アクア放浪記

アクア放浪記2008年5月

5月
1日

訃報

最近やけに多いですけど・・・また訃報です。(>_<)

うちに来て2年10ヶ月・・・ついにうちの水槽のアイドルのモンツキハギが逝きました。
つい4時間前まで元気よく泳いでいたのですが、さっき見たら真横になって・・・(>_<)

死因はまたもや餓死です。(たぶん)
いつ死んでも不思議じゃ無いぐらい常にガリガリに痩せてたので、良くここまで生きてくれたと言いましょうか・・(こんな事件も有りました)
結構餌は与えてたのですが、太るのは他の魚ばかりで、キャンディなんてオタマジャクシみたいになってしまいました。

水槽の前に行くと真っ先に近寄ってくる魚だっただけに非常〜に寂しくなりました。
トホホ

5月
9日

スキマーポンプ交換

ただのエアレーション機器となってたスキマーですが、前回のスキマーメンテで生き返る予定が・・・結局全く変わらず(-_-;)
元々もう少しポンプのパワーが欲しかったので、ついでにポンプをハイパワーな物に交換する事にしました。
以前使ってたHSA-500+RMD-550の時の余裕有るパワーが懐かしくて・・・
エアーを絞った時のクリーミーなあの泡・・・(クリーミーな泡が良いのか悪いのかは置いといて)ああ懐かしい。
当時はエアーの調整が非常にクリティカルで、調整間違うと大噴火なんて有りましたが、今のHSA-250は常に全開です。・・・・(-_-;)

使ってたRi○3100のコードが硬化してきたので、そろそろ換え時だったと言うのもあります。
(このポンプのケーブルにヒビが入ってショートしたって話もちらほら聞きますし)


左が今まで使ってたRi○3100
右が新たに買ったオーシャンランナー3500
流量的にはたいして変わりませんが、見て下さい!この大きさの差を! だいたい取っ手が付いてるポンプなんて初めて見ました。
こりゃ期待出来ます。


しかぁ〜も!
消費電力 流量 最大揚程
Ri○3100 73W 毎分51.6L 2.9m
オーシャンランナー3500 65W 毎分58.3L 3.2m
を〜〜パワーではオーシャンランナー3500が大きいのですが、消費電力はオーシャンランナーが少ない!!!素晴らしい。
さすが価格が高いだけあります。

こんな感じで収まりました。
で、使った感じは・・・・・・・・・・・・・・・あまり変わらんなぁ。(-_-;)
トホホ


5月
14日

水槽立ち上げ一周年(Part1)

水槽立ち上げて1年経ちました!\(^o^)/ワーイ
時が経つのは早いですねぇ・・・
今回は水槽立ち上げ1周年の反省会でもしてみます。

では現在の水槽です。

餌付いて無かったカノコベラとレッドスクーターと、ガリガリに痩せてたモンツキハギがお亡くなりになりましたけど、魚の変な病気は今のところ皆無。白点の一粒もまだ見てません。
サンゴは未だに全員元気で、落としたサンゴは有りません。
特別調子良いミドリイシも居ませんが、調子の悪いミドリイシも居ません。
とりあえず水槽立ち上げ成功かな?
そりゃもうベテランのノウハウ出しまくりですから・・ガハハハハハハ!

・・・・んな訳無いんですよ。(-_-;)
自分もそろそろベテランと呼ばれる域に入ったのかなと思いますが、結局はなぁ〜にも特別な事はしていません。技も有りません。
未だに解らない事ばかりで、普通〜〜に教科書通りの飼育をしているだけです。
偉そうな事色々書きましたが、ミドリイシ色揚げ大計画は何も変わらず大失敗。
色々実験もしましたが、結局得る物は無し。
トホホホ・・・・
十年近くミドリイシやってて誇れるのは状態の把握力と、手を抜いて飼育する知識くらいです。
とりあえず家全体の電気代10K〜15Kで、月に10%の水替え量で浅場ミドリイシ飼えてりゃまぁまぁかな?
魚は無理な混泳やってないのと、難しい魚が居ないので飼えて当然と言えば当然・・・

ミドリイシ初心者だった7〜8年前と機材もやってる事も基本的になにも変わってないのに、ミドリイシに関しては遙かに安定して飼育出来るようになりました。
しかも当時は無給餌飼育に水替え頻度も今より遙かに多かったのですが・・
ん〜不思議だ。

ミドリイシ水槽を有る程度の調子で立ち上げる自信は有りますが、それ以上の好調なミドリイシ水槽を立ち上げようと思えば、たとえベテランと呼ばれる人達でもかなり「運」が影響して来ると思います。(「運」の割合は人それぞれ)
まぁうちは運が良かったのも大いに有ると思います。
つう事は、今後どんどん調子崩す可能性も・・・(>_<)

でも冷静に考えると立ち上げ成功どころか結構状態悪いです。
今の水槽に点数付けるとすると。
 ・サンゴの調子 50点(良くも悪くも無し)
 ・魚の調子 50点(病気は出てないけど、3匹死んだのがマイナス)
 ・サンゴの色 30点
 ・その他 20点(ヒラムシ、ヒドロ虫、髭苔でかなりマイナス)
サンゴのポリプは結構出ていて、成長も結構早いのですが、接触して部分白化した後の回復力がまだまだイマイチ。
本当に調子良いミドリイシは回復力で差が出ますもんね。。


小分け水槽の厄介者ゾーンです。
スイーパー伸ばすアザミサンゴ、爆増するウミアザミ、ライブロックを動かすナガウニ・・・
ポリプ食のチョウチョもこれらのサンゴは食べてくれません。トホホ・・・
このゾーンには照明が付いてないので、ウミアザミはかなり小さくなってます。

小分け水槽の肉食ゾーン。
今日のオニダルマ君は平行棒をやってるみたいで・・・・

今回の水槽で一番の失敗は、この肉食ゾーンとミドリイシ水槽の水を共通化した事かな?
なんせこいつらの水を汚すパワーは凄いの一言ですよ!
冷凍のむき身エビなんぞ与えた日には、エラから細かく砕かれたエビの肉片が噴射され、しばらく水槽が濁るんですよ・・・
小アジの切り身を半分にして与えても、水槽は内臓の破片と血で濁る濁る・・
そりゃ色も揚がらないし、苔もシアノも出る訳で・・・・今となっては仕方ないので、水を汚さない餌を与えるしかありません。
5月
16日

たまにはミドリイシの紹介

水槽立ち上げ一周年記念企画と致しまして、たまにはミドリイシの紹介でもしてみます。(つうか、ネタが無いだけ)

これは確か・・・・・はまもっちゃんに貰ったトゲサンゴの子孫かな?
たぶん・・・・・??(良く覚えてない)
以前の水槽を畳んだ時に、砂の上に落ちてた小さな破片を新水槽に持ち込んでライブロックに差し込んだのだと思います。
この画像は破片からかなり大きくなった2007年8月の時の画像。



それがですね・・・今じゃこんなに大きくなりました。
マイクロトゲの後ろのちょいピンクのやつです。
まだまだ色は悪いですけど、成長はまずまずです。


ちなみに2007年8月の少し引いた画像。
中央下が、トゲです。

ケントパパから貰ったヒメマツみたいなスギ???(左上のやつ)が上の写真の頭でっかちのスギです。

マイクロトゲは右下にちょっとだけ写ってるやつです。


問題はこのミドリイシ。(ホソヅツ??)
去年の10月の写真ですけど、いつの間にかあらわれて来ました。
ヒドロ虫と一緒に・・・(T_T)

これ何なのかさっぱり覚えが有りません。
旧水槽から持ち込んだサンゴの土台に付いてたので、以前飼育していたミドリイシの破片が大きくなったのか、沸いて出たのか・・・??
サッパリ??



それが今じゃこんなに立派になりました。
今度はヒラムシまとってますが・・・(>_<)
これ養殖物として売ってるサイズぐらいになりました。
何か儲けたような・・・

こういうのが有るのでサンゴ水槽って面白いですよね。

次回、気が向いたらまたサンゴ紹介します。

5月
19日

関西買い出しツアー 1日目

魚が寂しい事になってしまいましたので、関西へ買い出しツアー行ってきました。
広島からのメンツは、自分とかなめ氏とどんちゃん
17日の早朝、うちに集合して関西へ向けて出発!

まず向かったのは、今回大阪ガイド役に任命されたケントパパの家。
ここでtetsuo氏とも合流。

当然水槽を拝ませて頂く事に。
なぁ〜んだ。45cm水槽かぃって?あ〜た!
この水槽の中に何万円分の生体が入ってるのやら・・・
最近はこっちの方がメイン水槽なのではないかと思う今日この頃。


サブ水槽です。(。_゜☆\ ベキバキ
今更紹介する必要も無いぐらい有名ですけど・・
魚があまり写って無いけど、ブラバン2匹もココスもみんな元気でしたよ。

それにしてもSCが8灯も付いてたっけ??
MT-250も2台だから・・・アホです。

訂正:5月20日
SCは全部で9灯だそうで・・・
合計1850W。
もっとアホでした。




お〜〜来てる。来てる。


なんじゃこのミドリイシは??

ケントパパ号に乗り換えて向かったのはお決まりBeCool
ここでいきなり暴走しはじめたのはケントパパ。
おいおい・・・買い出しに来たのは自分たちなんですけど・・
今回はかなりカクオオトゲが充実してましたので無理も無いですけど・・・支払い大変そう。

次に向かったの現在生体20%オフセール中のブルーハーバー
超久々に見るクラリオンが数匹泳いでましたので、tetsuo氏に勧めたんですが・・・却下。
マルチとルリのハイブリッドや、ディープウォータードラムって珍しい魚も居ました。
以前から欲しかった魚が居たんですけど、あまりにも凶暴そうなのでパス。
滅多に見ない魚だし、状態も良くて、価格も激安だったので残念。


次は出来たてホヤホヤのアクア・ティラーズ
当然行くのは初めて。

元々淡水エビ屋さんだったので水草水槽に力が入ってますが、海水魚&サンゴも結構な在庫が有りました。

ここでtetsuo氏がクマノミ見てハァハァ興奮状態。
超超珍しいクマノミだと言って買ってましたが、どう見ても普通のクマノミにしか見えません。
ん〜〜〜〜


次はお決まりやどかり屋
当然ヤドカリがメインですけど、最近は海水魚やサンゴにも力入ってます。
狭いですけど、アットホームな店内では男前のオーナーと店長(だっけ?)が親切丁寧に対応してくれます。
・・・と書けと言われました(・_*)\ペチ



オーナーと店長を拉致して沖縄料理店へ・・
歌って踊る沖縄料理店は他にも行った事有りますけど、ここの盛り上がり方は別格でした。
恐るべし関西・・

つづく
5月
20日

関西買い出しツアー 二日目

さてさて関西二日目です。
ブルーハーバーヨッシーさんと合流して、ヨッシー邸の水槽を見せて頂く事に。

で〜ん。すげぇ・・・・
く・・クリスタル・リーフ水槽ですよ。
でかいです。超高級です。

元々水槽も大きいけど、水槽深さ700mmに底砂薄く敷いてるので、かなり水深が深く感じられます。
あっしの手じゃぁ底まで届かないだろうなぁ・・(-_-;)


見事なウスコモンと、良いピンク出してるツツハナ系テーブル。
ツツハナなど深場の蛍光ピンクの色揚げはスーパークールDBで決まりですよね。
同じピンクでもショウガ系とは色揚げ方法が逆なので厄介です。

ブラバンもベントラも元気です。
未だにベントラの脱落者が居ないのは立派です。調子良い証拠かな?


ここの水槽を見に来た理由は本物ECOシステムを見たかった為でした。(ハングオンじゃ無くて大型の)
初めて大型ECOシステム見ましたが凄い凄い。
特にサンプはリフジウムも兼ねてるので、普通のサンプとは全く作りが違います。
見れば見るほどよく考えてある・・・砂の交換も簡単なんだって! 素晴らしい。

しばらくヨッシー邸でマターリとした後、近くにあるアフリカへ行ってきました。
入荷の谷間なのか、いつもより在庫が少なくがっかりしてた所にtetsuo氏から悪魔のささやきが・・
tetsuo氏「だにさん、これ良いですよ」
ワシ「を〜〜〜〜なんじゃこりゃぁ〜〜!」

と言う事で珍魚をゲット。
こりゃ明日にでもUPします。

それからヤドカリ屋でキープしといた生体を取りに行って、またまたBeCoolへキープを取りに行って・・・本日おしまい。
広島に帰ったら11時過ぎ(-_-;)
疲れた〜〜
ケントパパ、tetsuo氏、二日間ご苦労様&有り難う〜

それにしても・・・買い出しに来た広島組より、遙かにケントパパの頭のネジが飛んでいた件について・・
すべての店で何か買ってたもんなぁ・・(-_-;)
5月
21日

グリーンだよ!

んでは今回の遠征の戦利品を紹介します

うちの水槽と言えば・・・・オコゼ・・・
そして・・・・カサゴ・・・・


と言う事は、次に来るのは!
アンコウだよ〜!

また懲りもせず・・・・・
形は普通のカエルアンコウだけど、なんじゃこりゃな色です。
この魚、アフリカのサンゴ水槽のサンプに潜んでいたのをtetsuo氏が見つけたんですよ!
毎回毎回変な物を見つけてくれる・・・どうなってるんだろう彼の魚アンテナは。


水合わせして肉食ゾーンに入れるとあら不思議・・・
左のオニダルマオコゼがヒレを畳んで逆立ちし始めました。
しばらく逆立ちしたまま・・・・変な魚だ。

せめてガラス掃除して撮影しろって? 確かに。


皮弁が多く、エスカは常に出しっぱなし。
口の先が少し尖ってるような・・?
しかし何なんでしょ?この魚? 
ベニカエルアンコウの緑バージョンかな??
ん〜〜教えてTちゃん! (^m^)




しかし・・・・・・・
寂しくなったメイン水槽に入れる魚を買いに行ったのにこのザマです。
お陰様で肉食ゾーンは賑やかに。

5月
27日

今日のオニダルマ君


ネタの無い時はオニダルマネタで。

水面から体が出てるのはいつもの事なんだけど、今日は目玉が水面から出てるんですけど・・・・これで良いのかな?



来たよ〜


こんな感じになりました。
カエルアンコウは背中が水面から出てます。


話変わって、例のウミアザミがまた爆増中です。(-_-;)
喜んでるのは住処が増えたカクレクマノミだけ。
5月
31日

ヒラムシ里子に・・

今日は二人の方がうちの水槽を見に来られました。


なにやら怪しい様子・・・
実はこのお二人は広島大学の先生で、お一人は何とヒラムシの研究をされてるお方なんです。
このたびヒラムシの中でもWaminoa(ミドリイシに付くタイプのヒラムシの事)を研究する事になり、Waminoaの入手で悩んでおられたところにうちのホームページがヒットした訳です。
まさかうちのご近所にWaminoa研究の第一人者がいらっしゃるとは・・・(つか、Waminoaを研究してる人は他に居ないのだとか)
逆の立場で言うと、まさか家から15分の所にWaminoaの養殖場が有るとは・・・(>_<)

水槽覗きながら「うわぁ〜元気そうですね〜〜 可愛いですね〜」
(あくまでもヒラムシを見ての感想)
ヒラムシと戦い続けている人。かたやヒラムシをこよなく愛している人・・・立場は違いますが、ヒラムシの話となると盛り上がります。
Waminoaは藻類との共生の仕方などの点で非常に興味深い特徴をもっているんですって。


結構捕れました。
取り除いたヒラムシが世間の役に立てば何よりです。
どんどん持ち帰って下さい!


これが里子に出たWaminoaです。

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