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※チベケン=チベタンテリアという珍犬。
| 歴史 | | | | | | 性格 |


[歴史]
その名の通り、チベット生まれの長い歴史を持つ犬です。
2000年以上も前から存在すると信じられていますが、
そのオリジンは未だに謎のようです。
実際には1930年代から正式に記録されるようになりました。
テリアと名乗るこの珍犬、実はテリアではないのだそうです。
登録される時に、その背格好からテリアの類に入れられてしまったという裏話があります。
「幸福を呼ぶ犬」と信じられたチベタンテリアは、当初ラマ教の
寺院で保護犬として神聖化され、その存在すらも秘密にされて
いました。
門外不出にすることよってその純粋性が保たれていたのです。
その後一般家庭へと伝わり、彼らの子供と平等に大切に
育てられました。
チベタンテリアは遊牧民族のキャラバンの一員として厳しい生活を共にしました。
それは「幸運を呼ぶ犬」という理由以上に、与えられた役割を
こなす頭脳と誠実さを発揮し、重宝されていたようです。


[目]
視力はとても良く、うちのチべも嗅覚や聴覚よりも視覚を
頼っている部分が多いように思います。
普段は長い睫毛で目の中に毛が入ることを防いでいるようですが,
時折目に毛が入って涙目になっていたりします。
ドッグショーなどでは毛を前におろしていますが、普段の生活では
ピンやゴムなどで 前髪を上げてあげると喜びます。


[口]
モイストフードをあげる場合は食後に口の周りを拭いてあげないとバリバリに 固まってしまったり、
口の周りが白い子は変色してしまったりします。


[耳]
毛深い子は余分な毛を抜いてあげて、清潔に保つように心がけて
ください。
薬を入れるとうちの子たちは暴走しはじめます。
そしてかなり嫌われます。
上の子は「耳」と言っただけで尻尾をたらしてさりげなく逃げて
行くようになりました。


[体]
平均体長−30cm〜40cm
平均体重−9kg〜12kg
筋肉質で、頑丈です。毛で覆われているので分かりにくいけれど、
触ってみるとなかなかの体つきです。
その見た目と裏腹に脚力もかなりのもので、一度チべらがじゃれ
始めると家の中が荒れます。
助走なしでのジャンプも鮮やか!


[毛]
色−白、金、銀、黒、三毛、ブチ、まだら、などなど。
毛質−柔らかく、表面の毛は直毛かくせ毛。
生後6ヶ月を過ぎた頃から「毛玉取り」の戦いが始まる。
白い毛は黒や濃い毛色よりも柔らかく、しぶとい毛玉がよく出来るようになります。
根元で大量発生してしまった毛玉を取るのはとても困難なので、
日頃からスキンシップを兼ねてブラッシングした方が良いです。
上の黒いチべは下の白いチべよりも毛が硬く、乾燥しているので、
お風呂に入れてあげた後はコーティングスプレーのようなものを
付けてあげると絡まりにくくなります。


[性格]
自分の家族に対しては忠実なチベも知らない人に対する警戒心は
とても強いようです。
頭脳明晰で記憶力、適応力にも優れているので、様々な変化に対応することができます。ちょっと誉め過ぎ?





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