アクア放浪記

アクア放浪記2006年7月

7月
11日

ダニ工務店 in かなめ邸

久々のダニ工務店です。
今回の依頼人は広島市の北部にお住まいの「かなめ」氏です。

以前の水槽から水漏れして大変な事になったので、今回は新品水槽でやり直しなんですって。
サイズは900×600×450のOFでフランジ付きの特注水槽。
キャビは定番のマーフィードですね。

行くとすでに自作ライトスタンドやサンプも完成し、殆どすること無いのでは?
まぁたまには楽させて貰いましょう。


早速お仕事。
オーバーフローパイプが右側なので、キャビネットに穴開けです。



サンプは壁の向こうのサンプ小屋に有ります。
ここのサンプ小屋の特徴は、なんと木製のサンプ小屋なんです!
これは冬が厳しい土地故の保温目的からとか。
この写真ではサンプ剥き出しですが、実際には分厚い蓋が付いて密閉されます。
雨に弱いのでは?とお思いでしょうが、この上には屋根が有るので大丈夫。
しかもシリコン(バスボンド)で完璧にシーリングされています。
サンプの右は珍しいKSクーラー。
下の90cm規格水槽は水替え用。
排水はそのまま外へジャバジャバ・・素晴らしい。

でも真冬は浄水器を外に出さない方が良いかも・・


キャビネットの中身は空っぽ・・・・
水槽の後ろは、何とカーフィルムを貼っています。


キャビネットの中身。
OFパイプは後のことを考えて接着していません。
シールテープ巻いて押し込んだだけ。
抜けたら怖いので、ワイヤー&ターンバックルで抜け止めを施してあります。


今回の新兵器。シースワール16Aだす。
うちの13Aよりでかい〜〜〜

フランジが有るのでそのまま取り付ける事が出来ず、10mm厚のアクリルをかませて取り付けました。


進水式。
このままライブロック入れて数週間ほど回してもらいましょう。
焦らずゆっくりゆっくり・・

しかし良いね。
このシンプルさが良い!
うちの水槽もやりかえたいよ〜〜(>_<)


7月
14日

さらばイボハタゴ

2004年5月 ご近所アクアリストが水槽を畳む時に頂いたイボハタゴ・イソギンチャクですが・・・

60cm水槽にはちょいと大きすぎるぐらいに成長してしまいましたので泣く泣く里子に出しました。
前面と背面のガラスに当たるぐらいだから直径30cmぐらい??
当時の画像はここですが、よくぞ蛍光灯+クーラー無し+全く汚水を取らないプリズムスキマー+餌やりバンバンでここまで成長しました。
皆さん、絶対に真似しないように。

しかしまぁ、このイボハタゴはうちの水槽の超悪食野郎で、沢山の魚やウニ、ヒトデ、しまいにゃパワーヘッドまで食べようとしてた・・・(-_-;)
触手の吸着力は超強力で、割り箸なんぞ触れた時には引き離すと触手がちぎれて割り箸に付いてきます。
恐怖のイソギンチャクなのですが、動かないのが唯一良いところ。(こんな物に動かれたらたまったもんじゃない)
ワーヘッドに何度も吸い込まれましたが、イボハタゴってかなり頑丈で、数時間後には何事も無かったかのように広がります。

極悪イソギンチャクでしたが、丈夫でまぁまぁ綺麗で飼いやすかったです。
クマノミだけならこのまま飼い続けるのですが、パープルタンが居ますのであまりにも危険です。
四畳半の部屋に、人間と繋がれたライオンが一緒に暮らしているような物ですもんね。
夜中に部屋の電気を点けたとき、寝ぼけたパープルタンがイボハタゴに触れて食べられそうになった場面も目撃しましたし。


これ現在の写真。
ついでに虐められてたオヤビッチャも里子に出しました。
何か寂しくなりましたけど、とりあえず水槽の中は平和です。

なんとなくカクレが落ち着きのないようにも見えるし・・・なにかまた小さなイソギンチャク買ってこようかな?
7月
25日

C級水槽

全国のC級水槽ファンの皆様こんばんは。
アクアネタが無いので、うちのC級水槽でも見て貰いましょう。

見よ!C級水槽を!
クリックでサービスサイズになりますので穴の空くほど見て下され。
ヒドロ虫は汚いし、ヒラムシ最悪。
砂の上にはミドリイシが無造作に転がり、白化したミドリイシはそのまま放置され、ガラスは部分的にしか掃除されず、バックスクリーンとガラスの間には地震の時海水が入り込んで汚い模様に・・・・
おまけに手前に傾いてるミドリイシは普段見えない裏側ばかり色揚がりして、見える部分は茶色・・・
コリンポーズ状やテーブル状のミドリイシが☆になってバランスの悪いレイアウト・・・
これがベテランと呼ばれているアクアリストが管理している(してない?)水槽です。(T_T)
そんなもんです・・・
なんか・・・「ちゃんと片付けろよ!」と言いたくなるような状態ですね


ヒドロ虫、さらに酷くなってます。(T_T)
ライブロックが見えません・・・・
ヒドロ虫の刺胞毒で一部のミドリイシが下からジワジワ攻撃されて弱ってます。
ああ・・・・・悲惨

でもね。でもね。
これでも一時よりかなりミドリイシの調子は良くなったんですよ。
今は70%ぐらいの状態かな?
やっぱ色々やってみるもんですね。
管理していないとは言え、この半年間は毎週20%の水替えやってましたもんね。
最近は調子戻ったので通常水替えモードですけど。

調子の悪い時(特に傷から感染する感染症が蔓延してる時)はレイアウトをいじらないのが鉄則です。
今は調子が戻ったのでレイアウト直しても良いのですが、なんとなくこのまま・・・・・・ああ腰が重い。
昔は気に入らなければすぐ手を入れてたんですけどね。 そんな時も有った・・

これだけポリプ出てると大丈夫でしょう。
成長点も戻って良かった良かった。
これはフラッシュ焚いて撮影しましたが、メタハラの下ではブルーグリーンに見えます。



スギ&トゲスギ系もええ調子です。
メタハラ点灯時にこれならええ感じでしょ?


ブルーのスギ



ど〜ね?


毛むくじゃらのトゲスギ。
でも絶好調時に比べるとポリプの出はイマイチ


キャピタタのポリプ
コモン系は相変わらず元気
やっぱこいつら丈夫だわ。


ヤセミドリイシ
ポリプの出具合はあまり変わらないけど、成長点が戻って来ました。



ミドリイシの調子の善し悪しは
  「ポリプの出具合
  「成長点がはっきり出てる事
  「成長してる事
  「ミドリイシの下側に共肉が盛り上がってる事
なんぞで判断する事が出来ます。
感染症が蔓延してた時も、ポリプの出具合は結構良かったんですけど、あの頃に比べると成長速度は全然違います。
左の画像も一時は下側から白化してた部分ですが、今は共肉がどんどん覆っています。
ちなみに赤いのがヒラムシ
左のフサフサがヒドロ虫。
トホホ・・・・
良く見れば結構良いミドリイシが入ってるでしょ?
後はレイアウトと厄介者を何とかすれば良いだけなんだけど・・・・腰が重い。

戻る