アクア放浪記2004年4月

4月6日

RO/DIフィルターに加圧ポンプ取り付け

新年度になりました。 皆様如何お過ごしでしょうか?
おかげさまでアクア放浪記がgeoのサーバー満タンになりまして、新年度から心機一転新しいサーバーで行きます。
内容は相変わらずマニアックですけど、これからも宜しくお願い致します。<(_ _)>

うちのRO/DI浄水器に大きな悩みが・・・
うちの水道は屋上貯水槽方式なので、水圧が超少ない。
蛇口目一杯開いても、指で簡単に止められる程です。
こんな水圧にRO/DI浄水器を取り付けると大変! ゲージで言うと、かすかに動いたかな??てな感じです。
冬場だとポリタン1本貯めるのに5〜7日かかってしまいます。(蒸発よりは早く貯まる程度)
この前、ROメンブレンを交換してからは断然早く貯まるようになりましたが、それでもポリタン1本が丸2日程度。

しかもうちの水道は赤錆一杯なので、途中で中空糸膜フィルターを掃除してやらないと15L貯まった辺で中空糸膜フィルターが赤錆で詰まって止まってしまいます。(-_-;)
最悪・・・

左が赤錆除去用中空糸膜フィルター。
これ結構有効です。
ここで赤錆を除去してからRO/DIに入ります。


左が赤錆用中空糸膜フィルターのカートリッジ。  ちょいと振っただけで赤錆出てきます。
マニュアルには半年で交換って書いてありますが、うちの環境では新品取り付けてもポリタン3〜4本RO水を精製すると詰まってしまいます。
いちいちカートリッジを新品に交換してたら、たまった物ではありません。
うちではフィルターの入り口と出口を逆に接続して逆噴射させてフィルターを再生させています。
これで大量の真っ赤な赤錆が出てきます。(T_T)
赤錆は仕方ないとして、せめて水圧がもっと高ければ・・・・
この前、掲示板で「RO/DI用の加圧ポンプ欲しい〜!」って書いたら、あるお方が粗大ゴミで拾ってきてくれました。(#/__)/ドテ

これ。
エライ! すばらしい! でかした! ブラボー!(^_^)ε^ )チュッ

悲惨な状態ですが、加圧ポンプや電磁弁、圧力スイッチ、ROメンブレン・・電源以外はすべて揃っています。
黒くてシルバーの銘板が貼り付けてあるのが加圧ポンプね。
型番はCDP6800って書いてあります。
すばらしい!
右は上側の写真。
マーフィードのROフィルターとまんま同じ物。
シールが違うぐらいか?


じゃ〜ん!
こんな感じで組み直してみました。 それらしいでしょ?
基本的には今まで使っていたエキスパートマリン(カーボンフィルターをダブルで装着)+RGダッシュ+加圧ポンプ+電磁弁+中空糸膜フィルター

シャーシは頂いた物を天地逆にして使用。




ポンプはAC24Vで作動しますので、ジャンク屋に行って24Vトランスを買って帰りました。
トランスを入れるケースで悩んでたら、 これまたジャンクのミニ制御盤ボックスをゲット!
日東電工の一流品でっせ!(誰も知らないだろうけど)

せっかく電磁弁も有るので、ポリタンクがいっぱいになれば自動的に停止する機能を付ける事にしました。

右の写真が中身ね。 下側に電源トランス。
上側にセンサー用安定化電源とポンプ用ラッチ回路を組んだユニバーサル基板です。

制御盤のスタートスイッチを押せば、純水の生産が始まり、ポリタンクが満タンになると自動的に停止するしくみです。


これがポリタンに取り付ける水位センサー。
中にフロートが入っていて、センサーがフロート上昇を検知すると制御盤に信号を送ります。

センサーは安全の為、光ファイバーセンサーを使いました。 これもジャンクですけど・・・・
センサーアンプは制御盤の方に有り、フロート廻りに電気が来て無いので安全なんです。

これ、サンプに取り付けて自動給水にした方が・・・
と聞こえて来そうですが、水道から水槽まであまりにも距離が有るので却下。

これ、ブロック図ね。


電源ON!
コトコトコト・・・これ結構うるさい。 でも早く貯まればOKか。

ゲージはこのぐらいです。
やっと正常圧力まで達し、ポリタン満タンまで4時間ちょいになりました。
まだちょい低いですけど、今まで殆ど動かなかった事から考えると画期的!! 十分っす。
こんなんだったら、もっと早く取り付ければ良かった〜。 
水換えするぞ〜!(ほんとかいな?)
4月11日

パープルタン投入

パ〜プ〜タ〜ン パ〜プ〜タ〜ン♪ 素晴らしい朝に ウッフフ・・・♪
                        作詞:三浦 徳子 
                        作曲:八神 純子
                        1980年7月21日発売
思い起こせばわたしゃ今まで何匹のハギを投入して来た事か。
ナンヨウ、キイロ、ゴマ、ヒレナガ、シマ、ニセカンラン、コーレタン・・・・・・
懲りない人だ。 ハギ十数連敗中の身なのに、またまた投入?
パープルタンでふ。
今度はちゃんと餌やりますよ。
だから今回は無給餌の珊瑚水槽じゃ無くて、魚水槽へ投入しました。
ん〜。良いねぇ。 ハギ好きだなぁ。

心配だったのは、極悪カクレ夫婦がパープルタンにちょっかい出さないか・・?
心配無用でした。
逆にカクレがうろたえ、逃げ回っています。
へぇ〜。結構小心者だったんだ。
パープルタンの方は、全く物怖じせず。
ま、大きさ全然ちゃいますもんね。

カクレが激しくイソギンチャクに入ろうとしたから、タマイタダキイソギンチャクはしょぼ〜んと小さくなってます。

仕方ないのでタコアシからパープルタンを眺めてます。
(カクレ・メスがタコアシに入ったの初めて見た。)
「誰や?あいつ?」
「オレ知らんぞ。」


生け簀での慣らしもせず水槽に投入して見たけど、LRの陰に隠れる事も無く、いきなりひげ苔やヨレズタつついてます。
フレークもいきなり食べてます。
今回こそはうまくいくか?

今日は、鬼の平蔵氏と、スケスケマン氏(なんちゅうハンドルネームやねん!?)がROOM210に遊びに来ました。
一通り見学して貰った後は、近所のお好み焼き屋で昼飯食べる事に。
なんとスケスケマン氏はお好み焼き屋に入るの生まれて2度目だそうだ! 食べた事も数回目。 ほんとに広島県人かぁ!?

お好み食べ終わってレジに支払い行く途中、あっしの足がしびれて動けなくなってしまいました。
鬼の平蔵氏、おごって貰って有り難う御座います。ご馳走様でした。
あれは演技じゃ無いんです!マジ足がしびれて・・・・マジで・・・<(_ _)>
4月17日

デジカメ買ったでぇ〜! Part4

ってなタイトルの日誌、何度目だろ・・(-_-;)
1年おきに買い換えてたのが半年に縮まったのかって??
いやいや、今回のカメラはサブ機のさらにサブ機なんです。

見てくだされ。ふっる〜!
4年前(2000年2月))に発売されたオリンパスC-860Lです。

これ、ハウジング付いて¥5,000 ヤフオクで買いますた。
これで今年の夏は海中撮影するど〜!(海水浴場厳禁!)
こういうカメラ、以前から欲しかったんです。
今持ってるデジカメがでかすぎるってのも有りますけど、雨の日でも、雪の日でも、海でも、壊れてもOKってカメラが欲しかったんです。

デジカメ買うと、ついつい画質比較なんぞやってみたくなるのがデジカメマニア(-_-;)
スペック的に近いSONY U−10(2002年7月発売)と比較してみましょ。
CCDサイズ、画素数(130万画素)、レンズの明るさ、単焦点レンズ・・・ほぼ一緒ですね。

しかぁ〜し! なんだこの大きさの差は!? これが2年半の技術の差?(T_T)

大きさだけでは有りません。色々撮り比べてると、だんだん悲しくなってきました。
・電池の持ちが全然ちゃう! C−860の方は単三4本使ってるのに、あっと言う間に電池が無くなって・・・
・メモリーへの書き込みが遅い〜!
・プレビューが遅い〜〜! ま、スマートメディアなので仕方ないのか・・

逆にC−860の勝ってる所は
・モニターがでかい(当たり前)
・マニュアル操作に多少幅有り。

んでは画質比較。 意地悪にも、ちょい逆光気味に撮って見ました。
赤い部分を切り出して、ピクセル等倍にしてみました。
まずは今回買ったC−860Lの画像。
なんか眠いですねぇ。
ま、逆光と言う事を考えるとこんなもんかな?
SONY U-10の画像。
どっこいどっこいですね。
こっちの方がシャープに見えますけど、これは後処理の問題で、かなりシャープネスかかってます。
C-860Lの画像もシャープネスかけてトーンカーブつつくと同じ絵になります。

2年半の歳月では画質まではそんなに変わらなかったもよう。
オマケ。
携帯電話SH505i(100万画素)の画像です。
綺麗には見えるけど後処理最悪。
レンズのショボさも出てますね。
木の枝が部分的に消えてるよ!

でもコストパフォーマンス最高! 上等です。
結局、新旧130万画素対決はどっこいどっこいですね。
さすがに携帯電話よりゃ遙かにマシだけど。
しっかしまぁ、今時こんな古いデジカメ比較してもしょうがないんだけど・・・

でもね。でもですよ! Lサイズへのプリントアウトなら130万画素有れば十分なのでは無いかと。
いや、もう少し大きめサイズへのプリントアウトを考えて300万画素前後有れば、普通に使うには十分だと思います。
ファイルの保存や操作も楽勝ですし。
(500万画素、630万画素のデジカメ持っておきながら・・と思われるかもしれませんけど)

話変わって
最近のデジカメって半導体製造プロセス微細化の波に乗り高画素まっしぐら状態ですけど、CPUのクロックが上昇するのとは違って弊害も多くなっています。
CCD(イメージセンサ)のサイズ一定で画素数を多くすると、1ピクセル(1画素)あたりの面積が狭くなってしまいます。
光が入光した時の単位面積あたりの起電力は今も昔も変わってませんから、画素数が多くなる事は1ピクセルあたりの面積が狭くなって、感度低下が起こってしまうのです。
感度不足ならアンプで増幅してやれば良いって話しですけど、アンプの増幅率(ISO感度)を上げると今度はノイズまで増幅してしまってザラザラな(ノイズの多い)絵になってしまいます。

ええ?解りにくい?
CCDのピクセルは雨(光)を貯めるコップと考えましょう。
畳の上に200個の大きなコップをぎっしり詰めて置きました。
もう一方の畳(高画素モデル)には500個の小さめコップがぎっしり置いてあります。
そして雨が降りました。 当然、大きなコップの方が沢山雨(光)が貯まってます。
コップの大小にかかわらず、洗い残しの不純物(ノイズ)が同じ量入っていると考えると、小さいコップに貯まった雨の方が不純物濃度高い(ノイズが多い)訳です。

小さなコップで沢山雨を貯めるには、貯まるまで時間を長く取れば良いのでは!? ピンポ〜ン♪
そうです。時間をかければ(シャッターを長い時間開けていれば)小さなコップでも沢山貯まるんです。
しかし・・・・CCDでそれやると、手ぶれになるんですねぇ。(T_T)
だから小型高画素モデルでは暗い所で手ぶれ多いんです。

ようするに、小さいCCDで画素数をむやみに増やすと、暗い場所に弱いデジカメが出来上がってしまうのです。
画素数を増やすと、1ピクセルあたりの情報量が少なくなると理解しても良いでしょう。

ちょいと夕暮れ撮ってノイズの出方実験。

1ピクセル当たりの面積が一番狭い携帯電話(SH505i)のピクセル等倍画像です。
撮影モードは「夜景モード」です。

見ての通りノイズ出まくり。きちゃない。
どんな高性能の画像処理エンジンを搭載しても、こんなノイズじゃ処理不能でしょう。

ま、携帯電話のカメラって暗闇に弱いですよねぇ。
この画像は携帯電話を固定して撮りましたけど、手持ちだと超手ぶれで絵にならないでしょうね。
今回買ったC-860Lの画像
Tv(シャッター速度) 1/2
Av(絞り数値) 2.8
露出補正 0
ISO感度 500

携帯電話よりピクセル面積広いので、ノイズの出方少ないです。
昼間の画像では携帯電話とそんなに変わらないかもしれないけど、暗くなると差が出ます。
ただ、暗くてピントが合わなかったのが残念。

最近のカメラはISO500なんて設定出来ないよ!
意外と優秀です。

光学12倍ズーム機
ばりばりの現役機Panasonic FZ2でふ。

Tv(シャッター速度) 1/1
Av(絞り数値) 3.7
露出補正 0
ISO感度 400
画素数200万画素と控えめですが、CCDサイズも1/3.2
と極小。だから光学12倍ズームが出来るんですね。

携帯電話に毛が生えた程度のCCD・・・と言うより、200万画素携帯電話と同じサイズのCCDですよ!
このCCDでこのノイズの少なさは優秀!
レンズや後処理良いんでしょうね。


我が愛機 SONY DSC-F707の画像。
Tv(シャッター速度) 1/2
Av(絞り数値) 2.0
露出補正 0
ISO感度 400


ISO400でノイズ感ゼロですわ。 ホッホッホ!
しかもこれ、ノイズリダクション機能OFFです。

一眼レフデジカメを除くすべてのデジカメの中で、ピクセル面積最大+明るいレンズ+ナイトフレーミング機能で暗闇では最強を誇ります。(DSC-717も)
最新鋭800万画素より夜につおい!(オーナーと一緒)
さらに長時間露光機能を使えば真昼並みの画像になります。
ね! ピクセル面積の広いカメラの方がノイズ少ないでしょ?
U-10での夜景は残念ながらマニュアル操作出来なくて真っ黒。(>_<) 携帯電話の方が夜景撮れるやんけ!

被写体ぶれテスト
60cmクマノミ水槽の蛍光灯を20W,17000K1本だけ点灯してストロボ非発光で撮影しました。
4年物の17000Kが1本なのと、水槽後ろ側から照らしているので、あり得ないぐらい暗いです。(鑑賞にもならない暗さ)
この場合シャッターが長い間開くと思うので、カクレのぶれに注目してください。
とろろ藻は見ない事に・・・・(>_<)

絵にならないよ〜!
明るい所ではC−860とそんなに変わらないのに、暗い所じゃ・・・・

一見ピントが合っていないようですが、砂の上などはハレーション(白飛び)しています。
ピクセルサイズが小さいと、ダイナミックレンジ(明暗の広さ)が狭くなりますので、白飛びしやすくなります。
後はブルーミング(ピクセルが小さく受け皿小さいので、溢れた光が隣のピクセルに移る)により、ピントが甘くなります。

シャッターが開いている時間が長いので、カクレのブレも大きいです。

イソギンの上をピクセル等倍してみると・・・
ノイズ出まくり。

C−860Lの画像。
1/2.7インチCCD搭載130万画素
Tv(シャッター速度) 1/4(0.25秒)
Av(絞り数値) 5.6
露出補正 0
ISO感度 500
カクレがぶれぶれ・・
ん〜〜〜〜マニュアル操作が出来ないのが残念。
マニュアル操作で絞りを開放(F2.8)に出来ればシャッター速度を早く(シャッターの開いている時間を短く)出来て、ぶれの無いすばらしい画像が撮れるのに・・・・
CCDどうのこうのより、やっぱオート機じゃ無理なのか(T_T)

ピクセル等倍で切り出し。
ノイズ出てるけど、ISO500って事考えると立派!



現役ばりばりのPanasonic FZ2光学12倍ズーム機
200万画素だけどCCDも1/3.2と小さい!
極小ピクセルです。
Tv(シャッター速度) 1/10
Av(絞り数値) 2.8
露出補正 0
ISO感度 400
ま、こんなもんでしょう。

切り出して見ると、ノイズ出まくり。
極小ピクセルだから仕方ないけど・・


オリンパスC−3040ZOOMの画像です。
Tv(シャッター速度) 1/50 (0.02秒)
Av(絞り数値) 1.8
露出補正 0
ISO感度 400
2000年12月発売オリンパスの名機です。 
330万画素1/1.8インチCCD搭載。
我がDSC−F707と同じぐらいのピクセルサイズですね。
今じゃ600万画素クラスのCCDサイズですけど・・・

これ素晴らしい! F1.8のレンズなので、シャッター速度1/50達成!!
この頃のオリンパスは良かった〜。

ピクセル大きいから、あまりノイズ出ないかと思ったら、結構出てる。
時代の差か・・・
でもノイズの出方が綺麗。


DSC−F707の画像
2002年12月発売 2/3インチ500万画素CCD搭載
Tv(シャッター速度) 1/25(0.04秒)
Av(絞り数値) 2.0
露出補正 0
ISO感度 400

ん〜 マニュアル機ってすばらしい。
こつはISO感度を400最大に設定し、絞りを最小のF2.0にしています。
この設定により、シャッター速度が1/25秒(0.04秒)になります。 C-860より、シャッターが開いている時間が約1/6になりますので、ブレの無い画像が得られます。
しかし、C−3040には負けてる・・・(T_T)

ISO400でもノイズ感ゼロ! これならISO800も用意してくれると良かったのに・・・

これ、被写体ブレって言うよりピンボケじゃ。(-_-;)

番外編。デジタル一眼レフカメラCanonEOS Digtal Kissの画像です。
Tv(シャッター速度) 1/160(0.00625秒)
Av(絞り数値) 1.8
ISO感度 1600

ピクセルサイズが比べものにならないぐらい広いので、ISO感度をISO1600まで上げられます。
レンズ交換の出来ない一般デジカメじゃ太刀打ち出来まへん。
シャッター速度1/160だから、こんな暗い水槽でも手持ちでOK!
ただし、非写界深度(ピントの合う範囲)が狭くなるので、ピンボケに注意。(バックのLRにはピント合ってないでしょ?)

ISO1600でも全然OK!
さすが高感度センサーです。

ここまで書いて気が付いたんだけど、絞り値を揃えてサンプル撮るんだった〜! もう遅い。
こりゃCCDピクセル大小の比較と言うよりレンズの明るさの比較になってしまった。
ま、参考までに。 

話戻って。
最近売れに売れてるカードサイズ500万画素カメラなんぞは、明るい場所では抜群の解像度なんだけど、暗い室内に入ると手ぶれとノイズが盛大にでてしまいます。
オマケに超小型ボディなので、フラッシュも小さく1m程度しか届かないとか・・・
超小型なので、レンズもショボイですし・・
最近出た800万画素ハイエンドコンパクトデジカメですらISO感度を100以上に上げるとノイズまみれになるそうな。
これはじゃじゃ馬的で明らかにバランス悪いです。
だいたいユーザーが「画素数=高画質」と思い込んでるのでこんな商品出来るんでしょうね。
プロはその辺良く解ってて、プロが使うデジタル一眼レフカメラなんぞは一般デジカメの数倍面積の有るのに、そんなに画素数多く有りません。(多いのも有るけど、CCDサイズも大きい)
NIKONがこの前出したプロ用デジタル一眼レフカメラ(D2H)なんぞは49万円もするカメラなのに410万画素ですよ!

いやいや・・・何が言いたかったのかと言うと、CCDサイズと画素数はバランスです!
上記理由で過去の200万画素デジカメに名器が多かったのも事実。
特にアクアリストは薄暗い水槽の魚を写す事が多いので、そこら辺を考えてデジカメ選びすれば良いです。

夜につおいデジカメの選び方
デジカメの仕様見ると「CCDサイズ」って必ず載ってます。
1/2.8とか、1/1.8とか書いて有りますが、単位はインチでCCDの対角の長さを表しています。
同じ画素数ならサイズの大きな方が絶対有利です。
後はレンズの仕様に、「F値 F3.5〜4.4」ってのが書いてあります。
このF値と言うのはレンズの明るさを表した物で、値が小さい方が暗い所でも明るく写せます。
上のF3.5と言うのは、ズームをワイド側にした時の明るさ。
F4.4と言うのは、ズームをテレ(拡大)した時の明るさ。
選ぶ時はF値の小さな物を選びましょう。
暗い所で撮る時は、レンズの明るい「ワイド」側で撮りましょう。
カタログ見ると「ISO感度」ってのが有ります。ISO感度は設定で選択出来るのですが、設定範囲の上限(数値の大きい)が大きい程、暗闇に強いです。通常は上限ISO400ですけど、それ以上が設定出来ればOK!
手ぶれ防止機能も絶大な威力ですよ! 但し魚みたいに被写体が動く物には無意味ですけど。

てな事書いてしまいましたけど、厳密にはノイズの問題などは画像処理エンジンなどの後処理でもかなり変わりますし、受光素子ノイズとは別に読み出しスイッチングノイズが有るので、ピクセル面積だけでは語れないのも確かです。
又、ピクセルを無駄なく置く技術は少し進歩してますので、同じ画素数、同じCCDサイズだと最新のCCDの方がピクセルサイズが大きくて有利でしょう。
レンズも明るいズームレンズ程、歪みや収差(ピントが甘くなる)の弊害が出てきます。
ま、細かい事言い始めるときりがないので、上のは目安として考えて下され。

それと誤解のないように補足。
わたしゃ小さなCCDをすべて否定している訳では有りません。
小さいCCDの特徴は、
  ・被写界深度が深いので、ピントが合う範囲が広い(パンフォーカス)
  ・カメラを小型に出来る
  ・明るいレンズを作りやすい
  ・接写に強い! 象の目で見るか、アリの目で見るかの差です。 当然アリの小さな目で見る方が大きく見えます。
  ・レンズも小型に出来る。特に望遠レンズが安く小さく出来るので、高倍率ズームレンズ搭載モデルはすべて小さいCCDです。
では何が言いたかったと言うと、
小さなCCDは仕方ないとして、小さなCCDをむやみに高画素化したモデルはバランス悪い!

って事です。
今回の比較では高価なカメラ程、暗い所に強くなってしまいましたが、決してそんな事は有りません!
意外と200〜300万画素クラスでマニュアル操作可能な旧型機が強いと思いますよ。

おおっと、ついついぼやいてしまった。
最近アクアネタ切れてしまったので、今回はデジカメネタでちた。
4月25日

また魚投入!!


わたくし、野を越え山を越え・・ちと遠くまで魚の買い出しに行って参りました。
しかし、上から見るとすんげ〜色。 色補正してる訳でも無いのに。
遠くまで買い出しに行った甲斐ありました。
疲れた……(o_ _)o パタッ

4月26日

関東へ放浪

23日、関東へ行って参りました。
急遽招集して集まったとしりんわっきぃこまつはん、ママさんの5人で焼鳥屋へ入ってわいわいがやがや。
新橋でネクタイ締めて焼き鳥とビール! 実はこれ憧れてたのよ〜(都会人気分)
有り難いねぇ。急な招集に皆さん集まって貰って。感謝感謝だす。<(_ _)>

わっきぃが泊めてくれるって言うので、お言葉に甘えてわっきぃ邸に。
駅を降りると、正面のマンションの一室から青く怪しい光が。
わかりやす〜!



部屋に入ると有りました。HPで見たあのK店長プロデュース水槽。
スバラシイ! アクア初めて半年でここまで出来るんだよ!
(ちょい違反も有るが・・)
とにかくポリプバンバンで調子良さそう。

まだガラーンとしてるけど、900×600×600だからね。
この中身を900×450×450に入れると満タンじゃないかな?
これはこのままで良い感じ。窮屈な感じしないし、メンテも楽そう。
でもいつかは満タンなるんだろうなぁ・・・
この水槽を見たアクアリストって、あっしが初めてなんだって!?
意外。関東軍団は皆見たのかと思ってた。
機材も完璧でっせ。バレ2にMT250を2台。シュランのリアクターにZC1000。オマケはレインボーライフガードのQL25付き。スバラシイ。


「お金有るんだろうなぁ」って?
それがね。聞くも涙、話すも涙。(T_T)
わたしゃ「世捨て水槽」と名付けました。
さすがJLCの新鋭。すばらし過ぎ。
だいたい、この水槽の1/3はまだ本人の物じゃ無いし・・・(T_T)

窓を開けると、公園と高層(中層?)ビル。 都会の夜やぁ・・



あれやこれやわいわいがやがや・・・・
わっきぃってよ〜喋る人だ。

おいおい、朝だぞ。もう寝させて〜。

24日土曜日
今日はナチュラルへご挨拶。
わざわざPOEちゃんだらちゃんが来てくれてました。 久しぶり〜
ナチュラルではいきなり例の光景をライブで見る事が出来ました。
K店長「わっきぃ!今日は何持って帰る?」
わっきぃ「お金無いよ〜 」
K店長「つけておいてやるから、ミドリイシ持って帰れ。俺が選んでやる!」
わっきぃ「無理だよ〜 支払いいくら残ってるの?」
(明細見つめて蒼白のわっきぃ氏)

K店長「これ! パッキングしてやる」
・・・・・・・・(>_<)

しばし雑談の後、POEちゃんはお帰り。 残されただらちゃんわっきぃでだらちゃん邸に行く事に。

久しぶりのだらちゃん邸。 水槽も相変わらずです。
置いただけとか、ミドリイシを放り込んだだけとか綺麗なのは2個だけとか色々言われてますが、うちよりゃレイアウトも色上がりも綺麗だがや。(いきなり名古屋弁)
斜め下47度から写すとほれ、この通り。HALさん水槽みたいでしょ?
(HALさん、ごめんなさい)


レンテンとキャンディー。広島ではシリキとニセモチと言うそうです。

セナキのペアと言ったら怒られました。ピンボケですまそ。


再びわっきぃ邸。だらちゃんとK店長も来てJLCサミットに。
K店長「駄目だよ!こんな置き方じゃ。俺がやり直す!」
わっきぃ「・・・・・・・・・・・」
でもさすがプロ!凄い。うちまでレイアウト直しに来て貰おうか・・
(変更後の写真撮るの忘れた)

JLCサミットも大盛り上がり。
ねぇ、ねぇ、もう朝だよ。寝ようよ。(T_T)
結局わっきぃは寝てないのでは??タフやのぅ。

25日日曜
せっかくの関東遠征。時間を無駄には出来ません。
早めに起きてこまつ邸に。

久しぶりに見たけど、ちょい様変わり。
ソフトとSPSと魚の水槽になってる!?
左側は暗いけど、ソフトゾーンになっております。
調子の方はすこぶる良いみたいです。


ホツマツアのペアだよ〜!広島ではソメワケと言います。(-_-;)

場所をH邸に移しました。横浜と言えばH氏の水槽も必見です。


前回来た時より水槽がでかくなってます。
さすが奥行きと高さの有る水槽は迫力満点!
やっぱこれ、実物見ないと迫力伝わりませんな。
色上がりも調子も魚も最高! ん〜スバラシイ。


雑談してると帰る時間に・・・残念。
時間経つの早いねぇ。
でも超濃い放浪の旅を過ごさせて頂きました。
いきなりの招集&訪問すみませんでした。
わっきぃには三日間もお世話になって・・・
<(_ _)>
家に帰って自分の水槽見ると・・・・( ´・ω・`)ショボー ン.
4月29日

レンテンの写真

レンテンヤッコの写真がやっと撮れました。
イマイチだけど、まだ滅多に人前に出てこないから、ワンチャンスなんです。(>_<)
クリックするとでかくなりますよ。
やっと出てきた〜!

前から見ると変な顔。

隠れて下から撮影

これも下から。
上から見るのと、下から見るんじゃ見え方全然ちゃいますな。
まるでシャコガイみたい。(シャコガイと同じ原理で光ってるんだろうけど)
ん〜 親ばかな写真でちた。

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