みさりん 「今年の紅葉は台風の影響とかで、どこも
よくないんだって」
ひでくん 「紅葉ってのは枯れて行く姿だから綺麗
じゃなくて当然。 毎年、毎年、期待され
て・・・同じ葉っぱじゃないんだぞ。」
なんて言いながら、燃えるような紅葉を期待して、愛知県鳳来町の湯谷温泉を目指した。
汗をカキながら峠をやり過ごし、下った所の農産物売り場の「たざわの里」で休憩する。
しいたけ、ミカン、山芋などが格安で置かれており
買い物客で賑わっていた。
県境のトンネルを抜けた頃から、色づいた木々が目に入ってくる。静かな清流沿いのアップダウンを通過しながら、鳳来町に到着した。
数年前、直蔵君ファミリーと紅葉撮影大会で鳳来寺山に行った時は素晴らしい紅葉だった。
(チキチキ紅葉撮影大会)
湯谷温泉の温泉施設に入ろうとしたらが、露天風呂が工事中の為、今日は断念した。
橋の上から、板敷川を眺める。いつも水が綺麗でオールシーズン人々を楽しませてくれる。
そろそろランチタイムだ。ポカポカ陽気の川原に降りて弁当を広げた。
空が青くて、静かで、風に舞った葉が川に流れて・・・。
それでいて満腹だ。とても良い空間だ。
眠くなる前に帰路につく。途中、猿の群れに出会いな
がらも、先ほどの峠まで無事帰ってきた。
休憩しながら、みさりんにお土産を買う。
夕方帰宅し、みさりんに渡す。
みさりん「へぇ〜。土産なんて珍しいじゃん!ありがとう」
ひでくん「今度のサイクリングの時に、それで弁当作ってくれよ」
みさりん「私への土産じゃないの・・・・? 残念!!」
浜松の三方原で、愛車から愛車を降ろしR257をスタートする。引佐町を抜けると愛知県境に向けての「まんぼう峠」という
登り坂に出会う。山奥へ向って行くのだから峠は覚悟していたが、最初からこれでは先が思いやられる。
04.11.20 浜松〜湯谷温泉
本日の走行距離 66km