アクア放浪記

アクア放浪記2008年11月

11月
3日

東海地区へ放浪 その一

つう事で今回の放浪は久々に東海地区(岐阜〜愛知)です。。
今回はネタが多いので数回に分けて更新します。
暇も無いし・・
疲れてるし・・
見る方も絶対疲れるし・・

まずは神戸でケントパパTetuo氏と合流し、ケントパパ号に乗り換えてまずは岐阜に向かいました。

まずは岐阜県各務原市に有るAPN
最近、いろんな所で耳にするお店ですね。
あの人もあ〜んな人も設備でお世話になってるショップです。

3年前に行った事が有るんですけど、あれから移転して立派な店舗となりました。
生体も充実してますが、オリジナル水槽、水槽設備、リースなども有名です。
額縁を思わせる面白い水槽が有りましたが、今回はライブロックが凄かった。
量も凄いけど、質が良い! 絶賛です。


今度はこぢんまりとした海水魚専門店トリトン
トリトンと言うと神戸や関東の店を連想しますが、全く関連は無いみたいです。
店内は綺麗で手入れも行き届いており、生体の調子も良さそう。
ネット通販も有り、更新もマメにされてるもようなので要チェックです。

Tetuo氏が気になった魚が居ましたが、持ち帰りまで時間が有る事から断念。
自分はアクアボンドを購入。
良い感じの店主で好感の持てるお店ですね。


次は大垣市に有るアクアインテリアView
淡水と海水が半々のお店です。
いきなり入り口に有るLPS水槽を覗くケントパパ氏。。
何か気になるサンゴが有ったもよう。

一応、魚、陰日、ソフト、LPS、SPSと一通りそろっていますが、なんと言ってもLPSの在庫が凄い。
しかも結構安い! ケントパパ氏が3個体Get
LPSマニアにはお勧め。


次は名古屋のリミックス
名古屋には3店舗有るそうですが、今回お邪魔したのは名東店です。
ここは海水魚淡水魚共に在庫量が多くレアな魚が結構入ってます。
器具の在庫量も半端じゃありません。
2階は爬虫類コーナーとなっており、Tetuo氏のストライクゾーンど真ん中のお店であります。
Tetuo氏が爬虫類コーナーに入って出てこなくなったなと思ってたら袋に入ったトカゲを持って出てきました。(-_-;)
しかしここ、客が多かった〜〜



てな事で今日はここまで。
つづく・・・
11月
4日

東海地区へ放浪 その二

続きです。
と言っても話は前後するのですが、岐阜でAqua monmon邸にお邪魔してました。

で〜〜〜ん!
3年前にお邪魔した時と全く様変わりしています。
かつてマリンアクアリスト誌に載った時の水槽とは機材も生体も設置位置も全然ちゃいます。

かつてはメタハラがんがん炊いてミドリイシバンバン飼育・・・だったのですが、今回はMT-150が2灯とSCが2灯になり、LPSとソフト+魚の水槽になる予定だとか。
「予定」と言うのは、まだまだ立ち上げ中と言う事で。。

で、サイズは幅が120cmで・・・後は忘れました。
深さはあまりありません。


例のAPNのライブロックが素晴らし過ぎ。
いろんなオマケサンゴも付いてるし、形も良いし、石灰藻凄すぎ。

このレイアウト面白い!
岩組の下は魚のアパートとなっております。
2階はサンゴのスペースかな?


ライブロックの下には自家繁殖させたカクレが10匹。
素晴らしい。


で、普通なのはここまで。
ここからが凄い!

超無音な水槽だと思ったら、サンプは屋外に有りました。
右がサンプ小屋です。かなりでかいです。
クーラーはKDA500が2台! これだけでもただ者じゃ無い・・




凄い工夫が満載のAPN製サンプ。
APNのサンプと言うとうみうさぎさん所もそうですね。

写真じゃ小さく見えますが、水槽より遙かに大きなサンプです。
風呂以上です・・・


ミドリイシが無いのでさすがにリアクターは小さめですが、スキマーはバレ3だし、殺菌灯は2台ついてるし、何から何まで規模でかすぎ。
1tクラスの水槽でも十分対応可能な機材では??

スイハイの初っぱなから凄い物見させて頂きました。。。。。




11月
5日

東海地区へ放浪 その三

またまた話が前後します。
名古屋のリミックスwarioさんとシロチェさんと合流して、ついにあのwario邸にお邪魔しました。
ちなみに・・・・warioさんは想像通り見た目そのまんま「ワリオ」のオッサンでした。(同級生です)

で〜ん!
ブログで見ていたあの水槽が目の前に!
マリンアクアリスト誌で見たあの水槽!
すげ〜〜〜〜〜!

なんと言ってもこの迫力!
この魚の量!
でも色が良い!
すげ〜〜
アミジグサまで元気そう・・(-_-;)

これは典型的な魚が多い水槽の色揚がりですね。
魚が少ないパステル系とは対極的な色揚がりです。
だったらうちも魚いっぱい入れてみようか?・・なんて思わないで下さい。
ここまでミドリイシも魚もうまくいくのはwario氏の技と努力と機材(ええもん使ってますなぁ)ですから。。

最近底砂を抜かれたそうですが、底砂が無い最大のデメリットである「見た目」は全く関係無さそうですね。
底砂なんて有っても無くても見た目変わらない・・・(-_-;)
底もライブロックも見えない程のミドリイシぎゅうぎゅうですけど、これが逆に自然の珊瑚礁っぽいですね。
しかしベラはどうやって寝てるんだろ??

機材も凄いですよ!
リアクターは2台(うち1台は止まってる。もう一台も動いてるのかどうか・・?)
クーラーは3台(ZC-1300は死んでました)
配管の一部からは水が漏れ、キャビの中は廃墟状態・・・(褒めてるんですが・・)
素晴らしい!

でも一番凄いのは、長期に渡りこの状態を維持されてる事です。(確か5〜6年?)
短期的に維持する事は出来ますが、こんなピンポイントのバランスの水槽を維持出来るとは・・・凄い。
良い物見せて頂きました。

この後は味噌カツ食べてwario邸で遅くまで宴会モード。
wario氏には大変お世話になりました。<(_ _)>

11月
6日

東海地区へ放浪 その四

どすん!!

・・・・・・・(゚◇、゚)ノ
なぁ〜〜〜んじゃこりゃ!?
皆さんびっくり。S氏邸の水槽です。


3000×1200×800だと。
ん〜〜
中型冷蔵庫が部屋に12台並んでるサイズと言いましょうか・・

わたくし今まで6mサンゴ水槽を何度か見て来ました。
でもはっきり言ってこの水槽の方が遙かにインパクトでかい!

今まで見た超大型水槽って、壁に埋め込まれて壁の一部になってたり、大きな部屋に設置されてるのでさほど威圧感とか圧迫感は有りませんでした。
しかぁ〜し、この水槽は一般家庭のリビングですぜ!!!

何と説明しましょうか・・・電気屋で丁度良いサイズだと思って買った65インチ液晶テレビを家の6畳に置いたら大変な・・みたいな感じです。

写真じゃうまく伝える事が出来ないのが非常に残念。
上の真ん中の人は水槽からかなり手前に立ってるのに、奥のサンゴの方が大きく見えるという・・・遠近法は何処に行ったんだ!
大量の魚が入っているのに、写真じゃ小さすぎて全く見えないと言う・・

とにかく凄いです。
ほんと海を切り取って来た感じ。

これが苔苔になると、自分だったら手入れが大変で気を失うかもしれません。
でもこれが全く苔も無くて綺麗なんですよね〜〜
素晴らしい。



250Wメタハラが無造作に置いてあります。
元々は250Wが沢山並んでたそうですが、最近400Wに交換したんだそうな。


ここにも・・


ついつい気になったり。

しかししかし! S氏は家の立て替えに伴い、さらに水槽を大型化するのだそうな。
恐るべし愛知県民。

水槽が大きくなった時にはまた見に来なくては・・・・
11月
7日

東海地区へ放浪 その五


次は浦さんの水槽。
こちらはパステル系が素晴らしいリーフタンクです。

水槽サイズは1200×600×600ですが、前回見た水槽が大きすぎて・・・・・・・・
この水槽がこぢんまり見えるようになったら病気です。


キャンディーも赤くてスマート! うちのメタボキャンディと大違い。
横のピンク・クサビライシが気になる・・・・


ココスも居るでよ。

でも・・・・・・・
その横の・・・・・
照明の無い暗い水槽の中には・・・・

どっか〜〜〜ん!

出ました!この美しい赤と白のコントラストはスカンクシュリンプ・・・・・・・・・じゃなくて
ぺ・・・ペパーミントエンゼルフィッシュ【Centropyge boylei

前回のS邸水槽が中型冷蔵庫12台分のサイズだとすると、この魚は中型冷蔵庫12台分の価格!? いやそれ以上かな?



すげ〜〜〜
現在この魚を飼育されてる方で公になっているのは浦さんだけです。
滅多に見れる魚じゃ御座いません。
すげ〜〜すげ〜〜。

ちなみに金満な方が飼育してらっしゃるのかと思いきや、非常〜に普通の方なんですよ。(すみません)
愛知県民すげ〜〜。


それにしても綺麗だ・・・・

せっかく凄い魚が居るのに、一眼レフカメラ+マクロレンズを持って行かなかった事を非常に後悔。
照明の無い暗〜い水槽に、10年近く前のコンパクトデジカメ+フラッシュ無し撮影はきつい。(さすがにフラッシュ撮影は遠慮しました)
しかもレンズを近づけると出てこないので、遠くから望遠撮影しています。


でもご安心あれ。
浦さんのペパミが綺麗〜〜〜〜〜に写ってるカレンダーがコーラルフィッシュから発売されています。
この写真だけでもこのカレンダーを買う価値が有ります。

他にもTちゃん水槽とか、サダ氏水槽、KPP水槽、うんぼぱ氏水槽、G水槽、閣下水槽・・・・自分だったら1年中ペパミの月にしておくな。(・_*)\ペチ

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11月
8日

東海地区へ放浪 その六

次のスイハイはマリンアクアリスト誌の最新号で取材を受けられてるH邸です。

シャキーン!
を〜〜〜〜〜本で見たあの水槽だ。

この画像ではライトカバーを外して貰ってますけど、ライトカバーが付けば凄くお洒落なインテリア水槽です。

水槽を置く事を前提に家を新築されてますので、部屋にスッポリ収まってます。
格好いい〜〜〜



wario氏も書いてましたけど、まさにJapanese reef tankです。
 ・ミドリイシ中心のサンゴ。テーブル中心のレイアウト、ブラバン、バレット、QL40、SC沢山+MT250、サンプも几帳面・・・
どれを見ても日本の王道ですよね。

このレイアウト!
掃除の行き届いたガラス
このミドリイシの色!

うちの水槽とは大違い(>_<)


すげ〜


写真じゃ色が再現出来ませんでしたけど、左のブルーのスギが良い色に揚がってます。



キャビネットの中は超シンプル。
サンプも綺麗・・・


ベランダに有るサンプ小屋。
なんか今は無きHALさん水槽を思い出します。
今の日本の几帳面系リーフタンクスタイルを築いたのは紛れもなくHALさんですもんね・・


この後、同じくMA誌最新号に掲載されてるY邸を訪問する予定でしたが、時間が合わず断念。
ああ残念。

11月
11日

東海地区へ放浪 その七


wario氏にネタの先を越されています。
ネタもかぶってますが、思った事も一緒なんですね・・・書く事無い〜
さすが同年代・・

東海スイハイの大トリはマリンメイトから歩いてすぐにあるこじこじ邸です。
しかしまぁ、マリンメイトの近くとは・・・環境が良いような良すぎるような。






水槽は900×600×600
うちの水槽サイズと一緒ですね。
そう言うと皆から「CF誌に載ったうちの水槽は60cmに見える」とか・・・
どうでワシの顔が大きいから水槽が小さく見えるんでしょ!(>_<)

ちなみにこの水槽もマリンアクアリスト誌の最新号に載ってますよ!
ただ残念な事に、取材後にRTNで崩壊したんだそうです。
ですからこれは立ち上げ直後の様子ですね。
よくも短時間でここまで復活しました(>_<)
しかもキレイ!



隣の部屋に入ると・・・・あれ!????
ここにも水槽が・・・



この水槽は600×450×450のSPS水槽ですが・・・
何で同じコンセプトの水槽が2個有るんだろう???
しかも両方同じような部屋・・・(?_?)




サンプの中・・・・ここも綺麗!
なんたってキャビの内側にも化粧板を使いぬかりは有りません。
天板の裏まで化粧板・・・
見えない所まで化粧板で勿体ない気がしますが、湿気を吸い込まず、汚れても一拭きでキレイになりますので理にかなってます。
結果長持ちするんですよね。
おまけに左隣もお揃いのクーラー用キャビネットです。すげ〜

このキャビネットは愛知の某家具屋製の超高級キャビネットなんです。
やるなあいつ・・・・


11月
13日

東海地区へ放浪 その八

東海地区シリーズの最終回。
ぼちぼちと書いてたら、放浪から2週間もかかってしまいました・・・
もうかなり記憶から無くなってしまいましたが、僅かな記憶を頼りに何とか頑張ります。


今回はショップ巡り。
まずはCEPPO

器具、魚、サンゴ・・・一通りそろった中規模ショップです。
特に機材と魚が凄かったような・・・(記憶が曖昧)
通販にも力を入れられているようなので、一度覗いてみては?




噂には聞いてたマリンテクニック
サンゴが少し有りましたが、ここはどちらかと言うと魚メインのお店でしたね。
魚の状態も良く、高級魚も泳いでました。
ジェムタンも居ましたよ!

ここではTetsuo氏がなにやら超マニアックな魚を入手。



次はシーワールド

初めて聞いたショップでしたが、ここは侮れません!
今回のツアーで一番のミドリイシ在庫量だったような。
魚の在庫も多かったのですが、ついついミドリイシばかり見てました。


最後はマリンメイト
7年ぶりに来ました。
総合海水魚屋?だと思ってたんですけど、今はサンゴ専門店になってました。
まぁ東海地区でミドリイシと言えば、まずマリンメイトですもんね。

ちょうど入荷の谷間だったのか、ちょい在庫が少なかったのが残念。



これにて岐阜〜愛知ツアー終わり。
wario氏、ツアコン有り難う様でした。
愛知、岐阜の皆様、お世話になりました。
また行きます〜〜


ケントパパ邸に帰って来ました。
とりあえず収穫物を水槽に放り込んで、Tetsuo氏を含めて酒を飲みながらツアーの反省会を行いました。
ちなみに写真に写っている収穫物はほんの一部です。



次の日はお決まりの・・・
関西まで来てやどかり屋に顔を出さず帰る訳にはいきません。

あ〜充実した三連休でした。
11月
16日

asm邸に集合


広島で今一番アクア熱の高い・・・と言うか頭のネジぶっ飛んでるasm邸どんちゃんとかなめ氏とあっしが集合しました。

久々に見るasm氏の水槽。
調子もまぁまぁよさげですね。
魚が隠れてますけど、キャンディバスレットもレスプレハイブリットもクイーンも皆元気です。

中央のイボハダハナヤサイは某KPP水槽から採取して来たやつです。


なぁ〜〜〜んじゃこりゃ?
底面吹き出し口のまわりに固まった砂がコンクリート状になって取り残され・・・・?

一時期かなり底砂が低pHになったんでしょうね。
溶けた砂が急激にpHが上昇して固まったものと考えられます。
溶けかけたかき氷を再び氷らせたみたいな・・
砂が減ったり、よそに逃げたりしてここだけ取り残されたんでしょうね。


シースワールの吹き出し口には見事なハネモがぁ・・・・・


横から見た写真。
見事だ!

亀の甲羅に苔が生えると縁起が良いと言われますが、シースワールに・・・・

よくもまぁ飛び火しないなぁ。


ついでに他の水槽も。
ここはLPS水槽ですが、魚はスミレと変なベラが居ました。(またもや隠れています)



カサゴ水槽。
可愛いサイズのボロカサゴと、ミノカサゴが居ます。

つい最近白化したと思われるショウガサンゴの骨格が悲しい。


ベントラ水槽。
ここも魚が隠れてます。

つうか、飼育している本人も滅多に見れないらしい。
意味無いじゃん。。

後ろの配電盤が良い!


淡水水槽も有ります。
なんちゃらテトラ?が入ってました。


てな事してたら待ちわびてた運送屋さんがやってきました!
トラックの中には・・・を〜〜!

(この写真から下は写真の圧縮率がどんと上昇してます)


やってきました! 900×900×600の新水槽です。
奥行き900ですよ! 何考えてんだか・・(-_-;)
これがまたクソ重いのなんのって・・ 5人がかりで運んでいます。

最低でも4人は必要だと思って集まっていたのですが、運送屋さんが二人来て搬入を手伝ってくれたので、わたしゃ余裕で撮影係。

この後、一旦入り口の前に水槽を置いて、どうやって持ち込むか悩む事数分・・・
90cm水槽とは言え、うちの900×600×600とは比べものにならない重さなんです。


何とか搬入成功。


何故かフロー管の穴開け係りを任命されて・・・


シースワールが付くので、2重管仕様です。
ワームプロテクターも付いてます。

で・・・・フロー管が透明で、外側が黒色なんて・・・??
ちょいスリットが細い気もするし・・


新水槽用の三相200V 1KWのヒーターが2本・・・
何処から調達して来たんだろ??
横の携帯電話と大きさを比較してみて下さい。

コントローラーが壊れたら沸騰だな。こりゃ・・


てな事で、どんな水槽が出来るのやら。
次回asm邸訪問に期待。


11月
19日

サンゴの養殖

ここにもミドリイシに熱くなってる男が居ます。
以前コーラルサポーターでミドリイシの養殖をお願いしたGrowing Coralの上原さんです。
以前の記事はこちらここも
あれからこの日誌ではご無沙汰でしたが、サンゴの養殖計画は山有り谷有り色々大変だったみたいです。
せっかく成長したのに台風で全部飛ばされたり、白化したり・・・
いろんな困難にも負けず、今でもサンゴ養殖に力を注がれています。
この日誌でも逐次報告すれば良かったのですが・・・<(_ _)>

他にもサンゴ養殖をされている団体や企業なども有りますが、上原さんの凄い所は今は何のサポートも受けずに個人で養殖されている事で、ほんと頭の下がる思いであります。
大変な労力だと思いますが、上原さんをここまで動かしているのは紛れもなく沖縄の海への思いです。
そんな熱い上原さんからこの前、こんなメールを頂きました。

−−−−ここから−−−−
しかし、サンゴの無い海は死の海です。
潜っていても楽しくありません。
潜って楽しい魚が群れる景色を見るにはサンゴを海で育てなければならないと思っています。

また、サンゴは二酸化炭素を吸収する森林の機能を果たしているとも思っています。←批判一杯、反対意見多数
ここまで地球温暖化が進むと子供達の50年後が心配です。
もし、サンゴが二酸化炭素を吸収しているとするとどうしてもサンゴを増やす手段が必要だと思うのです。
サンゴ自身もかわいいものですし。

今、イベント的に、又は企業イメージを良くするためにサンゴ移植が盛んに行われるようになってきました。
このことは、良いことなのですが
移植した→死んだ→また移植した→死んだ→さらに移植した→全滅した となるとサンゴ移植は無駄だとか、殺すために植え込んでいるのかという批判が起きてくるように思えるのです。(起きています。)

いや、実際サンゴ礁学会の重鎮のなかにはこう言ってサンゴ移植を疑問視する人が少なからずいます。(会議で意見を述べ合った事があります。)

私は、これまで沖縄のサンゴ礁の移り変わりを見てきた経験よりサンゴ移植しかサンゴ礁の再生手段は無いのではと考えているのです。

このサンゴ礁再生の手段が批判により潰されてしまうのが怖いのです。
ですので、ネット上で成功事例、失敗事例をリアルタイムでUPしています。

−−−−ここまで−−−−

実際に変わり果てていく海を目の当たりにされている上原さんが仰ると説得力が全然違います。
本州に住んでいると環境の変化に気づきにくいのですが、沖縄では大変な事になっているのですね。

移植に関して批判が出ていると言う事は聞いた事が有りますが、非常に残念な事だと思います。
確かににその場所へ本来生息しない生物を移植するのは生態系を乱すと言う意見も有るでしょうが、今の沖縄には生態系を乱すサンゴさえも居ないのです。
そもそも環境を壊したのも人間なので、人間の手で戻すしか無いんです。
文句を言うより上原さんのように何か行動を起こしてて欲しいもんです。

立場は違えど同じサンゴを愛する身としては何かお手伝い出来ないかと考えてみますがこれだけは・・
特に私たちはサンゴを消費する立場なので何かしないといけませんね。
サンゴの売上金の一部を沖縄の環境保護の資金に回すとか・・

とか何とか色々考えてしまう今日この頃です。

あ・・・ちなみにここを見て下さい。
同じ沖縄の海なのにミドリイシの元気な場所と全滅した場所が有るんです。
しかも凄く短い距離なのに・・・・・
そりゃうまくいく水槽や最悪な水槽が有っても不思議じゃ無いですね。

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