アクア放浪記

アクア放浪記2007年10月

10月
1日

今日のオニダルマ君


「ガラスの向こうには美味しそうな魚がいっぱい居ていいなぁ・・・
俺も飴玉食べたいなぁ・・・」
とか何とか思っているのでしょうか?
哀愁漂うオニダルマオコゼ君の後ろ姿でした。


な・・・なんだ!
オニダルマオコゼの頭にコブが出来てる!!


や・・・・ヤドカリ!?
完全に岩と間違っています。
良いのかオニダルマ・・・・


てな事で小ネタでした。
10月
5日

今日のモンツキハギ

うちの日誌にしては珍しく魚ネタが続きます。

この前の事です。
いつものように魚に餌与えて、みんなバクバク食べて今日も平和!・・・と思ったら、いきなりモンツキハギの動きがおかしくなりました。
見てるうちに泳ぐ力もなくなり、ライブロックの隙間に頭突っ込み虫の息状態です。
さっきまで餌バクバク食べてたんですよ!!
とりあえず取り出して(簡単に捕獲)小分け水槽に移しました。

こんな状態です。(>_<)
あ〜〜もう駄目ポ

思い当たる事と言えば餓死。
そう。うちで飼育したハギの95%(ほんとか?)は餓死でしたので・・・
背肉が落ちるとかいうレベルじゃなくて、背肉なんて無し。
肉が無いので腸のグルグルが皮の上からわかる状態です。
泳ぐ乾物状態とでも言いましょうか・・

ハギ類は大食漢が多いですけど、このモンツキハギは特に燃費が悪く、食べても食べても太りませんでした。
うちに来た時からず〜っとガリガリでしたので、こんなもんだと思っていました。
ちょうど某氏と「ヤッコと違ってハギやチョウチョは背肉が落ちても大丈夫なもんだよね・・」なんて話してた矢先にこれですから・・(>_<)
ワシの肉を分けてやりたい〜〜(T_T)
ちなみにうちに来た時の日誌はここ


思い当たる事その2
旧水槽の時と違って、新水槽には極悪カクレ軍団が居ます。
カクレと仲は良かったのですが、餌取り合戦には負けてばかり。
今まで通り餌を与えているつもりだったのですが、実際に食べる量は減ってたんでしょうね。

最近は餌やり回数を増やしたんですけど時すでに遅しです・・
餌をもっと沢山与えれば良いのでは?とお思いでしょうが、一度に沢山食べられないのがこの魚の難しい所だったり。。

もう完全に泳ぐ力がなくなってしまいました。
さらばモンツキハギ。もう駄目でしょう。
お気に入りだったので非常に残念です。
しかしこんな状態で良く2年以上も頑張りました。

生まれて初めて魚に手を合わせ、お別れを言って就寝したのであります。(-人-;)


朝起きて恐る恐る水槽見ると・・・・「餌くれ〜〜」といつものモンツキハギ・・(#/__)/ドテ
復活してます!!??

半信半疑で餌を与えると、いつものように餌を食べたので、そのまま出社しました。
会社から帰ると、いつものように餌をねだるので、餌を与えました。
餌を食べてから数時間後、またもやぷかりと浮かんで虫の息に・・・・・(>_<)
今度こそ駄目だろう・・・なんて思ってたら、次の日の朝は元気でした。

もう3日も「虫の息」→「元気」→「虫の息」→「元気」・・・と続いてます。
いったい何でしょうねぇ。。
とりあえずカクレ軍団の居ない所でたっぷり餌を食べて元気になってくれると良いのですが・・
10月
10日

魚追加

あ〜〜〜珍しい。
うちのHPにしては超珍しい魚ネタ連チャンです。
また魚を追加しました。

これ・・・
コバルト2匹・・・





では無くて












ボロカサゴが入りました。
ん〜〜〜素晴らしい。
ブルーライトの下で見ると、ブルーのスポットが入って綺麗なんですけど、フラッシュ焚くとイマイチですね。



角度を変えてもう一枚。素晴らしい。
ライトや周囲の環境で色が揚がるのかな???

しかし、オニダルマオコゼは何でもバクバク食べてくれるのに、こいつは難しいですね。
輸送中に死んだコバルトを与えても全然・・・・
スポイドでシュポシュポ水流を作って死んだ魚が動いてるように見せてやっと食べてくれました。
この先、思いやられます。(-_-;)


ついでにスミツキも生きてますよ。
こいつはポリプ食のくせに、いとも簡単に餌付いていささか拍子抜け。
今では餌をねだって寄ってきてくれます。
ポリプ食チョウチョの中ではお勧めです!


問題は後ろのモンツキハギ・・・・


今日も飯食べた後はプカリと浮かんでます。
浮き袋の異常なのかなぁ・・・???
まぁ何とか生きてますけど・・・


キャンディバスレットも生きてますよ。
ブルーLEDの下で見ると無茶綺麗。
POEちゃんのホームページのトップみたいですね。
この写真は暗い水槽をコンパクトデジカメで撮った写真なのでちょいイマイチですが・・
10月
16日

リフジウムその後


こんな感じになりました。
あれから変更した所は

 ・リフジウム用ライトを制作。
 24時間点灯しても光が外に漏れないような蓋一体型ライトを作りました。

 ・同じく光が外に漏れないように、水槽のガラスに黒い遮光フィルムを貼りました。
  正面からは内部を見たいので、正面ガラスだけ車用スモークフィルムを貼りました。
  これで夜間も眩しく無いし、中を覗くことも出来ます。





なぁ〜〜〜んか・・・・こうやってサティアン水槽に戻って行くのですね。(>_<)
これはスパイラル型のインバータ内蔵蛍光灯に使わなくなったメタハラの反射鏡を取り付け、提灯用防水ソケットを付けただけのもの。
とりあえず反射鏡の後ろ側には黒色塗装をしてみました。


蛍光灯はホームセンターで売ってる22W 昼色(白色)。
蓋は黒色アクリルと行きたかったんですが、手持ちが無かったので白色アクリルに黒色フィルムを貼って遮光してます。





夜間、水槽の正面から光が漏れますが、スモークフィルムのおかげで部屋が明るくなる程では有りません。
後ろや横にも漏れないので、魚達は安心して寝る事が出来ます。
ん〜〜我ながら素晴らしい。


海藻その後ですが、凄い勢いで成長しています。
この調子で行くと1ヶ月後ぐらいには伸びすぎた海藻を刈り取って、海藻が取り込んだ栄養塩と一緒に水槽の外に出せそうです。
「アルジスクラバー方式(海藻に栄養塩を吸収させ、刈り取って栄養塩を出す方式)」を思い出した人は、古いアクアリストですね。(-_-;)
規模は違うけど、あれと一緒でしょう・・

びっくりしたのは、リフジウムにあの厄介者のハネモが沢山生えてきた事です。
同じ海水の本水槽には一切生えてないのに・・・・不思議だ。

プランクトンの発生はまだまだです。
海藻の胞子はどんどん放出されているはずなので、それを食べる動物性プランクトンが増えてきても良さそうなのですが目に見える微生物はまだ居ません。。ま、もう少し気長に待ちましょう。

本来ですと、リフジウムから溢れ出したプランクトンが直接メイン水槽に落ちて魚の餌になれば良いんですけど、うちのリフジウムは一旦サンプに落ちて、それからメインポンプでメイン水槽に運ばれます。
イマイチな構造ですけど、海外ではサンプにリフジウムが主流みたいですので間違いではなさそう。
でも某山口のアクアリストの水槽では、メイン水槽の上に置かれたリフジウムからプランクトンが落ちてくるのを狙って、常時魚がリフジウムの下に集まってました。
あれを見るとねぇ・・・・・やっぱ上の方が良いのかな?と思ってしまいます。

良い事ばかりのリフジウムと思われますが、唯一の欠点は藻類由来の難分解有機物(フェノール類やバクテリアが消費しきれなかった有機物の一部)が放出される事です。
難分解有機物が多くなるとサンゴの死亡率がぐんと上昇するらしいので、何だかの対策を施さないといけません。
この難分解有機物は殺菌灯(流量を少なめにしないと分解されないらしい)で分解されるのですが、今回の水槽には殺菌灯が無い・・・。
せっかく沸いた微生物を殺菌灯で殺してしまうのもイマイチなので、結局活性炭をこまめに交換して対応させるしか無いかぁ・・・
手間がかかるなぁ。
水槽立ち上げ前のプランニングがでたらめなのがバレバレ。

10月
17日

今日のボロカサゴ君


「ガラスの向こうには美味しそうな魚がいっぱい居ていいなぁ・・・
俺も飴玉食べたいなぁ・・・」
とか何とか思っているのでしょうか?
哀愁漂うボロカサゴ君の後ろ姿でした。





岩の上に海藻??
何だこりゃ?




オニダルマオコゼの上でくつろぐボロカサゴでした。
こいつら・・・・お互いに魚だと言う事を認識してるのかな??

以上小ネタでした。

10月
23日

だに工務店 in関西


この週末は神戸のケントパパ邸に浄水器の加圧ポンプを取り付けに行ってきました。
写真のケントパパが左手に持ってるのが加圧ポンプ。
手前がポンプのコントローラーやフロートスイッチなどです。
どこかで見たような・・・ここ

せっかくここまで来たので、だに工務店の仕事は適当に終わらせてショップ巡りをする事に。


同じく神戸在住の某氏と合流してブルーハーバーへ。
ブラバン祭り状態でしたが買える訳もなく・・・(T_T)
ここでしか買えない小物を色々買って、次はやどかり屋さんへ。


新装開店したやどかり屋です。
を〜〜何か良い感じになりましたね。
見たこと有る水槽が立ち上げ中でしたが、水槽も増えたぶん、生体も増えるのかな??

これからどのように進化して行くのでしょうね? まだまだ歴史の浅い店ですが皆さんやどかり屋をよろしく。


夜は大阪で「だにさんを囲む会」を催して頂きました。
やどかり屋の二人組をはじめ、約20人のファンの方にお集まり頂き誠に有難うございました。
超久しぶりの大御所もいらっしゃって濃い話を色々聞く事もでき、本当に楽しかったです。
そのときの(ホントの)状況はこちらこちら

やっぱ放浪は楽しいですね。
関西の方々、また宜しくお願い致します。<(_ _)>
10月
29日

ECO MOD


某ショップより荷物が届きました。
なぁ〜〜〜〜んじゃ?この絵は。
ちゃんとキャンディ(たぶん)も書いてある。



で・・・その中身は


じゃぁ〜ん。
これが噂のECO MODです。
マキシジェットのインペラーと交換して水流を太くするアレです。
インペラーの先にはスクリューが付いていますので、揚水には向きませんが水流用ポンプとしては絶大な威力を発揮します。

同じようなポンプにSEIOってのが有りますけど、始動性が悪くタイマーに接続出来ない欠点が有りましたが、ECOMODには逆回転防止装置付きで始動性は良さそう。
何度かON/OFFしてみましたが、百発百中で始動しました。
素晴らしい・・・

しかし本来だとマキシジェットのアクアリウムシステム社が出すべき商品なんでしょうけど・・・


そうそう。ポンプを90度寝かせる必要が有るので、専用のパワーヘッドホルダーを使う必要が有ります。
って・・・買ってないじゃん!
ならば作れ!ってんで作ったのがこれ。
アクリルの丸棒が無かったので、手持ちの10mmアクリル板で作りました。

さらに・・・ECOMODはMJ250またはMJ500にしか装着出来ないらしい。
そんなの無い〜〜(#/__)/ドテ
急遽、水槽畳んだ千葉の某氏より不要のMJ500を送って貰う事に。


これ・・・10mm厚のアクリル板だとばかり思っていたのですが、アクリル用接着剤が全くつかない。
ひょっとしてポリカなのか???
仕方ないので接着を諦め、すべて削りだし&ネジ止めで作りました。

「暇なのか?」と言われて仕方ない削りだし加工ですが、トリマーが有れば簡単簡単。
でもトリマービット(専用刃物)を買う金が有れば、ECOMOD専用ホルダーが余裕で買えてしまうなんて言ってはいけません。

見てください!この頑丈な作りを。強い水流には頑丈なホルダーですよ!
マキシジェットホルダーを改造したオイド商会製ホルダーとは訳が違います。(ドラッグすると文字が出る)


さてこのホルダーを販売するとなると・・
内容 原価
制作工賃 1h=¥2,000とすると2.5時間かかったから¥5,000
設計費用 図面作成  1個で割ると¥100ぐらい?
材料費 たぶん¥1,000ぐらい
諸経費 電気代、工具費用、輸送費、検査費用、事務所諸費用、
クレーム対応費用、営業費用、材料調達費用・・・etc  ¥1400ぐらい
イニシャル費用 梱包箱印刷、銘板の版代金、マニュアル制作費用  1個あたり¥300ぐらい?
合計原価 = ¥7,800
原価の合計が¥7,800と言う事は、販売価格はその3倍だから・・・・・このホルダーの定価は¥23,400に決定!
誰か買って(>_<)


こんな感じで取り付きました。
ガラス面にシアノが付いてるなんて細かい事は言わないでください。

手前はECOMODで、その後ろがMJ1200です。
MJ1200の水流よりECOの方が断然太いです。素晴らしい。
あまりにもパワーが有るので、吸い込み口にメッシュを巻いてナマコジュース対策を施しています。
消費電力が下がって性能向上・・これぞあっしの求めていた器具です。
余裕出来れば他のパワーヘッドもECOMODに交換しましょ。


でもまぁ・・・水回りの改善でしたら、ポンプより岩組で工夫した方がもっとも効率的ですよ。
今まで藻のブルームで困ってた時に、岩組を直して水回りを良くしたら藻がぴたっと出なくなりましたもんね。
しかも2回経験しましたし・・
水流は大切だって事で。
10月
30日

今日のボロダルマ?君


メイン水槽を見つめる2匹の魚・・・・・

オニダルマ「見てごらん。あの星が君だよ」
ボロカサゴ「まるでヒトデみたいね。」
みたいな会話しているのでしょうか??




手までつないでお熱いこと・・


つう事でECOMODその後ですが・・(いきなり)
ECOMODの水流が強すぎて一部のミドリイシのポリプが引っ込んでしまいました。
ポンプから一番遠い対角の位置関係に有るミドリイシがですよ!
しかもガラス面からはね返った間接水流で縮むとは・・・・恐るべしECOMOD
対策としてポンプ位置の再調整と、ECOMODの動作時間を短くして、停止時間を延ばしました。
これで様子を見ます。

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