アクア放浪記

アクア放浪記2009年5月

5月
20日

マグネットポンプのオーバーホール


カルシウムリアクターのマグネットポンプの調子が今ひとつ。
なんかパワーも落ちたし音もうるさいような気がしますので分解チェックしてみました。

カルシウムなどの付着無し。(pH低いから付かないか?)
メディアの詰まりも無し・・
マグネットポンプの定番消耗品のベアリングもOK。
何だろう???


調べてみると、インペラの軸受けとシャフトの隙間が大きくなっており、インペラにガタつきが出て異常振動&パワー食われてたのかもしれません。
ちなみに写真左下の部品が軸受けです。

まぁ考えて見ると吸入口から気体を入れているので無理がかかると言うのも有りますが、メディアの溶けカスである細かい砂を吸ってるのでメインポンプなどよりは摩耗が早いと思います。


つう事で、部品を取り寄せて交換してみました。
組んでみてわかったのですが、シャフトや、軸受けワッシャーは殆ど摩耗していませんでした。
摩耗してたのは軸受け部分だけでした。

もし交換されるのでしたら軸受け部分で十分でしょう。
安い部品なので交換されてみては??

ちなみに部品交換後は少し動きが渋かったのですが、摺り合わせ後はバッチリで、パワーも元通りになりましたよ!
振動も少なくなった気がします。

ちなみに下の図はサンソーの新型PMDシリーズ(黒色ポンプ)の組み図です。
Bが「軸受けワッシャー」
Cが「ポンプシャフト」
Dが「軸受け」です。
Gの「Oリング」(ゴムパッキン)も交換をお勧め
新型の軸受けは1個しか無いみたいです。


下は旧型PMDシリーズ(緑色のやつ)
Aが「軸受けワッシャー」
Bが「ポンプシャフト」
Cが「軸受け」です。(2個使い)
Fが「Oリング」

5月
29日

水槽リセット その7

水槽リセットから3週間。
とりあえず順調ですよ。

リセットから約1週間でお決まりの茶苔発生。
珪素の多い日本海の天然海水を使っているせいか、必ず出ますね。


2週間目ぐらいから茶苔はめっきり減って、代わりに出てくるのがこのハネモの一種。
今まで何度か水槽リセットやりましたが、この茶苔→ハネモは何度やっても同じように出ます。
普通は厄介なハネモなのですが、立ち上げ当初に出るハネモは1〜2週間で勝手に撲滅します。
面白いもんですね。




とりあえずタカラガイを大量投入してみました。
(右の貝はタカラガイちゃいます。海水汲みに行った時に獲ってきた貝)
食べてる食べてる!
通った後にハネモが無い!



次の日見たら、たった1日で草刈り完了!
(上と同じ場所です)
凄いぞタカラガイ!


アンモニア → 0
亜硝酸   → 0
硝酸塩   → 2.5ppmぐらい???

底砂が薄いので、硝酸塩の処理能力に不安が有ったのですが、結構いけてますね。
緑色で無いので、多少硝酸塩が出てる程度かと思います。

とりあえず落ち着いたようなので、魚も入居して貰いました。



水槽全景です。
最新の写真は撮るの忘れてたので、これはタカラガイを投入した頃の写真です。
後ろのガラスには、タカラガイにハネモが食べられた跡がはっきり残ってますよね。

某氏にサンゴを頂き少し賑やかになりました。
しかぁ〜し、頂いたサンゴも状態イマイチでしたのでSPS関係は全体的に最悪な状態で有ります。(>_<)

しかも相変わらずレイアウト最悪。
テーブルとスギ欲しいなぁ・・・


上の2枚の写真・・・・同じショウガサンゴなんですよ。(>_<)
左が綺麗だった頃のショウガ。 右が現在のショウガ。
斑状に白化して、白化した部分に苔が付いて黒くなってます。
ちなみに入居は2002年9月 当時の画像はここ
同じショウガとは思えませんよね・・・トホホ

全体的にこんな感じのサンゴばかりですけど、何処まで調子が戻るか・・?
一旦調子の落ちたサンゴの調子を取り戻すのは大変だと思いますが、いける所まで頑張ってみます。
枯れ木に花を咲かせてやるど〜〜!

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