ぜひ、ご意見・ご感想をお願いします。                                              ライン                           
               

         日々を綴る〜タッチ編1〜


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     第10回    ハウスちがい        2000年9月17日(日)

 ボクが今使っているねんねするケージは、2代目だ。もっとも、ケージ自体2個持っているけど。

ひとつはお友達の猫チャンハウスをもらったの(右のピンクの)でリビングとして使っている。もう

一つは、ベッド用。長い間代々のうさぎたちが使っていた茶色のケージ。それは、床が金網で出来

ていて、足の裏に悪いとかでいつも牧草を敷き詰めて使っていたけど。でも、さすがに古くてかわ

いそうだと思われて、やっと新しいケージ(左のグリーンの)を買ってってもらった。でも、ボクは新

しいやつが大嫌いだ。

 そもそも、朝、誰かが起きてくればボクはケージから解放される。そして、大体深夜、みんなが

寝るときにケージに閉じこめられる。それ以外の時間はずっと放し飼い。どこにいようと自由だ。

 それで、古いケージに閉じこめられるときは、お母さんが一言「ハウス!」といえば、ドビューンと

そのハウス内に飛び込んで拍手喝采をしてもらっていた。必ずその後、野菜のご褒美が出た。

 ところが、新しいケージは大嫌い。だから、新しいケージを買ってもらった春から夏ごろまでは、

「ハウス!」といわれると、逃げちゃっていた。でも、お母さんがニンジンをくれるから、結局は新し

いケージにニンジン付きで無理矢理いれられていた。

 このごろは、「ハウス!」と言われると、「あ、ニンジンもらえる。」と思って、さっとケージに入る

んだけど、いつも、「たっちゃん、そこじゃないでしょ。」と言われちゃう。ねんねじゃないリビング用

のピンクの方のケージに間違えて入っちゃうんだ。ホントは、左のグリーンの方なんだけど・・・。

そんな失敗が、もうかなり続いている。ボクは、自分では結構お利口さんうさぎだと思っていたけ

ど、ちょっとだけ頭(脳)が小さいようだ。う〜ん、まだまだ覚えることがあるな〜。


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     第9回    一日中、大雷だった!     2000年9月16日(土)

 今日は、朝からボクのきらいな雨がふっていた。そして、そのうち、すごい音が頭の遠く上の方

から
鳴り響いてきた。

「ああ、夏によく来る か・み・な・り とかいうやつか。そのうち、帰るだろう。」

と、たか
をくくっていたボクの予想に反して、今日はいつまでたっても帰らなかった。

「バリン、ガラガラ〜、ドッカーン。」

と何度も
すごい音がして、思わず耳がたっちゃん(^○^)。

なんせ、ボクは温室そダッチ(うさぎの種類がダッチなの)の
タッチだからひ弱なの(?)。

でも、ちっとも怖がらなかったよ。お耳は良く聞こえるけれど、その辺のワンチャン
たちよりも

雷は平気だ〜い。 どう? ちょっとは、見直した?

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      第8回    お庭に出された          2000年9月15日(金)

 ボクは、ベランダやお外に興味があるのに、お庭は怖い。でも、今日はお父さんに抱っこされ

てお庭に出た。
しばらくぶりなので、下におろされても、怖くて余り動けなかった。前は草や落

ち葉などを食べ歩いたりしたけど、今日
はな〜んにも口にしなかった。ひたすら、じっと動かなか

ったので、じきにベランダに入れてもらえた。

 すると、心配そうなお母さんが家の中からすぐに窓を開けてくれたので、すかさずボクは部屋

の中に入った。
勢いよく家の中に逃げ帰ったので、いつものようにキチンと足をふかなかった。

でも、ボクの足の裏はきれいだよ。
自分でちゃんとなめたもん。わんわんたちとちがって、肉球も

ないの。ふわふわの毛が生えているんだ。

ほら、みて! 
ボクの足の裏って、きれいでしょ?

 

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      第7回     食欲の秋、到来          2000年9月14日(木)

 暑い夏は、冷房を入れてもらっていても、さすがに食欲が落ちていた。野菜は、水分が多いの

で、シャリシャリとよく食
べていたが、ドライフード(ペレット)は、あまりたべたくなかった。まあ、

それでも、一日分はその日のうちには何とか食
べきってはいたけど・・・。

 それが、最近はおなかがすいて仕方ない。お母さんを見ると、いつも「なんか、くれくれ〜。」と

言いながら追いかけたり、
足の周りをぐるぐるまわる。すると、3回に1回は何かもらえるんだ。

それと、お母さんが畳の部屋で座っているときに、そっと後ろからせまっ
ておんぶしちゃうの。

これまた、

「きゃ、たっちゃん。おんぶはいやよ。」

とか言うけど、結構うれしいらしい。だから、何か
もらえる。お膝に何度も上がったこともある。

最近、良くもらえるのは、小麦、梨、ブドウなどだ。

 で、今日は、カップの底に少しだけ残ったヨーグルトをもらった
。これは、うまかった。つい、

ひっしになって、顔までつっこんでなめた。あ、あ、顔がぬけない。助けてくれ〜。

 

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昨日は、お月見
今日のペレットの
写真はここを
クリックしてね。
    第6回    なんだ、なんだ!?     2000年9月13日(水)

 ガサガサという音とともに、お母さんが買い物から帰ってきた。今日は、いつもより帰りが遅

いぞ。
ボクは、ガサガサという音がするとおやつでもくれるのかと思って、すぐに袋に駆け寄るん

だ。あ、今日はなんか、
変な匂いもする。「ほーら、たっちゃん、今日はタッチご飯を買ってきた

んですよ〜。 」といって、うさぎの
絵の付いたペレット(ラビットフード)の袋を出してボクに見せ

てくれた。ボクは、すぐにその袋のそばによって、顎の下を袋にこすり
つけた。何度も、何度も、

いろいろな場所に顎の下をこすりつけた。これは、人間が「においつけ」と呼んでいるボクたちう

さぎの行為のことだ
。日頃は、そんなことは滅多にしない。するのは、ペレットが段ボール箱に

入って郵送されてきたときや、今日みたいにどこかのペッ
ショップで買ってきてもらったときだけ

だ。今日のはね〜、なんか、たくさんのうさぎの匂いがしたんだ。ドワーフとか、
ロップとか、レッ

キス(すべて、うさぎの種類)もその匂いの中に入ってたぞ。ボクって、やっぱ、迷探偵でしょ。
 

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「雪ウサギ」のマシュマロ
の中には黄色あんこも入っ
ています。
     第5回     お月見はしたものの     2000年9月12日(火)

 今年の十五夜は早い。まだ、ススキも余り見かけないのに、もうお月見だって。朝、

お母さんが雨戸を開ける
ときに、ボクもお母さんの後から付いていって、窓から外に出

ようとした。

でも、「今日は、おんもは雨が降っている
から、ベランダに出ちゃダメだよ。今日は、お

月見も出来ないかもしれないね。」って、言われちゃった。

 ボクはお外はこわい。でも、ベランダには時々出てみる。雨の時はダメだけど、それで

も出たがるそぶりを見せ
ると、時々抱っこして雨を見せてくれる。特に雨の日は、ガラス

窓の近くにいて、窓越しに外をぼんやりながめる
こともある。残念ながら、ボクは視力は

余り良くないんだ。でも、視野だけは自信があって、360度見えるぞ。

 夜、十五夜の月が見えた。もちろん、ボクも抱っこされて、お月様を見た。月には仲間

がたくさんいるよ。
さて、今日の写真は昨日のお菓子(マシュマロ)のパッケージ。これは

内緒なんだけど、昨日のウサギのお菓子、ちょっとだけ共食いしちゃったんだ。

甘かったな〜!



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うさぎの形のマシュマロ「雪うさぎ」
     第4回     今日はお留守番        2000年9月11日(月)

 今日は、ボクはなぜかお留守番だった。お母さんは、エアコンをドライで26度にして、

牧草をたくさん用意しな
がら、「たっちゃん、いい子でお留守番兎(おるすばんと)になる

んですよ。」と言ってどこかへ出かけて行った。

さあ、これでボク1人の天国だ。壁をかじってみたり、座布団掘りをしたり・・・。でも、いつ

も昼間は、ほとんどう
つらうつらお昼寝をしているボクであった。

 そのうち、みんなが帰ってきて、急にうるさくなった。ボクは、帰ってきたお母さんの足

下をぐるぐるまわって、
「おみやげちょうだい、ちょ〜だい。」をする。すると、「たっちゃん、

えらかったね〜。」といって、小麦を10粒だけくれた。10粒だけなんて、ケチ!

 そして、今日のお母さんの用事は、写真のような明日の十五夜に備えての、お月見グッ

ズの買い入れだった。

「うさぎのマシュマロ、おいしそ〜。でも、共食いになっちゃうじゃないか。や〜めとこ〜。」



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  虫、むし・・・どこだ??
     第3回     ボクの好きな野菜は・・・  000年9月10日(日)

 ボクの好きな野菜、というか、ボクが毎日食べているのは、朝夕ともに、チンゲンサイ1

株(把)と小松菜数株
なんだけど、これがいろいろと大変だ。まず、チンゲンサイは絶対

に欠かせないので、お母さんがいつも買いだめしている。スーパーなどで、残り2,3把し

かならんでいないと、お母さんは必ず全部買い占める。だから、うちの冷蔵庫の野菜室は

いつもチンゲンサイだらけなんだって。しかも、人間は全然食べず、すべてボク用にとって

あるらしい。

 小松菜は生協で毎週2把の有機栽培の物を頼んでいる。だけど、これがいろいろと物議

をかもすんだ。今日も、野菜室の中でまるまる包装をあけない小松菜があった。その理由

は、袋の外からみても、明らかに虫が中にいるからだって。そして、お母さんはお父さんに

頼んで、その袋を開けてもらって、洗ってもらって、虫がいたら必ず流してしまうようにお願

いしていた。そのために、流しのゴミバスケットを取り除き、排水溝を開けて置いたほどだ。

結局、虫は排水溝の彼方へと水の旅に出たらしいけど、やっぱり小松菜はお父さんの手

からもらうことにあいなった。

 ちなみに、ボクは虫だって平気だよ。平気だと思う。でも、よく分からないな・・・?



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エサ入れ枕にウトウトお昼寝
   第2回     ボケが始まったか?    000年9月9日(土)

 今日は、ショックなことがあった。台所の流し台で、お母さんがいつものように洗い物をし

ている
音がする。水音がすると、ボクは必ず台所まで遠征していって、後ろからお母さんの

脚にタッチ
する。(^^ゞ 

すると、水音でボクの足音が聞こえなかったお母さんは、「ぎゃー」と叫び、思わずボクも


くっびくっとする。

 でも、「たっちゃん、ニンジンほしいの?」と、必ずお母さんが聞くので、ボクは内心、

「そんなことわかってるくせに。いけず〜。」と思うけど、目で「くれくれ」と合図をする。

 今日も、いつものごとく、そのパターンでニンジンのスライス(5ミリ以内)を一切れもらった。

それをもらうと、ぱっと口にくわえて、ボクのなわばり(ケージの近く)までくわえていってから、

悠々と
1人で食べることにしている。

 それで、今日もぱくっとくわえて、トコトコと走っていって、なわばりに付いたんだけど、なぜ

かニンジンが
ない。「あれ、ないぞ。どこ、どこ?」とパニックになって、首をぶんぶん振り回

したけど、どこにもない。そんなボクをみかねたお母さんが、「ほら、たっちゃん、ニンジンお

いてったよ。」って、笑いながらニンジン
を持ってきてくれた。

ガーン、くわえたはずが、くわえないで走ってきちゃったんだ。

ひょっとしたら、ボクって、
ボケてきたのかも・・・。



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 1998年3月中旬
  毛球症の術後
         

  第1回      1年ぶりに獣医さんへ行く    
 2000年9月8日(金) 

 ボク、うさぎのタッチ。5才1ヶ月の長寿うさぎ。
今日は、1年ぶりで、獣医さんに行った。

この間、おにいちゃんがボクのおなかをさわって、変なしこりがあると騒ぎ出したんだ。

みんなで「どこ、どこ?」ってさわりまくって、やっと見つけた。右の胸の下、皮膚のすぐ下、5

ミリくらいの小さなものだ。

みんないつも背中側ばかりなでるけど、おにいちゃんだけはおなかをぶよぶよ触るから気付

いたらしい。

 それで、バスケットに入って、自転車に揺られて獣医さんへ。初めてみる若い男の先生だっ

た。

「しこり」と、「いつもと違う歯ぎしり」を心配して、お母さんが連れてきたんだ。しこりは、小さす

ぎて、今レントゲンを撮っても何だか解らないらしく、1ヶ月後くらいにしこりの様子を連絡す

ることになった。急に大きくなったり、破れて出血したりしたら、すぐに獣医さんに報告するん

だって。

 奥歯を見るときは、「麻酔は遠慮しますので、耳鏡でお願いします。」とお母さんが言った。

奥歯を見てもらうのは、生まれて初めての経験なので、つい嫌な顔をしちゃった。診てくれた

先生は、

「左の奥歯が少しだけとんがりつつありますが、今のところ大丈夫でしょう。堅い物を食べら

れなくなったり、よだれが出たりしたら、また見せに来て下さい。そのときは、ガス麻酔をかけ

て削りますから。」

と言ってた。

あとは、体重もちょうど良いし、おなかの音も心臓も大丈夫だって。ウンチも、良いウンチだと

誉められたぞ! 

 ついでに初めて病院で爪切り(千円)もしてもらった。いつもは、おうちでお母さんが1人でや

ってくれる。

「ほら、1の指ですよ〜。これで、ピアノのドをひくのよ。」とか、言いながら・・・。

今日は、先生たちは黙って切ってるから、暴れて何度も落ちそうになっちゃった。

帰る頃、大嫌いなわんちゃんたち(今日は、柴犬とハスキーだったけど)が病院に来たので、

心臓がバクバクになっていたけど、家にいる時みたいには足ダンもしないで、おとなしくして

いた。だって、バスケットが小さくて、足ダンなんて出来なかったんだ。

帰りに、お母さんがお金を3500円払ってた。「うさぎ保険」がほしいとか日頃言ってる。

今日の写真はないので、1998年3月に同じ病院で毛球症の手術をした時の、ボクのおな

かの写真を本邦初公開しちゃうよ。こんなにぬったんだぞ〜。えらかっただろう。

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