アクア放浪記

アクア放浪記2009年2月

2月
1日

生存者

アクアセイフでスキマー噴火大作戦と水替えで何とかLPSは膨らんで来ました。
全滅と思われたミドリイシも、なんと一部ポリプが出てきました\(^o^)/ワーイ

右のウンコになった色ミドリイシは去年の名古屋オフの時に買って帰ったスゲです。
こいつだけは白化せず真っ茶色になったと思っていたら・・・



ズ〜〜ム・イン!
ぽ・・・ポリプが出てる!
パープルの先が真っ茶色になったのは悲しいですけど、生きているだけ儲け物。


上の写真の中央奥に写っている深場(ケントパパ邸からの採取個体)はまだ艶が有るので生きているかも??
ズームしてみると微かに共肉が付いているような・・・頑張れ!

左下の深場は残念ながら駄目でしょう。
RTNなどの病気と違って、白化の判断が難しいです。


これもケントパパ邸からの採取物。
根本は完全白化ですが、先は艶が戻ってきたみたい!!



を〜〜〜〜生きてたのか!?
さすが元の飼い主に似てしぶとい。



ボーンミドリイシ。
上と似たような色で、こちらも先だけかすかに色が付いてます。
でもこちらは駄目かも・・・・苔が生えてるし。


これもケントパパ邸からの採取物。
下の方は完璧に白化してますが、先の方は色が付いてきました!


ず〜〜む!
生きてます!

元気な時とはほど遠いウンコ色&僅かなポリプですが何とか生きてます。
こうやってみるとポリプ8本に見えますね。
ミドリイシって八放サンゴだっけ????




ハナヤサイ、ショウガ、トゲサンゴもかなりダメージ受けてますが、何とか白化を免れました。
でもこちらは日が経つにつれてもっと悲惨な事になってる気がします。
中央のウンコ色トゲですが、下からどんどん白化しています。
調子上向きになってるミドリイシとは逆ですね。




こちらはマイクロトゲ(ですかね?)
変な色になっていたので駄目かと思いましたが、こいつは生きてました!
まぁミドリイシじゃ無いので・・
(先の中央にポリプが無いのでミドリイシでは無さそう。)



ダメージ受けているのはサンゴばかりではありません。
ウニの毛が抜けて・・・・(>_<)


2月
4日

海藻も溶けて・・・

白濁してた時の海藻は大丈夫だったのですが、それからどんどん悲惨な状況になっていきました。
早く取り出さないと・・と思いながら毎日残業+休日無し勤務だったもんで放置してたんですけど、今日やっと取り出す事が出来ました。

ええ!?こんだけぇ〜〜???
確か白濁の前はこの容器山盛りいっぱいぐらい有った有ったヘライワズタなんですけど、いつの間にかここまで溶けてました。(>_<)
せっかくリン酸吸収してくれてたのに、溶けて再放出ですね。これ。
最近スキマーの汚水が緑色になったのですが、原因はこれだったんですね。

幸いにもTAKAさんから頂いたモソジュズモには影響無いみたいです。
この差は何なんでしょうね?

ここまでサンゴや海藻に被害が出て、魚に全く被害出ていない事からやっぱ今回も重金属被害っぽいですね。


実は1ヶ月ぐらい前に入手したヒラムシ(ミドリイシに付くタイプ)付きミドリイシがぁ・・・・(>_<)
ミドリイシも駄目ですが、せっかく入手したヒラムシも全滅。
トホホホホ・・
厄介者と嫌われてるヒラムシですが、いざ飼おうと思うとうまくいかないもので・・・
誰かミドリイシに付くヒラムシ下さい!(かなり変人)



2月
6日

生存者 その二


信じられないぐらい縮こまってたウミアザミが少しずつ回復してまいりました。
嬉しいような悲しいような・・・

同じソフトでも左のチジミトサカは全く影響受けていません。
ちなみに、このウミアザミはトサカから生えています。


ん〜〜見えにくいですけど、トサカの胴体からウミアザミが生えてます。


左下の深場ですが、ズームすると下の画像のように白化している事がわかります。(1月23日の画像より




1月23日の段階では完璧共肉が無くなっていたのですが・・・・
今日見ると、少し先のパープルが戻っているような気がします。



これが今日の画像。
すげぇ・・・共肉が戻っています!!!!
この画像ではわかりませんが、成長点の部分に赤い帽子(成長している時に赤く見えるやつ)が見えます!!
すげ〜〜〜復活しおった!


下の汚いテーブルは完璧に白化して苔が生えています。
上のボーンミドリイシも大部分が白化していますが、まだ苔が生えていません。
それどころか先の色が少し復活したかな??


ズ〜ム
すげぇ。先っぽだけですけど生き返った!
いつ捨てようかと思っていたのに・・・・
これからどこまで回復するんでしょう?


今回のうちの場合は感染症でありませんので様子見てますが、RTNなどの感染症の場合はすぐ取り出しましょう!




とまぁこんな感じで少しずつ回復しております。
これならリセットしなくて良いかと思ってみたり。

しかし一度に大量の生物が死んで白濁したにもかかわらずよくぞまぁ崩壊スパイラルに入らなかったなと感心。
魚に全く影響出ませんでしたので、アンモニアも亜硝酸も大丈夫だったのでしょう。
濾過槽が無いとこんな時にすぐ崩壊するとか言われていますが、意外と丈夫なもんです。
逆に強力な濾過槽が付いていると、強力な硝化で酸欠崩壊が怖いかも。
やっぱ水槽はバランスだなとつくづく思う今日この頃。


話変わって。
メイン水槽の水位が急に高くなったんですよ。
見ての通りフロー管から4〜5cmほど水位が上昇しています。
でもどこを見てもこれまた原因がわからないんです。
三重管外側パイプの下部スリットが詰まったのかと見るけど以前と変わらず。
フロー管に詰まりも無し。
なんだろ?
ホースの内側に付いた苔が溶けて循環水量が増えた??
何か詰まってた物が取れたとか・・?
ん〜〜不気味だ。


2月
13日

今日のオニダルマ君

サンゴの方がボロボロですので、たまには魚ネタでも。

ライブロックちゃいます。
オニダルマオコゼです。

だんだん凄みが増して、さすがストーンフィッシュと思わせる風貌になってきました。

それにしてもガラス面のゴカイを掃除してから撮影しろって?
確かに・・


上から見てもゴカイのチューブが付いていると言う事は・・・


ズーム!
うへぇ・・・体表にゴカイ(小さなハードチューブ)が住み着いてる!?
なんかこの世の生物とは思えない・・ゾンビみたいじゃ。


目の上にケヤリみたいなのが咲いています。
ギンポみたい。





2月
25日

SM method

皆様ご無沙汰しております。
水槽の方は・・・・・・・・・・・・(-.-)Zzzzz・・・・

水槽はボロボロ廃墟系だし、相変わらず仕事忙しいし、超テンションダウンで御座います。
まぁ見ての通り。
綺麗に見えますが、近くで見ると汚いったらありゃしない。

ガラスの苔は放置。 
白化したミドリイシも放置。(活着して取れないので、大がかりなレイアウト変更必要)
勝利宣言したトロロ藻ですが、再び出てくるし・・
水替えもいつからやってないか・・
魚が絶好調なのが唯一の救いです。

こんな時は何か新しい事でもやってテンション上げるべ?
てな事であれやります。 例のあれですよ!
Tetsuo氏のブログでやってるこれ
命名「SM method」

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すみません。画像間違えました。
これです!

酒&みりんでSM式ね。

以前から硝酸塩を下げる為に嫌気バクテリアの餌としてアルコールや砂糖を水槽に添加する事は行われていましたが、SM methodでのアルコール添加はリン酸除去としての用途となります。
酒&みりんの添加でバクテリアを増やし、リン酸を消費させようと言う理屈らしいです。
詳しくはTetsuo氏のブログのここ読んで
わたしゃ詳しい事はさっぱりなので・・・

この方式はアメリカで始まった「ウオッカ添加」が事のはじめみたいですね。(違ってたら教えて)
さらにEric氏により「ウオッカ、酢、砂糖」を添加するVSVと言う方式に進化します。
さらにTetsuo氏により日本に紹介され、「なぁにぃ〜〜〜!男は黙ってみりん!」
と言う事でみりんと日本酒に・・・・
アルコール、酢、砂糖となると確かにみりんですよね。(ミリンダじゃ駄目です)

早速酒とみりんを水槽に投入しました。
景気付けと言う事でドバドバ入れたんですけど、ちょい入れすぎたかな?
カクレクマノミがふらふら泳ぎ始めた!! と思ったら元からそんな泳ぎでした。(#/__)/ドテ

添加量や配合比率に関して規定などまだ無く、まだ手探りでの添加です。
かなり時間が経ってから影響が出て来るのもフィードバックの難しいところです。
まぁ下手すると崩壊させる恐れの有る方法です(すでに崩壊させた人も居ます)ので、決して安易に真似しないように。
うちの水槽はすでに半崩壊しているので良いのですが(T_T)

てな事でどうなることやら。
日本酒はワシが殆ど飲むに1票

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