アクア放浪記2004年2月

2月1日

スキマー(HSA-500)設置

今週末はスキーのドタキャン食らって暇な休日・・・こんな時は重い腰上げてアクアでもやりましょう。
女王様スキマーのポンプをハイパワーな物に交換して、取り外したポンプを山口のクマさんにあげる約束してたので、早速ポンプを取り外す事に。

ポンプを取り出す為には、一旦スキマーを隙間から取り出さなければいけません。(笑う所です)
マジ壁と水槽の狭い隙間に設置して有るんです・・・右ね。

久々女王様スキマーを取り出すと、塩だれで悲惨です。
無理矢理シークロンのパーツ使ったから、寸法の合わない所から少しずつ漏れてたんでしょうね。



よく見ると、塩のつららが・・・(右の写真)
こりゃ修理が必要です。 ん〜・・でも・・・めんどくさい。
やはりあれを出すか?


結局HSA500を設置しました。w(゚o゚)w オォ-
これ、あるお方から譲って頂いた物なんですが、設置場所が無くて倉庫で眠っておりました。
部屋の模様替えした時に設置なんて思ってたんですが、この際無理矢理スペース確保して設置したんです。
これでマンセー的な低pHも解消するかな?

右は元々この場所に有ったJBLのスピーカー。 名器4312です。
もう20年近く一緒に暮らしてたんだけど、やっぱこの狭い部屋には不釣り合いですね。
広い部屋に引っ越した時に復活して貰いましょう。


HSA500の設置がこりゃまた大変。
とりあえずインスタントオーシャンのポリバケツの上に乗せようかと思ったんですけど、ある男の顔を思い出してしまって却下。(マリンアクアリスト30号44ページ参照)

結局、ポールのラックを買いました。これだと、棚の高さ変えられるから便利ですよね。
とりあえず配管を済ませて、エア・フルオープンで電源を投入して見ました。
ウィ〜ン・・・シュボボボボ・・・・・ジュボー
凄いです!これがハイパワー・スキマーの威力なんでしょうか? とにかく凄い!
泡が上がってくると言うより、まるで沸騰です。
オートワッサーの空気排出口からは、エアーと言うより風が出てます!
処理水量が多いので、サンプの中はまるで洗濯機。 デトリタスが舞い上がってます。
これじゃメイン水槽の方がデトリタスの沈殿槽になってしまう・・・・
さらに凄いのがエアーの吸入量。 エアーはホースで外気から取り入れてるんだけど、吸入力が強すぎて、エアーを分岐して共用してるプリズムから海水が逆流してる!!!
さらに分岐して接続してあるオーバーフローのダクト(オーバーフローで巻き込むエアーも外気を導入するしくみになってる)からも海水が逆流して、メイン水槽の水位が下がってる!!

サンプのpHは7.44だったのですが、スキマーを稼働させたら見る見るpH8.11まで上昇しました。 恐るべし曝気能力!
さすがハイスピードエアレーション。何もかもが異次元の世界です。 
ちなみにHSA500と言えば190L〜950L対応なんだけど、うちの水槽は実質150L。 また、あの男の顔が思い浮かぶ・・・・


とりあえず排水の水流を落とす物を作って見ました。
材料はダイソーのカセットテープ入れです。
ホルソーで、数カ所穴を開けています。サイレンサーのような物ですな。

これにスキマーからの戻りの配管を接続し、サンプに沈めます。
スキマーからの排水がボックスの角に当たり、いろんな方向から出ていくので、水流が抑えられるはず。

これがバッチリ!
水流が抑えられて、泡も分離してくれます。

エアーの問題も、エアーホースを単独で使用する事で解決。


そこでさらに問題。
スキマーの位置が低すぎるのか、大噴火しそうで目を離す事が出来ません。
オートワッサーが付いているとは言え、こりゃ心臓に悪い。

面倒だけど、スキマーの位置を上げる事にしました。
ラックの棚の位置を変更するには、スキマーを降ろさなければいけないのですが、めんどくさいので、スキマー乗せたまま油圧ジャッキを使って棚の位置を上げました。

次はエアーの調整です。
バルブを絞って行くと泡が細かくクリーミーになってきて、やっとスキマーらしい泡が出始めました。
コツさえ掴めば、立ち上がりは早そうです。



これが設置状態です。
とにかくデカイです。 音も凄いです。
スキマーの横はHDDレコーダーやビデオなどの家電なので、一つ間違えると大変な事に・・・
生活スペースが、さらに水槽に浸食された感じ。
おまけに、インテリアにほど遠くなってしまった・・・・・(>_<)


これスキマーだと思うからいけないんです。
このように、リボンとプレート貼り付けると・・・・優勝トロフィーの出来上がり!!
この他にも、ウエディングケーキや、クリスマスツリーに使えるかな?・・・・・・・(-_-;)
せっかく譲って頂いた物をこのような事に・・・申し訳有りません<(_ _)>


いや〜 ハイパワースキマーの使用は初めてだったんですけど、それにしても凄いですね。
低pHはモニターが狂ってるんだと思っていましたけど、現在pH8.23を示してる事からモニターの誤差じゃ無かったんですね。 ちなみに以前はpH8.0行きませんでした。
見た目、水槽の調子はまだ変化有りませんけど、これから様子見て行きたいと思います。
譲って頂きました某氏、有り難う御座いました。<(_ _)>

2月16日

関西オフ・・・いつもの。

今年最初の放浪は、兵庫のホルソー教総本山への参拝です。
邪心や煩悩を洗浄し、清く濁りのない、まるで1ppmを切ったRO/DI水のようなピュアな悪亜リストにならなければいけません。(意味不明)

会社が終わって、早速出発です。
一般道をトコトコ300Km。これも修行です。
ついついこんな店に反応してしまいます。まだまだ邪心が・・・(走行中、写真撮ってはいけません)

年度末なので予想はしてたんですけど、やっぱ工事ばかり。トホホ・・・・これも修行です。

到着したのはAM0:30でした。 迷惑なのじゃないかって? いえいえ、東の方面から邪心イパーイの面子がまだまだやってきます。
あっしが到着してから40分後ぐらいでしょうか?遙々関東からとうちゃん、すーさん、マナティ氏の三人が来ました。
とうちゃんとは去年の12月・・10月・・2ヶ月に一度のペースで会ってる気がする(-_-;)

さすがにみんなヘトヘトなので、ちょい聖水(ビール)頂き寝る事に。

二日目
朝です。 
関西の礼拝所を巡礼します。
まずは阪神熱帯魚。何処にでも有るようなフツーの熱帯魚屋なんだけど・・・デベリウスが居る〜! すげ。
次はホル兄ぃ行きつけのアキュリ。何と一週間前に引っ越ししたばかりの新店舗です。 あ・・・すーさんが色々買ってる・・
その次はマリーン・・・(だったっけ?) ここも普通の海水魚屋みたいですけど、奥に入ると巨大なアクリル加工機が! 何と水槽&水槽台の製作が本業らしいです。 それにしてもすばらしい水槽・・・

それからトラさん邸に行き、水槽参拝。
わ!すげ。 1500水槽の中にイヌザメのタマゴが有ります。
ををを〜!中で動いてる動いてる。 こりゃカッターナイフで切って出してやろうよ!(皆の意見)
いやいや、自然に出るのを・・(トラさんの意見)
いやいや、カッターナイフで・・・(皆の意見)
いやいや、自然に出るのを・・(トラさんの意見)
いやいや、帝王切開!(皆の意見)
いやいや、自然分娩!(トラさんの意見)
いやいや、帝王切開!(皆の意見)
いやいや、自然分娩!(トラさんの意見)
          ・
          ・
          合掌


なんじゃ?このフナみたいなのは?
これネオンダムセルなんだけど・・・・(トラさんの声)
ええええ〜! フナじゃん。これ。
幼魚とは似ても似つかぬ姿・・・トホホ。
でかいし、性格も悪そうだし。 ま、別名「デビルダムセル」やもんね。
          合掌


ホル邸に戻ると、信者がゾロゾロ集まってきましたよ〜
ホル兄ぃトラさんかしやん、マナティ氏、すーさん、てっちゃんfumiたん越後屋えこっちとうちゃんまさやん
やっとメインイベント!ホル兄ぃの有り難い法話を聞いて皆さんヘ(゚◇、゚)ノ~ ウケケケ...
そして意識が・・・・・・

皆さん、お世話になりました。関東軍団ご苦労さん。
夜中、○氏の頭キックしてすまそ。イビキうるさくてすまそ。
又呼んでください〜!
2月23日

スキマー設置 in qnqn邸

2月19日 毎年恒例?qnqn邸での、労働奉仕がやってまいりました。(日誌、後手後手でスマソ)
今年も会社休んでの作業です。

まずはROOM210にお供のドンちゃん、てるおさんがやってきて見学。(たぶん水槽を・・)
どんちゃんからのお土産は、バレンタインのチョコレート!?
開けてみると・・・やっぱ怪しいDVD−Rが入っていました。
(解る人にしか解らなくてスマソ)

てるおさんは、早速買ったばかりのデジカメで撮影開始。
をを〜! そのデジカメはEOS Kiss−Digitalじゃ御座いませんか!! Ponkee氏と言い、東広島市のアクアリストは一眼レフデジカメが好きみたい。
近所でお好み焼き食べて、いざqnqn邸へ。

今回の労働内容は、ミドリイシ水槽へのスキマー設置です。
超ベテランのqnqn女史ですが、スキマーの設置は初めてなので設置ノウハウの有るあっしに声がかかったと言う訳です。
水槽を見ると、あの年季の入ったすばらしい水槽は何処へやら・・・(>_<)
ダークシアノが又出た様子で、ミドリイシがじわじわ白化してます。
シアノバクテリアと言っても、よく見るタイプとは全く違って、「ここよ!」と指さされても解らないぐらいな物です。
ちょっと黒っぽくて泡が出ていて・・・たぶん、画像撮っても見えません。
スキマー設置で良くなれば良いんだけど・・・
( ´・ω・`)ショボー ン・・・・

これ去年訪問した時の年季水槽。


魚モナコ水槽の方は絶好調!
おお〜レンテンも元気だぁ。
10年目のカクレペアもまだまだ健在。

こんなショボイ(x_x) ☆\(^^;)  装備で餌大量に与えて、ROも使わず、水換え控えめで、苔も生えず・・・スバラシイ!
スキマーどころか、メタハラもクーラーも無いのに魚もサンゴ(LPS)も絶好調です。
収容する生体と生体数を限定すれば、お金かけなくてもお手軽にサンゴ(LPS&ソフト)と魚が飼える良い見本ですね。スバラシイ!
ま、真似しろったって出来ませんが・・・これはベテランqnqnのなせる技ですから。
(注意:よい子の皆さんは真似しないように。ここは標高高いですから気温低くて水道水も綺麗なんです。ああ・・ぶたれそう)

さてさて、設置するスキマーは、某氏から貰ったと言う東熱スパイラル。
ん〜・・これがこうなって・・ああなって・・・
某氏!綺麗に洗ってから送ってこい! ブツブツ・・・
たかだかスキマー設置に大人3人寄ってたかって作業しております。

結構すんなり設置出来て、スイッチON。
ん〜 結構良い泡上がってます。


調整方法は、今までのスキマーでは経験した事が無い独特な方法です。
エアーはオープン固定で、排気バルブと排水バルブにより水位を調整します。
ちょいコツ要りそうだけど、慣れればバッチリ?

あ〜あ〜 有名なモナコ水槽に・・・

作業の後は、ご馳走&お酒のおもてなし。
ご馳走が出た頃、タイミング良くマティーニ氏が登場。
相変わらずええタイミングですなぁ。

なんか、逆に高くついたんちゃう?qnqn。
ご馳走様でした。<(_ _)>


そうそう、ミドリイシのお土産も頂きました。似非ヤセって言うらしいです。
ピンクのボディに蛍光グリーンのポリプが綺麗!!
「白化する前に持って帰って!」と言う事で・・・(-_-;)

それにしてもリンタロウから貰ったヤセミドリイシとそっくりなんだけど・・


これは水槽の奥で見にくいんですけど、マイクロトゲと、オオトゲです。
貴重な物有り難う。
いつでも作業しに飛んで参りますよ〜! (@ ̄¬ ̄ジュルリ

2月24日

水槽設置 in 鬼の平蔵邸

ダニ工務店大忙しです。 今度は新婚ホヤホヤ「鬼の平蔵」邸に水槽設置行って来ました。
部屋に入ると、まだ新婚旅行の名残が残ってたりしてます。 ええにょう〜
だに「あれ?嫁さんは?」
平蔵「友達と遊びに行きました」

おしゃ。きがねなく作業させて貰いましょう。

平蔵邸には現在1200×450×450の非オーバーフロー水槽が有るのですが、今回購入した中古の1200×600×600アクリル製オーバーフローを立ち上げて生体引っ越しする訳なんです。
新規水槽は、現在の水槽とは違う場所に設置するので、ゆっくり立ち上げて生体を引っ越し出来るので楽勝パターンですね。

さて、作業開始です。
サンプとなるNI●SOの90cm規格水槽をキャビネットに収納します。(うちのメイン水槽のサイズじゃ。(-_-;) )
まだクーラーが無いので、メインポンプとスキマー設置で完了です。 楽勝楽勝!
メインポンプは、あっしが某氏から頂いたRMD−550。 いろんな人のHP見てると、1200×600×600にはやっぱこのサイズが適当かと。
スキマーもこれまた瑞羽氏のカウンタープレゼントで頂いたベルリンスキマー。
スキマーポンプは以前あっしが女王様スキマーに付けてたRio2500をプレゼント。
しかしまぁ、1200水槽+マーフィードキャビ+RMD−550+ベルリンスキマー+ポンプ+新品乾燥砂100Kgで70K円ぐらい?
こりゃ超お得やな。
賢明なる読者諸君ならここでおわかりかと・・あっしのHSA,qnqnのスパイラル、平蔵氏のベルリン・・・すべて貰い物です。
広島のアクアリストは皆貧乏(>_<)

作業はどんどん進みます。
OFパイプ組み立てて、パイプカットして(塩ビの!)、接続して、ホース接続、ポンプ接続、スキマー設置・・・
平蔵氏は100Kgの砂洗いでヒィヒィ言ってます。
新婚の部屋は、もうグチャグチャです。ドリルの切り粉、さんらんした工具と部品、フローリングの上は砂だらけ・・・・
こんな所に嫁さん帰ってきたら失神するかも?

こんな感じです。超シンプル!
あっしは塩ビ管でガチガチに固めるの好きで無いので、ホース多用してます。
なんせホースの方がメンテ楽でしょ? 塩ビ管って古くなると硬化してモロくなるし・・・
「ホースを使え・・・・」ヨーダ様もそう言っておられます。(スターウオーズより)

OFの戻りは、ストレートにズドンと落としました。
何故かって? この戻りパイプ(落下パイプ)を水槽側の継ぎ手に差し込むんですけど、これが1.5cmぐらいしか入らないんですよ。
ええ?これだけしか入らないの??って感じ。しかもぐらぐらして超不安。
接着すれば安心だけど、後の事を考えると・・・・
もし抜けたら大変なので、ぎりぎりまで長く伸ばして、サンプの底との隙間に塩ビ管を接着しました。これで抜ける事は無いでしょう。
もしうるさいようなら、ここにサイレンサーを付けます。

ポンプからの吐き出しホースが陰に隠れて写ってなかったので、赤色で書きました。ホースはキャビの上で固定してあります。
ポンプの吸入口には自作ストレーナーを付けて、一旦サンプの上まで立ち上がってポンプに入ってます。
このままではポンプが海水を吸い上げれないので、呼び水注入口も付けました。
スキマーはサンプの水面より高く設置しないといけないので、丁度転がってたプランターを裏返しにしてスキマーを縫いつけました。

洗った砂を水槽に入れた後は、サンプで海水作ってメインポンプでメイン水槽に送り込む作戦と行きましょう。
上の写真は海水作る途中の写真です。 とりあえずサンプで100L海水作れば、4〜5回繰り返して海水満タンになる訳ですね。
あ、ちなみにROなんぞは有りません。 水道水直です。

さて。海水第一弾がサンプに出来上がりました。
祈るような気持ちでメインポンプON!
うぃ〜ん・・・・シュボー! ををを〜ストップストップ!
唖然!
勢い良すぎて、吹き出し口からの海水が水槽の外まで飛び出しております。
だいたいね。何で吹き出し口の口径16φなの? ポンプの水量に対して細すぎるような・・・・これじゃ消防の放水ノズルだよ。
でも水槽純正の立ち上がりパイプなので変更する事は出来ません。
仕方ないので、吐き出し口をコンロで炙って少し下に向ける事にしました。
気を取り直して、再びスイッチON。 今度は何とか水槽内に吐き出しておりますが、やはり勢い良すぎ。嫌な予感・・・・

さぁ、何処まで水位上がるのでしょうか?
まだ上がる・・まだ上がる・・・
水位はどんどん上がって、OF管のレベルを超えても水位上がり続け・・・・
ついに警戒水位で止まりました。
OFパイプより4〜5cmは水位高いでしょうか?
こりゃあかん。精神的に良くない。
トホホホ・・・
しかも吐き出しの勢い良すぎて水はね酷いので、水槽に蓋してます。
しかも凄い騒音・・・(-_-;)

だいたいね。 この水槽は三重管OFなんだけど、すべてのパイプの径が細すぎ!!
落下するOFパイプの径が50φ。 その中をVP16の立ち上がりパイプが通ってるので、実質的なOF面積はうちの90cmOFより狭いんちゃう?
こりゃポンプでかすぎたなぁ・・・
三重管なのでOFパイプをカット出来ないし・・・・
使ってるうちに生体が入り込んだり、苔生えたら大事故だよ。これ。

水位もヤバイけど、音が酷すぎ!
とりあえずOFパイプの上に蓋作ってみました。
立ち上がりパイプとOFパイプが同軸だからあまり効果無し。 セパレートタイプなら、これで落下音は完璧になるんだけど・・・・
紐も吊してみましたけど、さらに抵抗が増えて水位上昇! トホホ・・・

さらに問題発生!

スキマーから水漏れしてる!??
ま、サンプ内設置だから問題ないんだけど、何でこんな所から噴水が?
何でこんな所に穴空いてるの?
教えて誰か!

おまけに超オーバースキミング。
排出パイプの長さを短くしたら、多少改善されたけど、こりゃ調整難しそうね〜

てな事してたら、奥さん帰ってきました。
まるでドロボーに入られたような部屋になってたので、奥さん呆然・・・
奥さん「これって・・・こんなにうるさいんです? 実家に帰らせて貰います!」
( ´・ω・`)ショボー ン.
ヤバイね。これ。何とかしないと・・・・

こんな状態なのに残念ながら日没タイムアウト。
課題山積みですな。 トホホホ・・・・
出直します。 すまん!平蔵氏。 とりあえずポンプ止めておいてくれ。(-_-;)
続く・・・
2月29日

水槽設置 in 鬼の平蔵邸 手直し編

いやいや・・・前回の日誌アップしてから、いろんな人のご意見を頂きました。 有り難い事です。
もったいないので掲示板に書いて頂いた内容を貼り付けておきます。 ただ残念な事に、掲示板の不調により一部の書き込みログが消去されてしまいました。<(_ _)>

瑞羽氏
効率的に働かせる為には全体的な水の循環は多めにしておいた方が良いと思うけど。
サンプ排水にしておけば買い換える必要ないんちゃう?
分けた分岐先に殺菌灯付けておくって手もあるし。

POEちゃん
ポンプはそのままで良いんじゃないかな?
給水側に、ボールバルブ噛ませて、バルブで流量調整した方が良いです。
1年もすると、結構ポンプの揚水量も落ちてしまうでしょうからね。


ヤスさん
ポンプの騒音は、ポンプ自体の音?床に振動してる?
試しにポンプのそばに、鉄アレイとか1Lペットボトルとか重いもの置くと床の振動に由来する重低音は軽減するけど、だにやんなら知って
るよね
ポンプ自体が煩いんじゃしょうがないけど。

スーリン
吐出口だけど、私も継ぎ手で水流を太くしています。長くなるのが難点だけど、ちょっと切りつめれば、そんなに見栄え悪くないですよ。

(「水はね対策に吐き出し口の径を太くした方が良い」と言う松井氏の提案に対してのスーリンのレス。 元レス消えちゃいました)

あと、落下筒のほうですが、2つアイデアを;
1)サイフォンで落とす。
水槽の外を回まわしたサイフォンで、一部の水をサンプに落とすのはいかがでしょう?
(持つところが曲がったステッキを掛ける感じ)
上は落下筒の後ろならさほど目立たないし、下にコックを付ければ落下水量を調節できます。
上のサイフォン吸水口はあまり水槽の深くからひくと、メインポンプが止まったとき、水槽の水をくみ出してしまうから、深度は数cmくらいがよろしいかと。
サイフォンの上はエンビ管でコの字を下向きにした形にして、その片方にチューブを取り付けてサンプに落とすのがひっかけやすいし、導きやすいと思います。
少量の水を落とすのであれば、もっと細いチューブで。
(注:落下水量はあくまでポンプの吐出量未満で)


2)
落下筒にライフルを刻む。
さとう氏の話で思い出したんですが、水槽じゃないけど、以前、排水口にライフルを刻んで排水し易くしたことがあります。
方法:いったん水を下げて、落下筒を良く拭いた後、熱した金属棒をホンの少し斜めにして、落下筒の内側からあてがって、熱で、落下筒の内面に凹溝を作ります。
3,4本作れば、落下水は螺旋を描いて落ち、落下量が増えて音も小さくなると思います。
ただし、一発勝負なので、熱した金属棒での螺旋の溝刻みは、同じ太さのエンビ管で十分練習してからやった方が良いですね。
本番でやり損なったら大変だし。
(サイフォンの方が安全ですね)


ポンプの騒音だけど、吊すのが一番振動音が減りますね。ポンプをひっくり返して、ポンプの足からハリガネで吊していたことがあります。

めぐめぐさん
ウチの魚水槽は150x60x60ですけど、排水はVU50、吐出はVP16です。
120x45x60の時も全く同じ径でした。
ポンプはRMD551っす。

ポンプ出て、クーラーと殺菌灯に分岐(それぞれバルブで流量調節)、器具を通った後に合流させてます。

500番クラスのポンプになると、400番クラスより一気に音が五月蝿くなるような気がしますね。

50のOF口の隙間にエルボなどの継ぎ手をつけたVP13を差し込んで落下音を軽減させてます、若干ですけど・・・。

そうそう、ちなみに今現在バルブ全開だとフランジに水面がくっつきます(笑)
ですけど、バルブで流量調節してポンプに負荷をかけると、かえって五月蝿くなる場合も・・・。
サンプに戻すことで調整した方がいいかも?


皆さん、オーバーフローには色々苦労されてるんですね。
それぞれいろんな工夫がされていて良い勉強になりました。

ベルリンスキマーの謎の穴についても教えて頂きました。
松井氏
配水管の付け根にある穴? だとしたら、配水管を水に入れたら圧がかかって出ます。
なんか、空気取り入れ口みたい。


POE氏
松井はんが説明してる通りですね。
排水口が水没しないように、塩ビ管で延長し、排水部分にエルボを噛ませれば大丈夫ですよ。
水没すると、マジで噴水になります。(-_-;)


なるほど!って感じです。 皆さん情報有り難う御座いました。<(_ _)>

つう事で2月29日に手直し行って来ました。
今回の目標はズバリ!
  「奥さんが実家に帰らない静粛性」
  「揺るぎない信頼性(某氏のパクリ)」)


平蔵邸に到着すると、やはりポンプは止められていました。ま、目が離せないもんなぁ・・・・
 だに  「あれ? 奥さんは?」
 平蔵氏「実家に帰ってます。」 ・・(#/__)/ドテ  すでに・・
今日は平蔵氏のアクア友達O氏も手伝いにやって来ましたので、作業も賑やかです。
部品買い出しはO氏のビッツで行く事に。 で・・・・・・・2mの塩ビパイプを買ったのは良いけど、どうやって積むの?
結局サンルーフから竹槍マフラー突き立てて帰りました。
さ〜て作業です。ポンプ外して、立ち上がりパイプ外して・・・・・・・

今回は秘策を用意して行きました。 うまく行くかどうかバクチです。 うまく行くと無茶苦茶静かなOF水槽が出来るはずです!
その秘策とは・・・・・

まず、サンプから吸い上げられた海水は、キャビネットの横から外に出ます。(手前のパイプ)
もう一つの穴は、戻りのラインを分岐した物。これに殺菌灯を接続します。

吸い上げラインがチーズで上に立ち上がってるのは何故かって?
チーズの上にはエンドキャップが付いていて、呼び水を注入出来るようになってます。
頭の回転の速い人でしたら、おやっ????っと、お気づきでしょう?
そう。ここから呼び水注入しても、サンプに落ちるだけ。意味無いじゃん!?
アホです。トホホ・・・・
見なかった事にして下さい。
アバウトなシールテープの巻き方も見ないように。


キャビネットから出た塩ビパイプは、怪しく壁を立ち上がっています。
戻りラインは上で説明したように途中で殺菌灯用にサンプに戻るラインと、本水槽に行くラインに分岐しました。
本水槽へのラインは、VP20からVP30に径を換えて水槽横を立ち上がっています。


今回は「揺るぎない信頼性」を得る為に、耐久性に優れた青色の塩ビ管を使用しました。
見た目も灰色よりGoodですしね。
一部灰色の塩ビ管が混ざってるのは気にしないで下さい。


壁を立ち上がったパイプは、エアコン用の穴から外に出ます。
お〜! サティアン〜!・・・・
壁の下に穴開ければ最高なんですけど、これ賃貸の宿命ですね。(-_-;)
ホームセンターで売ってるエアコン用配管カバーを付ければ見栄え良くなるでしょう。

それにしても、値札ぐらい取れよ・・・・


壁から出ると、そこはベランダ。
曲線と直線が融和したオブジェの如く美しい配管です。しかもカラフルな2色(-_-;)

天空目指し、猛牛の角の如く突き出た配管は「聖なる水の注入口」です。
つうか、こちらが本当の「呼び水注入口」です。

だいたい、何でこんなに複雑な配管なのかって?
実は・・・・・付けるの忘れていて、平蔵氏の指摘で思い出して取り付けたんです。
壁に入るエルボは、すでに接着剤で固めてたし・・・
余り部品組み合わせたらこんな事に・・・(>_<)
これじゃ保温材貼りにくいなぁ。ボソ


壁を降りたパイプはポンプに入ります。
そうです。ポンプをベランダに出しちゃいました。 これしか無いでしょ?
どうせクーラーをベランダに設置するんだから、配管を外に出す必要有るんです。


皆さんの意見を取り入れて、吐き出し口はVP30の極太にしました。
美しい曲線は、ダニ工務店の誇る匠の技です。

写真で見ると細長く見えますが、実は太くて長くて堅くて黒光りが立派です。
すばらしい。
奥さんもきっと喜んで頂けるでしょう。
但し、近寄って見ては駄目です。
(右の画像)


こちらは、メイン水槽からOF管を通ってサンプに落ちた所。
水槽純正の落下パイプは三重管をやめたので取り外しました。
代わりに付けたのが肉厚の厚いVP50の塩ビ管。こちらの方が共振周波数は低いので音が静かかなと。?

下に有る水色の物体は100円均一のゴミ箱を流用した最高級??消泡&消音器です。
上に乗ってる100φ用の蓋は・・・・全く関係有りません。
間違って買いました。<(_ _)>


カンセー!
ライトステーはO氏と鬼の平蔵氏の作品です。
完成と同時に帰ってきた奥さんは、洗濯物干せると喜んでました。(マジ)

今回は日誌ネタに載せきれない程、かな〜りマヌケな作業を沢山してしまいました。
その度に平蔵氏に突っ込まれて。
無駄な部品買いすぎたし・・・
そのたびにホームセンターへ走って貰って・・・
不安だったでしょうなぁ、平蔵氏<(_ _)> スマソ
悲しい。
やっぱショップの人は偉いよ。尊敬致します。


さてポンプ火入れ式です。 まずは呼び水を注入口から注ぎ込みます。満タンなった所で蓋をしてスイッチON!
うぃ〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出ませんね。
呼び水足りなかったのかな? もう一度注入して見ましょう。

気を取り直してスイッチON。
うぃ〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出ませんね。
・・・・・・・・・・・・(しばらく二人とも無口)
平蔵氏「やっぱ出ないようですね」
だに「まぁ、もう少し待ちましょう」
平蔵氏「ポンプ始動のたびに、こんな作業するのですか?(心配そう)」
だに「いや・・・そんな事は・・・」

しばらく粘ってると、チョロチョロ出始めました。 さらに待ってると、やっと本格的に流れ始めました。\(^o^)/バンザーイ
寿命の縮まる数分間でした。ふぅ〜
今度はポンプ再始動チェックをしてみました。 ポンプの電源を一旦切って、しばらく置いて再始動させてみましたが、完璧です!
カンセー!\(^o^)/

OF廻りはこんな感じです。
三重管は天地逆に取り付けました。
海水の通りが良くなるようにドリルで穴を追加してます。穴が綺麗に並んでないのは、酔っぱらってたからです。
右上に有る大きめの穴は、警戒水位を超した時の為の穴です。
スーリンの言ってた「ライフル」とやらも試して見たかったんですけど、加工に自信無かったので今回はパス。
一応悩みました。(どうする〜ライフル〜♪)
何か後付けで同じ効果出る物が有れば良いんですけど。
今度は良い感じですよ。 なんたって静か!!
ポンプ音→当然無音。
水位→三重管をやめて落下パイプの断面積広くなったので、水位はかなり下がりました。
吐き出し音→さすがVP30の太い吐き出し口は違います。太くてトルクの有る水流が作れました。
落下音→消音器付けたので少し静かになりましたが、もう少しOFパイプのチューニングすればかなり静かになるかと。
奥さんも「TVが見れる」とご機嫌でした。ふうぅ〜

完璧です!と言いたい所でしたが、問題発生。(T_T)
どうも吐き出し口から細かい泡が出てます。水槽内は細かい泡で一杯。 ん〜(悩)
考えられる原因は
  ・負圧の吸入経路が長いので、海水中から気体が出来てしまう。
  ・呼び水注入口に溜まってる空気が混ざってる。(一晩おいても泡が止まらなかったので、これだけが原因じゃ無いかも?)
  ・何処からか空気が入ってる。 何処か接続の甘い所が有ったのか?? ビール飲みながらの作業だったもんなぁ・・
結局原因わからず日没タイムアウト。 
また課題残してしまった。 トホホホホ・・・・

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