東海村ウラン臨界事故 1999.10.6
我が身に何時何が起こるか分からない。核の事故が起こる事、それ自体理解ができない。核燃料加工が、民間の事業所にて行なわれていようとは。 知らないのは、私だけであろうか。石炭、石油と同じように思っていないだろうか。当然のことながら、その製造方法には国の厳しい管理規定がある。しかし、企業の、ましてや日本企業の体質からして、事故の起きる確立が高いと思う事も、私だけであろうか。事故を起こした企業には、刑事責任と無期営業停止が妥当であろう。さらに、今回の事故を、企業責任に留めることなく、二度と起こしてはならないと、言っている国の科学技術庁にも、責任があってしかるべきである。
終戦記念日=敗戦記念日1999.8.15
54回目の終戦記念日を迎える今年は、未だに寂しい民主主義の結果生まれた、国旗・国歌法の施行により、益々日本の終戦が、風化して行くように思われる。
自民、自由、公明3党による、数の論理のみで十分な議論もなく、国民不在による採決と言ってよい。この日の丸、君が代法案が成立した事は、日本がなぜ、参戦し、アジアを侵略し、アメリカに敗れたのか、を明確にすることなく、表向きな平和社会の偶像を造るための、入り口の扉を開けてしまったかもしれない。
通信傍受法案(組織的犯罪防止関連法案)=盗聴法案 1999.6.13
戦後最悪の法案である、通信傍受(盗聴)法案を含む組織犯罪対策三法案が、衆議院本会議で、自民党、自由党、公明党が賛成、民主党、社民党は採決前に議場から退席、共産党は出席して反対しましたが、可決し、6月9日より参議院にて審議に入りました。 この盗聴法が成立してしまうとどうなるか、一見なにも変わりません。しかし、私達の知らない、いや、知る事のできない検察と刑事の犯罪取り締まりの方法として、公然と盗聴が犯罪防止の名目にて、私達の携帯電話からファックスにEメールまで、すべての通信を盗聴することが出来るのです。当然のことながら、盗聴ですから、いつそれが、誰にされてるか、解るはずがありません。私達のプライバシーが、完全に凌駕されてしまうのです。そして、自由に誰とでも、通信の秘密が憲法でも、保証されているにもかかわらず、全て法務の名の下に、日本の国民が、監視されてしまいます。私達の生活している、この住みやすい(色々問題があるが)とされる日本を、ぜひこの悪法から、守りたいと思いますが、さてどうしたら良いものか。なぜ今この法案が必要なのか。小渕総理の良きお父さんが、日本のトップでいる今、法務官僚は、一番法案を作り易いかもしれない。また、民主の管さんが、少しばかり元気がなく、公明党が、日本の政治のキャスティングをにぎりたいと、欲を出している今、国会は、危険な存在に成りつつあります。参議院では、野党に頑張ってもらうしか、ありませんが、もう少し、この盗聴法について、マスコミ、メディアが取り上げて、議論をしてほしいと思います。この思いは、私だけでしょうか。そして、小渕さんも早く辞めてほしいと切なる願いです。
西武松坂投手 1999.5.31
日本のプロ野球界に新星誕生です。神懸かりな、オーラを感じるほどです。それは、若干18歳の今年横浜高校を、卒業したルーキーです。一般社会でなら、先輩や上司に指導を仰ぎながら、一生懸命仕事を覚えようと、右往左往している新入社員です。それがどうでしょう、先発投手のローテーションの一角に入り、今日も、初対戦のダイエーに対して完投し、5勝目を勝ち取りました。そして松坂登板が予想される球場は、数日前より外野席まで完売とのことです。西武にとって今年は、優勝の文字よりも松坂投手をいかに起用するかが鍵のようです。幸いにも、監督は、200勝投手の東尾監督です。きっとこのゴールデンルーキーを、大切に育てながら、ますます野球を面白くしてくれると思います。