アクア放浪記

アクア放浪記2007年5月

5月
5日

新水槽立ち上げ 進水式編


水槽が届きました!
玄関前で梱包の一部を取り除き、途中のドアを外して、この前作った専用台車に乗せて搬入です。
計算通り超ギリギリ。

しかしまぁ、90cm水槽とは言え、90×60×60はクソ重いですね。
階段を持って上がるの辛かった〜〜〜


ショックな事が・・・
プレコの三重管って、どの管も透明アクリルなんですね。
そんなアホな・・・OF管の中まで掃除しないといけないの??? 却下です。
勿体ないけど、純正OF管は使わず塩ビのOF管に変更しました。
ついでにOF管短めで水位を下げる事に。
んでもってOF管は安全を考えて接着しました。あ〜あ・・・もう変更不可。

こんな感じです。
本当は紺色の塩ビ管にしたかったんですけど、何処のホームセンターにも50φの紺色は置いて有りませんでした。
もし有れば紺色の方が見た目にも耐久性も良いのですけど・・・

その後、乾燥砂(中目)を60Kg投入。


流し台の下では有りません。OF管の下です。
今回はシースワールを取り付けるので、ピストルは不要。
となればダニ工務店お得意の排水パイプの取り付けです。
何が良いったって、ホースの向きが自由自在でしょ?
どうも塩ビ管でガチガチはメンテナンス性悪いし、自由度無いので好きじゃ有りません。
濾過槽へのシャワーパイプも不要な訳ですし・・
問題が有るとすれば径が細すぎるって事。今回は大型ポンプを使わないので、これで十分ですけど。

ちなみにOF管の下側は接着せずシールテープで固定。
目指すは「引っ越し簡単」水槽ですもんね。


結局純正のパイプ類を使わなかった。
ついでに三十管の外側も外したかったんですけど、接着されてて取り外し不可能。
OF管保護には意味有るんでしょうけど、どうせ苔が生えて汚くなりそう・・・


野暮用で作業が中断してたんですけど、次の日(5月5日)にライブサンドが届く事を思い出して大あわて。
配管が全然出来てないんですけど・・・・・・
とりあえず配管は後回しにして、メイン水槽にだけ海水入る事にしたのですけど、ROのマルチコックと蛇口が合わず思うようにRO水を貯める事が出来ません。
どうせ天然海水で立ち上げるつもりだったので、急遽夜中走って日本海まで海水を汲みに行ってきました。


天然海水を汲んで帰ってきたらもう朝。
海水を入れようとしてると、いきなり運送屋さんがライブサンド持ってきました。
何とギリギリセーフ。

写真は天然海水とライブサンドを入れた状態です。
岩は海から取ってきた普通の岩。これでも何かバクテリア付いてるのではないかと期待して・・・

メインポンプを設置して無いので、パワーヘッドでエアレーションしてます。

しかしまぁ、凄い量のプランクトンやベントスです。
常時このぐらいの微生物が居れば魚の飼育も楽なんでしょうけど・・
水槽で生きて行けない生物は死滅し、水槽環境に適合した物だけ残る訳ですけど、早く安定した生物層を作り上げなくてはいけません。
ま、それまでライブサンドのキュアリングとでも言いましょうか・・・今から約一ヶ月ほどこのまま熟成させるつもりです。
魚や珊瑚の引っ越しはその後からですね。
5月
6日

新水槽立ち上げ 配管編

引っ越し先のアパートに住んでる奥様方の会話
奥様A「あ〜ら奥さん! 今度うちの上の階に引っ越してきた人知ってます?」
奥様B「知ってますよ。なにやら独身の人らしいですね」
奥様A「そうそう。その人の事なんですけど、毎晩上の階からノコギリや電気ドリルの音が聞こえるんですよ。気持ち悪くて・・」
奥様B「毎晩ですか?いったい何をしているんでしょうね? そう言えばこの前、砂袋を数袋部屋に持ち込んでましたよ」
奥様A「園芸用の砂かしら? そういえば大きな発泡スチロールの箱も何箱か持って入ってましたよ・・・・・」
奥様A,B「ひょっとして・・・・・・・・・・・・・\(>o<)/ギャーッ!  (何かの事件と完全にリンク)」

と言ってるかどうか知りませんが、少なくとも怪しい人だとは思われてるでしょう。きっと・・・(>_<)
8本のポリタンクを何往復もして持ち込んでるのも見られましたし・・・・
これで水槽立ち上げ失敗して硫化水素が大量に出て異臭騒ぎにでもなった日には・・・・確実に通報されます。

それにしても軽量鉄骨アパートの音の通りの良さは想像以上でした。
隣の人がドアに鍵を差し込む音まではっきり聞こえますもんね。
しかも閑静過ぎる住宅街(ただの田舎)なので少しの音が無茶苦茶気になります。
水槽もサイレント仕様にしないといけないかも??

つう事で、やっとメインポンプが回りました。
まだシースワールも付いてませんし、クーラーも仮の設置ですが、やっと最低限の機能が稼働しはじめました。

メインポンプはサンプに穴開けせず、サンプの上側をまたいで給水する方式です。
普通はサンプにポンプ用の穴開けするんですけど、それをやるとサンプとポンプがガチガチに固定されるので好きじゃありません。
現在の水槽もサンプに穴を開けてないのですけど、全く問題無いので同じ方式にしました。

穴開けしない方式の長所短所は
−−長所−−
・サンプに穴開けしなくて良い。
・ポンプは置いただけなので、そのまま持ち上げる事も可能。自由度大
・ポンプの位置を動かしてもサンプにストレスがかからない。
・ポンプのサイズ変更が楽チン。
・穴開け出来ないガラス水槽をサンプに使う事が出来る。
・ポンプの振動がサンプに伝わりにくいので静か。
−−短所−−
・エアーを噛むと自吸出来なくなるので、呼び水が必要。
・配管がめんどくさい。まだサンプに穴開けしてバルソケで挟んだ方が楽チン。
・格好悪い。


まぁ長所短所色々有りますけど、いままでエアーを噛んで再始動出来なくなった事はあまり無いんですよ。
エアーを噛んでも、メイン水槽の吐き出し口から風呂ポンプを繋いで逆流させてやれば簡単に呼び水できる訳ですし・・
でもコツが必要なシステムと言う事で人に勧める程の物でもありませんが・・

てな事でこんな状態です。
ちょい計算ミスで、メインポンプの置き場所が無くなりこんな所に・・・

サンプは普通の45cmmアクリル製キューブ水槽です。
フランジの上をまたいで給水してます。


一応、自吸能力アップの為に、給水側のパイプ(写真のところ)を極太(VP25)にして自吸タンクの役目をさせてます。
水槽に入った方のパイプはVP16です。


給水パイプには必ずストレーナーを付けましょう。
でもストレーナーを付けて無い人って結構多いんですよね。
ストレーナーを付けないのは、たぶんベアタンクによる魚水槽全盛期の名残なんでしょうけど、最近のリーフ水槽では巻き貝やヤドカリなどを飼育する事が多いので、吸い込み防止のストレーナーは必需品だと思います。
サンプだからと思っていても、何故か巻き貝やヤドカリが入り込むんですよね・・・

巻き貝をメインポンプが吸い込んでポンプ停止になった人を沢山見て来ました。
事故例が多いにもかかわらずストレーナー装着が普及しないのは何故なのか・・・?


水槽横から見た写真。
分岐ヘッダーの向きもポンプの位置もトホホホ・・・・です。
おまけにキャビネットからはみ出してます。(-_-;)
こういう予定じゃ無かったんですけど、ちょい計算ミスが有りまして。
まぁ見えない所だから良いんですけどね。

分岐ヘッダーはとりあえず3分岐。
普段は付けないけど、殺菌灯用と予備です。
ひょっとしてリアクターの給水用に使うか、サブ水槽に使うか・・・まだ決めてません。


こんな感じです。
キャビの左半分は水替え用の海水作りタンク。
キャビの右半分はサンプです。
かなぁ〜り狭いです。
さらにリアクターを入れないといけないのだが・・・頭痛い。

メインポンプはサンソーのPMD−341です。
以前、現行水槽で使ってた物ですけど、新水槽の方が遙かに流路が短いのでまるで別物のようにパワーが有ります。
これならポンプのサイズアップはしなくて良いかも。

しかし・・・・・・ポンプを回すと凄い爆音です。(-_-;)
モーター音も、エアー巻き込み音も、サンプの排水音も半端じゃ無いす。(>_<)
立ち上げ直後は苔も何も生えてないので五月蠅いのはわかってましたが、これはちょい想定外。
このままじゃ通報又は苦情間違い無さそうなので、消音対策を最優先にしました。


だに工務店と言えばゴミ箱サイレンサーですけど、今回は吸着材置き場を兼ねた格好いいサイレンサーをアクリルで作ろうと思ってたんです。
でもそんな余裕無いので、何かサイレンサーに利用出来る物をホームセンターに探しに行きました。
有った有ったビデオテープ収納ラック。
上が開放になってるので、天地逆に使います。


同じ物を2個重ねると理想の高さに。
これにホースを突っ込む穴と、空気抜きの穴を天板に開けます。
下側の天板には小さな穴を沢山開けてパンチング状態にして吸着材置き場にも利用します。


見えにくいけどこんな感じ。
これで排水の音は1/3ぐらいになったかな??

ポンプの音は、ポンプの下にスポンジとエアーパッキンを敷いてバッチリ。
ポンプを固定して無いので、ポンプの座布団?が分厚くなっても大丈夫な訳です。

OF管の空気巻き込み音は、放っておいたらほぼ無音になりました。(?_?)
たぶん水量とOF管の直径がピッタリ合ってるんでしょうね。

これでとりあえず通報は無さそう。

5月
8日

新水槽立ち上げ メタハラ編


メタハラ付けました。
と言ってもメタハラ灯具4個吊して、2個だけ配線が完了しただけ。
配線もまとめて無いのでまだまだこれからですけど・・・

メタハラはMT-150を4台。
旧水槽で使ってた白色MT-150灯具2個と、かき集めてきた黒色MT-150灯具2個で、白と黒を千鳥状に配置してみました。
そうです。今回のイメージは「白と黒」
キャビは黒色で、扉を白色。
ん〜〜〜ええ感じ。(配線がすでにサティアン化してますが)


4個のメタハラには4個の独立したタイマーを接続し、午前は後ろの2個だけ点灯→午後は前側の2個だけ点灯・・・みたいな感じでシフト点灯させます。
太陽の傾きを再現!なんて格好いい物じゃ無くて、ただ単に電気代ケチってるだけですけど・・・
常時150W×2でもミドリイシは飼えますが、問題は色揚げ。
色が揚がらなければ同時点灯にしてみます。
それでも駄目ならダニクール追加と言う事で。
まぁとにかくやってみなければ・・・


んで安定器はと言うと・・・・・色々悩みましたが、結局隣の部屋に。
まだ安定器2個しか取り付けてませんが。。

ちなみに4個共に純正安定器を取っ払って、電子安定器に交換してあります。
クソ重たい物を高い場所に置けませんものね。
見た目悪いので、ロールカーテンで隠す予定。

ちなみに窓のカーテンは青色にしておいて大正解!
メタハラ点灯させて外から見ても、青いカーテンが見えるだけなので(青いカーテンなので青い光に見えない)怪しまれず済みそう。

5月
9日

新水槽立ち上げ スキマー編

今日はスキマーを設置しました。
今回設置したスキマーはHSA-250です。

最近はHSAと言っても知らない人が多いと思うので、ちょいとウンチクをば。
HSAはミニカル・プロカルなどのリアクターでお馴染みのMTC社(Marine Technical Concepts)の製品です。
HSAはバレットと同じベケットヘッド(噴水用ノズル)を使ったベンチュリー式で、約10年近く前に日本に入ってきました。
同じハイパワーのETSSよりは後発で、バレットよりは歴史が古いのです。
(違ってたら誰か突っ込み入れて下さい)
HSAの意味は「ハイ・スピード・エアレーション」です。
よく似た名前のスキマーにH&S-400とかH&S-850など有りますが、全く違う製品です。

ラインナップは
・HSA-250(内部式のみ。バレット1と同等)
・HSA-500(バレット2と3の間ぐらい)
・HSA-1000(バレットXLぐらい)

HSA-500は以前私が使ってた機種です。ここ
HSA-1000はPOEちゃんや、こまつ氏使用で有名
瑞羽氏のレビューが参考になります。ここ

あっしのHSA-500使用感は、
  ・バレットに比べてとにかく調整が楽チン。
  ・泡の分離が非常に良い。
  ・デメリットはバレットに比べてでかい!高い!

これが今回使うHSA-250です。
右はインジェクターを分解出来ない旧型です。
左はインジェクターが分解掃除出来る新型です。
何故か2台有ります・・・・??
別にMTCファンじゃ無いんですけど、何故かHSAシリーズには縁が有ります。



サンプに入れてみました。
計算通りギリギリ・・・・・入って良かった(^^;)
ポンプは今は無きRio4100を中古でゲトしたのですが、残念ながら焼き付いててゴミ・・
結局手持ちのRio3100を使いました。
調整はエアーの量とサンプの水位です。(ゲートバルブは全開)

それにしてもHSA-500に比べて泡の分離が非常に悪い。
(まぁHSA-500が良すぎてこれが普通なんでしょうけど)
パワーもいまいち・・(ポンプ回してすぐなので正確な評価は出来ませんが・・)
HSA-500を初めて使った時の感動は有りません。
でもHSA-500に比べると無茶静かだぁ〜〜〜

最終的な評価はもう少し使い込んでからにしましょ。


あまりにも泡の分離が悪く、メイン水槽まで泡が舞い込んでしまいましたので、写真のように急遽泡分離装置??を付けました。
これでスキマーの泡をメインポンプが吸い込む事が無くなりました。

水中ポンプとは言え、スキマー用ポンプの振動がサンプに伝わると五月蠅いので、スポンジの座布団を敷いています。

ちなみにこのスキマーはサンプの水位により動作が大きく変わってしまいますので、自動給水装置でサンプの水位を常に一定にさせるか、H&Sみたいに排水に立ち上がりパイプを付ける必要が有ります。


汚水受けは・・・・・・急遽ペットボトル。
急遽どころか、たぶんこのまま使いそう。
やっぱオートワッサーが欲しいなぁ。
5月
13日

関西から査察団来る

5月12日
え〜〜新水槽立ち上げ中では有りますが、引っ越しの進み具合を調査する為に、急遽関西から査察団がやって参りました。

何も入ってない水槽を見る為にわざわざ300〜400Kmも走って来るとは・・
覗き込んでるのはこんな人あんな人こ〜んな人あの人

うちの新水槽を見た後は、もうすぐ見納めの旧水槽(ROOM210水槽)を見て頂き、その後はかなめ邸に


かなめ邸の水槽です。
うわ・・・何か調子良さそう。

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夜は東広島の居酒屋で飲んで食べて、二次会は新ダニ邸で・・・そこから記憶無し。

5月13日

次の日は呉のどんちゃん邸へ。
最近やりなおしたばかりの水槽です。
まだ生体も寂しい状態ですが、そのうち賑やかになるでしょう。

このライトスタンドが良い!
これは洋服をかけるハンガー??を利用したライトスタンドです。
幅が60cm固定なのが残念ですが、高さ調整簡単で見た目もGood!


キャスターが付いてライトをスタンドごと引き出せます。
素晴らしい。


ついでに近くの鉄のくじら館へ。
それにしてもでかい潜水艦だ・・・・・
大和ミュージアムに隣接し、入場料無料なのもGood



潜水艦の中です。
計器類もそのままの状態です。


飯食べた後はまたアクアモード。
はまもっちゃん水槽を見学に
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再びROOM210に帰って来ました。
ROOM210水槽閉店セールとして、いつもお世話になりっぱなしの関西軍団にミドリイシを大量里子に出しました。
新水槽には気に入ったサンゴを少しだけ持って行こうかと。
これでスッキリ。





5月
17日

新水槽立ち上げ 現状報告編

新水槽立ち上げってテーマでは有りますが、まずは旧水槽立ち下げ?から見て頂きましょう。

ROOM210水槽です。(旧水槽)
先週、関西軍団のお土産にサンゴを大量里子に出しました。
昨日も水槽崩壊したasmさんにサンゴを持って帰って貰いました。
おかげでかなぁ〜りサッパリ!

でも最近どうも調子が悪い・・・・
照明(MT-150を2灯)を撤去した時に、他のメタハラの配線も撤去して、約一ヶ月間ほど150W照明2灯の時期が有りました。
キャンディに餌やりが増えたのと、引っ越しでドタバタして2ヶ月以上水替えしてなかったので調子崩すのも当たり前なんですけど・・・

そんな事で調子悪いんだと思い込んでたんですけど、今日見たらリアクターのCo2パイプが外れてる!!!!
いつからリアクターが機能していなかったんだろ??? たぶんpHコントローラーを外した時だろうから一週間ぐらい???
そりゃ調子崩すはずだ。
KH消費癖のついた水槽でリアクターが機能しなくなるって事はハードコーラルにとって致命傷だもんな・・・
試薬が新居に有るのでKHは測定して無いけど、たぶん恐ろしい値になってたはず。。


こちら60cm水槽。
こっちもちょっとサンゴを出しました。
パワーヘッドに吸い込まれたサンゴイソギンも元気ですよ。(右端)




んで、新水槽の方です。
ガラ〜ン・・・・・

只今LR待ち状態なのですが、あまりにも寂しいので、テストフィッシュならぬテストサンゴを入れてみました。
とりあえずこれでも楽しめます。

ここに入れたサンゴはテストサンゴと言う意味の他に、ヒラムシ&ヒドロ虫検疫も兼ねてます。
歯ブラシでゴシゴシして入れたのでは有りますが、ヒラムシ&ヒドロ虫が出てこないか毎日観察しております。
関西の皆さんや、asmさんは大丈夫だろうか・・・?


砂の中にはゴカイが通った跡がついてます。
さすがライブサンド・・・・
今回の水槽立ち上げでは水槽本体に次いでお金を掛けた一品で御座います。
早く立ち上げる為には砂にお金かけましょう。


サンプの水位調整したら、スキマーも良い感じで泡を吹き始めました。
Rio3100でも十分みたいですね。
良かった良かった。

サンプには濾過のカスであるデトリタスが溜まり始めましたので、硝化も良い感じなんでしょうね。
で・・水質測定は・・・無し。
アンモニアや亜硝酸試薬は10年近く前の物だから使えないだろうな・・・



5月
20日

新水槽立ち上げ クーラー&シースワール編

会社から帰ると、部屋が暑い暑い。
クーラーを部屋の中に入れてるので当たり前と言えば当たり前で・・・こりゃ早めにクーラーを外に出す事にしましょ。

こんな感じでベランダに出しました。
さすがに壁に穴開けは出来ませんので、板を1枚はさんで、そこに穴開けして配管を出す事に。

轟音をたてながら板に穴開けしてると、隣の階段から大家さんに見られ・・・・・ヤバ!
まぁ壁に穴開けしてる訳じゃ無いので良いんですけど、何を思われたか・・・・

普通のホースでこんな通し方すると、ホースが確実に潰れます。
板の部分だけ塩ビにしようかと色々悩みましたが、折れないホースで配管する事にしました。
少々お高いホースですけど、塩ビ配管のように90度曲がってパワーロスになる部分が少なくて済みますのでお勧め。
欠点は収縮が少ないので、接続用のタケノコに突っ込むのが大変。
まぁそれだけ外れにくいと言う事ですけど・・・

配管の下には電線を通す穴と、穴のカバー。

後はクーラーカバーですね。
一応屋根の下なんですけど、風を伴った雨だとちとヤバイのでカバーを作る事に。
何処かのメーカーさん!小型外置き型クーラー作って!


ついでにシースワールも付けました。
取り付け位置には大いに悩みました。
見た目は右端だけど、フロー管が有るので効率悪し。
効率は左端だけど、せっかくの「裏から水槽見れるゾーン」なのにシースワールが有ると邪魔。
悩んだんですけど、結局中間的な位置。

配管が左のライトステーを伝って立ち上がってます。
ん〜〜〜〜〜インテリア水槽が・・(>_<)


せっかく内径18mmで来てるのに、シースワールは13型・・・
途中にホース径の変換アダプターをかますとこんな事に。
サティアン水槽の始まりですね。(>_<)
まぁそのうち金銭的な余裕出来たら16型でも買いましょう。
水位を低めにしてるのでスペーサーも必要ですな。

首振り部分は出来るだけ前に出してます。
以前、首振り部分とガラスの間にシッタカが挟まれて大変でしたから・・
シースワールオーナーの皆さんも気をつけましょう。

電源入れて首振り角度の確認中、バギ!って音がして首が動かなくなりました。
カバーを開けてみると、ピロボールが外れてます。
今回旧水槽から外した時に、内部を掃除したのですが、間違って組み立ててたようです。
教訓:シースワールを分解してはいけません。開けても殆ど汚れてませんから。
ま、ピロボールをはめて正常に組み直したら動くようになりました。ふぅ〜〜
5月
21日

新水槽立ち上げ クーラーカバー編

クーラーをベランダに出したら、今度はクーラーカバーね。

ホームセンターで売られてるエアコンの室外機カバーです。
これが安い!
でもこのままではカバーとしての意味が無いので、雨風が直接入らないように工夫が必要です。


これ何て言うんだろ・・・? 樹脂製の段ボールみたいな・・・
とりあえずこれを貼り付けて雨が入らないようにします。


後ろ側からホースが入るのでこんな感じ。
ちょいでかいですけど、リアクターのミドボンも入れる予定なのでちょうど良い大きさかも。


ベランダに設置したクーラーカバーです。
でもエアコンの室外機は手前に・・・・
中に見えるのは緑色のボンベ・・・怪しいだろうなぁ。


水槽の様子。
ちょっとずつサンゴを移動させてます。
まだリアクターを設置していないので、ミドリイシを大量に入れる訳にはいきませんが・・

こんな状態で毎日ヒドロ虫&ヒラムシ観察してます。
良く見るとミドリイシに付いてるライブロックからヒドロ虫がぁ〜〜〜
居場所がわかっていても取り除くのは大変なので、ヒドロ虫の居る場所を砂に埋める攻撃でヒドロ虫を駆除する事に。

どうなる事やら・・

5月
27日

新水槽立ち上げ ライブロック編


ライブロックが宅急便で届きましたよ〜〜〜!
今まで何度もライブロックを注文しましたが、ライブロックの来る日はワクワクします。
水槽立ち上げの失敗や成功の鍵を握るのがライブロックですもんね。

海水無しで約一日かけて送られてきた訳ですから、かなりの生物がダメージを受けているはず。
とりあえず海水を入れたバケツに突っ込み、パワーヘッドで汚れを吹き飛ばします。
そしたらこの通り、海水が真っ茶色に汚れます。
海藻は歯ブラシでゴシゴシしてなるべく取り除きます。
特にハネモアミジグサは蔓延すると最悪なので、本水槽に入れる前によ〜〜く見て取り除いておきます。
どうしても取り除けないい場合は、海藻の部分を裏返しにしたり、砂に埋める手も有ります。
後はカニやシャコが居ないかよ〜〜く見て・・

裏表がはっきりしてるライブロックは、出来るだけ裏表を守ってレイアウトしましょう。
ちなみにカイメンやホヤが居る方が裏側です。

匂いも肝心。
臭い匂いのするライブロックには何か腐りかけた物が付いてるので、発見して取り除きましょう。
今回のライブロックは非常に良質でしたが、1個ほどカイメンの一種が腐りかけてたので、それを取り除いて本水槽にちゃぽん。
後は水槽の濾過能力に任せるしかありません。

よくバケツに海水とライブロックを入れて半日エアレーションなんて人が居ますけど、腐りかけのライブロックや、気温の高い時は非常に危険だと思います。
もし腐りかけのライブロックを濾過の無いバケツなんぞに半日も入れとくと悲惨な状態になります。(何度も経験)
だいたい半日エアレーションに何か意味が有るんでしょうかね???
キュアリングしたいのでしたら、濾過が出来上がっている水槽で2週間はかかると思います。


本水槽の方もかなり濾過が出来上がってきているとは言え、まだまだ本調子で無い水槽に大量の有機物を入れる訳ですから、ここはスキマーと吸着剤に頑張って貰います。
今回用意したのは、キョーリン・カーボンパックに、ココナッツカーボン、燐酸吸着剤です。



ミドリイシ水槽の場合、カーボンは必ず燐酸を含まないカーボンを使いましょう。
間違っても安物カーボンを使うと、燐酸大放出になるので注意。



ペットボトルに吸着剤を詰め込んで、パワーヘッドを取り付けてみました。
後はヤドカリ、マガキガイの掃除屋軍団投入。
しばらくこれで頑張って貰いましょう。


ウンチクはおいといて、レイアウトしてみるとこんな感じ。
ライブロックは少なめに・・・と思っていたのですが、想定外に少なすぎ・・・イタタ
ショップに行ってライブロックLサイズを追加したのですが全然・・・・(´・ω・)
せっかく水槽が大きくなってダイナミックな岩組が出来ると思ったのに。
また何処かに注文しないと・・・(;´д`)トホホ

テストフィッシュならぬテストサンゴは今のところ大丈夫みたい。
今週末には旧水槽から残りのサンゴを引っ越しさせる事にします。
5月
30日

新水槽立ち上げ 途中経過編


60cm水槽ですが、畳む予定を延ばして、急遽新居へ引っ越しさせました。
一時的にサンゴや魚を入れておく予備水槽にする予定です。
まぁ本水槽が完全に立ち上がれば、この水槽は畳む予定なんですけど・・・

この水槽は立ち上げて4年ですが、底砂にデトリタスもあまり溜まっておらず、あまりにも綺麗な底砂なので、水だけ抜いて底砂そのまま車で運搬して来ました。
しかぁ〜〜し、綺麗だった底砂は、運搬中の振動で液状化現象・・??
砂の上には粘土質のヘドロでいっぱい・・汚い!無茶汚い!汚いよ〜〜
大丈夫だろうか・・・?


新水槽の方は・・・・こちらも汚い。



うへ〜〜汚い。
砂の上には茶苔が発生。(シアノじゃ無いみたい)
珪素が多い日本海の天然海水で立ち上げたからかな??
でも立ち上がってる水槽に日本海の天然海水で全換水してもこんな事にはならない。ん〜〜〜
とりあえず底砂掃除隊を追加しよう。

テストLPSは全然問題ないけど、テスト・ミドリイシはポリプが引っ込み、色も悪く。。。立ち上がるまでは先が長そうです。

前回、ライブサンド+ショップ長期在庫のキュアリングし過ぎたライブロックで立ち上げた時はこんな事は無かったんですけどね。
新鮮なライブロックは諸刃の剣と言う事です。


出張から帰ってきてビックリしました。
二日間居なかっただけで、帰ってきたらハネモが生えてる!!!
よりによってハネモとは最悪。トホホ
こんな物、何処にも無かったはずなのに・・・
先が思いやられます。

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