初は大騒ぎしていましたが、しばらくしたら慣れてくれたようで、新幹線の中で確認したときは、3匹ともぐっすりとおやすみしていました。
夕方、さゆりんが実家に到着してすぐに里親さんのところに連れて行くことになりました。里親さんはさゆりんの小学校からの友人の妹です。さゆりんは妹とも仲良し(^^)ここのおうちには、イエローキャンベルもいるのです。里親さんは「ケージ大きいのを買ったよ」といって見せてくれました、が、それはまだまだちっちゃいぞ(^^;;;キャンベルしかいないもんで、ゴールデンの大きさがよく分からなかったようです。子ハムたちは里親さんのお部屋でやっとキャリーケースから出ることができました。みんな人間の手に慣れているので、里親さんにだっこされてもいい子にしてくれてよかった(^o^)里親さんはかわい〜かわい〜ってすごく喜んでくれました。新しいケージにオスとメスがわけて入れられると、オスは早速ごはんをみつけたようで、えさ箱に入り込んでがつがつ食べておりました。メスはケージの中を大冒険。回し車の上に乗って外側から回したり、狭い隙間に入ってみたり、ティッシュボックスの小屋を倒してみたりと、やんちゃぶりを発揮しておりました。メスは2匹渡しましたが、大きい方の子がこの里親さんのとこに残り、もう一匹のおちびちゃんの方は、この里親 さんの知り合いのお家に行くことになりました。名前はオスがミッキー、メスがミニーと決まりました。理由はやっぱりネズミだから・・・(^^;;;もう一匹のメスのおちびちゃんはどんな名前をつけてもらえるのか、楽しみです。
さて、さゆりんはお別れの時間になってしまいました。3匹ともとっても慣れていて、さゆりんも気に入っていた子ばかりです。何度も何度も「バイバイ」を言ってお別れしてきました。帰りの車の中、空のキャリーケースを見て、さびしいようなほっとしたような・・・。でも3匹とも新幹線&ローカル電車に約5時間も揺られて疲れていただろうけど、無事に引き渡すことができてよかったです。
これで、10匹中9匹が里親さんの元へ行きました。残りの1匹、一度里子に行き損ねた子も、もう少ししたらこの里親さんから連絡がくると思います。その時が最後のお別れです。もしかしたら、その里親さんからお断りされるかもしれません。その時はうちの子にするつもりです。(お断りされるのをちょっと期待してたりするさゆりんなのでした(^^;;;)
#後日談:この最後に残った子は結局うちに残りました。その子が「ぽてこ」なのです。

8月11日に子ハムが誕生し、あっという間に成長し、そして巣立っていきました。みんなみんな里親さんにかわいがられて幸せに暮らして欲しいです。
たまちゃん、10匹のかわいい子どもたちを産んでくれてありがとう!!

これで、たまちゃんの育児日記もおしまいになりました。
今まで日記をつけても三日坊主で終わってしまっていた根性無しのさゆりんが
育児日記を毎日書くことができたのも、かわいい子ハムパワーと、そして
毎日この育児日記を楽しみにして下さった方々のおかげです。
最後まで見てくれて本当にありがとうございました。
たまにはまたここへきて、読み返してみてくださいね。

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