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| アクア放浪記 |
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| 5月 5日 |
換気扇〜〜!GW終わりましたね・・・自分は2〜5日の4連休であっという間のGWでした(号泣) それにしても急に暖かくなりましたね。 水槽部屋もクーラーの排熱でむんむんしてきましたので換気扇付けてみました。 ![]() こんな感じ。 上の換気扇は部屋の上層の暖かい空気を排気する換気扇です。 冬場は結露防止にタイマーで間欠運転し、夏場はサーモを付けて室温が高くなると自動で排気が始まります。 下は水槽用クーラー専用換気扇で、クーラーと同期して電源が入ります。 換気扇1個じゃ心細いので、制御盤用ファンも付けてます。 水槽用クーラーを上に付ければ換気扇1個で済みそうですが・・・それもイマイチですね。 ![]() こんな感じで換気扇の前にクーラーを置きました。 前回はクーラーを外に出したのですが、今回はめんどくさかったので排熱だけ外に出します。 冬はこっちの方が水温が下がらなくて良いかもね。 ちょいクーラーが邪魔ですが・・ ![]() 暖かい排熱を部屋に出さないようにカバーを付けてます。 これで夏は快適・・・かな? |
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| 5月 8日 |
水槽の様子水槽立ち上げ後3ヶ月が経ったのと、LED照明(max-s)設置後2ヶ月経ちましたので水槽レポートします。水槽全景はこんな感じ ![]() 絶好調にはほど遠いですが、調子悪い生体も無く普通〜に良い感じになってきました。 ただ色が揚がったミドリイシが有れば、色がイマイチなのも有ります。 なかなかすべてが良い方向に行かないのが難しいところ。 LEDを設置してから水温が上がらないので常時全照明点灯にしたのですが、全点灯だとやっぱ水温が上がりましたので、翌日シフト点灯に戻しました。 このサイズの水槽で照明310W(1時間だけ460W)でこれだけミドリイシの色が維持出来ていれば上等かなと思います。 昔はもっと小さな水槽で900Wでしたもんねぇ・・ ![]() そのかわり照射された光を効率よくサンゴに届かせる為に灯具を極限まで下げてます。 LED照明なんざ水槽の縁とツライチだす。 もっと集光なら上に上げる事が出来るのになぁ・・ LEDがメインの水槽になりましたが、今のところLED設置が原因と思われる色落ちや調子を落としたサンゴは有りません。 また色が揚がったミドリイシが有りますが、LEDのおかげで色が揚がったと言う訳でも無さそう。(水質向上でしょうね・・) ![]() ![]() まずはmax-s(LED)直下のケントパパボーン?ミドリイシ。 左が3月の写真で、右が現在。 やっと成長が始まったって感じですね。 成長点のパープルは紫外線から身を守る為の保護(帽子の役目)だと言われていますが、紫外線の少ないLED照明でも十分成長点の保護色素が出てますね。 ![]() これもmax−sの下のロリペス。 最初うちに来た時は太いタイプのスハルソノイかと思ってたのですが、どんどん枝分かれして全く別物になってしまいました。 環境によって色も形も全然変わるのでミドリイシの同定は難しいですよね。。 これも成長点の色素がバッチリ出てます。 実物はガラスのような艶感もあり、まるで作り物のような美しさです。 ![]() これはmax−sとMT−150の中間。 グリーン&イエロー&パープルで大好きな色合になりました。 ![]() ![]() ガルーパのボーンミドリイシ。 左が現在で、右が2年前。 この色の差はいったい何が違うのでしょうね?? max-sやZEOvit導入前から左の色になりました。 照明は一緒なのでやっぱ水質ですね。 餌を多めに与えてるので栄養を直接取り込んでるのか、添加剤を大量に与えてるのが良いのか??違うと言えばそんな所ですね。 ![]() ![]() これもケントパパから貰ったスギ 左が現在で、右が2年前。 全く色が違う・・ ![]() ピンクのショウガは結構イケてます。 近年では一番良い色かな? でもピンクのトゲやハナヤサイは今ひとつ・・ ![]() 去年の9月に買ったやつ。 これもmax-sの下です。 イエローにパープルの成長点・・・と言う予定がこんな感じ(T_T) なかなか良い感じになってくれません。 ![]() ![]() 未だに一番色が落ちてるのがこのミドリイシ。 右端の一番下なので照明が暗いってのも有るんでしょうが・・・ 一部は右のように色が揚がってる部分も有りますが・・・ほんの一部・・ ![]() スゲも酷い状態です。 ZEOのおかげでもっと色が薄くなる予定なんですけど、今のところ濃いウンコ色。 成長点もイマイチ・・・ てなところで良い所や悪い所を見て頂きました。 続く・・ |
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| 5月 10日 |
LEDライト修理![]() 点灯しなくなったLEDが何故か2個ここに有ります。 1個は水没。 もう1個はいきなり点灯しなくなったLED 調べてみると両方内部の定電流スイッチング電源の不具合のようです。 パルストランスは両方大丈夫なのですが、スイッチング電源用ICが壊れているもよう。 しかし交換しようにも型番を消してあるし、型番がわかったとしても入手出来るかどうか??? ん〜〜重傷だ。 ![]() スイッチング電源の修理は諦めて、新たにLEDドライバーを組み込む事にしました。 このLEDは1W×12素子直列なので、6素子に切断して定電流回路を組み込み、外部に接続したDC24V電源で駆動する事にします。 定電流回路はナショナルセミコンダクター社の3端子レギュレーター「LM317」を使用しました。 電流値Iは、抵抗値Rで設定する事が出来ます。 I=1.2/R このLEDは定格300mA流しますので、抵抗値は 0.3=1.2/R R = 4Ω となります。 部品2個で済むなんざ自作にピッタリですね。 LEDにかかる電圧は約3.3V 6個直列に並ぶと3.3×6=19.8V LM317のADJ端子とOut端子の間には1.2Vかかりますので、合計21V これをDC24Vで駆動すると残り3Vの部分がLM317の制御マージンなので、ちょい少なめですがまぁ良いでしょう。 ![]() これがLM317(下の部分) 4Ω抵抗が無かったので、手持ちの2Ω抵抗(赤いやつ)を直列に接続して4Ωとして接続しています。 ちなみにLM317はここで買えます ![]() 12個直列に並んでるLEDを6個で分断します。 6個+6個の回路となるわけですね。 ![]() 裏側。 純正のスイッチング電源を取り外し、放熱用シリコンを塗ってLM317を2個取り付けます。 ![]() ライトの後ろ側へDC電源用ジャックを取り付け、ここに24VのACアダプターを差し込む訳で。 ちなみに使用した電源はこれ ![]() こんな感じです。 ACのソケットには100Vは接続されていません。 横のジャックにDC24Vが入ります。 ![]() 全景 12W + 12W + 9W すべてLEDになりました! |
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| 5月 11日 |
BioAqua![]() 今日ご紹介するのは新しく発売された「BioAqua」というバクテリアの素です。 なぁ〜んだ。 バクテリアかぁ・・・・・・と思ってるそこのあなた! この商品はちょい・・・いや、全然違います! ほかのバクテリア商品と何が違うのかと言いますと・・ ![]() とりあえず読んでみてください。 ![]() ね。違うでしょ? 普通のバクテリアというと硝化菌だの脱窒菌だの濾過に関するバクテリアがメインなんですけど、この商品は魚が食べて腸で効くバクテリアなんです!!(硝化菌や脱窒菌も入ってます) ![]() 「腸にまで!!?」 「腸にまで!」 にまで??ちょうなんです・・ あれは確か2003年のアクアオフ会の時・・・・ バクテリアを用いた健康食品の開発に携わっているアクアリストのY氏が開発中のバクテリアを持ってきてくれました。 これ飲むとウンコが違うんですよ! と言われて飲んでみた記憶が・・ 「これ・・・・水槽にも使えないかな?」 が事の始まりでした。 あれから、だらちゃんが人柱となり水槽にあのバクテリアを投入していたのですが、これがまた水槽の調子が良いんです! あのバクテリアのおかげだったのかどうかはわかりませんが、本人曰く「あのバクテリアを入れ始めてからサンプの中に小型の環形ゴカイ(ケヤリムシの小さいやつ)が爆発的に増えたんだそうな。 フィルター食である環形ゴカイが増えると言う事はサンゴの餌も多いと言う事。 良いなぁ〜あのバクテリア欲しいな・・・・・と思ってからはや8年。 長期に渡る実験、理論の裏付け、バクテリアの同定・・・・色々苦労したんでしょうね。 ともあれやっとうちにこのバクテリアが来ました! すぐに結果が出るとは思いませんが、そのうち良い報告が出来る・・かな? ちなみにナチュラルで買えます。 「ROOM210を見た!」と店員のリンタロウに言うと3割り増しで買えます! 価格が・・ (嘘) |
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| 5月 12日 |
放浪記10周年記念 その1気が付けばこの放浪記も10年経ちましたよ!我ながらすげぇ〜すげぇ〜。 長かったようなあっと言う間だったような・・・・・ 自分なんて全然たいした事ないアクアリストですけど、唯一誇れる物が有るとすればこの「放浪記」です。 日本国内で10年続いたアクア日誌、ブログは他に無いと思いますし、しばらくはこの記録は破られないと思います。 自分で自分を褒める事は殆ど無いのですが、今回は自慢させてください! 特にアピールしたいのが、一つのサーバーで10年日誌が続いた事と、これだけ大量の写真を貼り付けても合計42MBしか消費して無い事です。 なんせ昔は今のようなブロードバンドでは無くクソ遅いFAXモデムを使ってましたから、ダウンロードに時間のかかる写真なんかは極限まで圧縮かけてました。 今でもすべての写真の画像圧縮は続けていますので、画像的には荒くなりますけどうちの画像は結構サクサク降りてくると思います。 それにしても初期の記事見てると初心者丸出し&変なテンションで恥ずかしい恥ずかしい・・・ でもまぁこれも自分のアクア史です。 すぐ10年前の記事見れるのがブログと違って良いところですよね。 何でブログじゃ無いのかって?? そりゃ10年前にはブログと言う物は有りませんでしたからね。 日本でブログが出始めたのが6〜7年前だったと思います。 そりゃブログにした方が更新が楽チンなので引っ越ししようかと何度も思いましたが、放浪記だけは一つのサーバーでやりたかったのでついつい続けた訳です。 つう事で、10周年記念にしばらく昔話でも書こうかと思っています。 続く・・・ |
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| 5月 14日 |
トッポ自叙伝んではとりあえず「だにアクア年表」でも書いてみました。
ちなみに本家トッポ自叙伝はこちら 続く・・・ |
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| 5月 16日 |
昔話 その1ここ15年ぐらいでアクアリウム(特にサンゴ飼育)の飼育技術は格段に向上しましたが、その要因にインターネットの普及があげられます。新しい情報は即座に世界中を駆けめぐり、多くのアクアリストの水槽で臨床実験?した結果がまとめられていきます。 今まではショップにしか聞けなかった質問が、いろんな人へ聞けるメリットもありました。 てな事で、私がインターネットを始めたのは仕事の関係で1996年頃????(さだかでは無い)だったと思います。 それ以前にも「パソコン通信」という形でアクアな情報をやりとりしていた人達も居ましたが、非常〜にディープな世界でしたので私は参加していません。 当時すでにオフ会が行われていたみたいで、TMA誌などにも記載が有ります。 windows95が発売されて少し経ったぐらいから「インターネット」という言葉が広がり始めました。 当時はまだまだコンテンツが少なく、実用的になるのはもちょい先の話です。 windows98が発売されるちょい前ぐらいから一気に個人のホームページが増えました。 増えたと言ってもblogなんて物は当時無く、自分で苦労してデザインしなければいけないホームページしか有りませんからサイトを作る人も少なかったです。 海水系サイトだとほんの数えるぐらいしか無かった気がします。 ちなみに当時のインターネットはFAXモデムを使ったクソ遅い代物でした。 しかも電話回線を接続している間は電話代がかかりますので、一度ページを表示したらサイトの保存をして、電話回線を切断した後にゆっくり見る・・という方法でサイトを見るのが一般的?でした。 そのうち夜の11時を過ぎるとインターネット接続し放題ってのが登場して、非常〜〜にインターネットをしやすくなりました。 今でもその頃の癖が抜けないのか、11時を超えないとインターネットする気があまり起きません。 その頃の便利ツールとして、インターネット接続し放題の時間帯に登録したサイトを全部ダウンロードしておいてくれる物がありました。 寝てる間にサイトをダウンロードして、昼間に見る事が出来る訳です。 これを利用して、エロサイトの画像を自動でダウンロードして・・・・・ああ懐かしい。 話戻って 当時自分は淡水魚飼育していましたので、淡水のホームページを見ていたのですが内容的に面白い所はあまり無く・・・(ごめんなさい) その点、海水関係のサイトが熱い熱い!! 当時一部の英語が出来るアクアリスト達により、海外からベルリンシステムと共にサンゴ飼育技術が紹介されていたのです! そりゃもうアクア史における黒船襲来、鉄砲伝来ですよ! ![]() 当時の淡水にょろ水槽。 当時自分は「魚がうまく飼えないのは濾過が不足しているから。」と思い、とにかく濾過を強化する事しか考えていませんでした。 それがですよ! 濾過層の無いシステム!??? ありえん! でもベルリンシステムの仕組みはちゃんと理論的に説明されていて、実際に多くのアクアリストにより飼育困難だったミドリイシが状態良く飼育されていました。 当時私は海水魚飼育をしていませんでしたが、どんどんマリンアクアのサイトにのめり込んで行くので有りました・・・ まだ私は柔軟に頭を切り換えられた方ですが、飼育理論の固まってる一部のベテランアクアリストや、海水ショップからは大反発をうけていました。 アクア誌もこの未知なるシステムの詳しい事はずいぶん記載を避けていた気がします。 今はもう無い某アクアリウム誌でさえ、「濾過槽の無い不安定なシステムなどやめなさい!」みたいな調子でしたから。 MA誌が水野さんのベルリン水槽を紹介してアクアリストの度肝を抜きましたが、その後もしばらくベルリン方式の入門書的な物は有りませんでした。 そんな状態ですからネット上では日々熱い論争が行われました。 またサンゴ飼育に関する情報はアクア誌ではあまり語られず、魚メインでやってきたショップもサンゴに関しては対応出来ない所が多かったので、ますますネットは盛り上がって行きました。 その後徐々にベルリン水槽の輪が増えてゆき、ついて行けなかったショップやアクア誌は淘汰され・・・(それだけが原因では無いでしょうが・・) ま、とにかく楽しく熱い時代でした。 この時代に参加していた事が自分の大きなアクア財産でもあります。 今はZEOvitだのBPシステムだの新しい理論が入ってきていますが、それ以外の基本的な事は当時とあまり変わっていない気がします。 今思うと、新しい物が入ってくると必ず批判されていますね。 スキマー → 微量元素を取り除くから駄目。 メタハラ → 連続スペクトルで無い照明は駄目! 最近ではLEDにZEOに・・・・・ とりあえず先入観を捨てて、使ってみてから批判しないと時代に取り残されてしまうような気がします。 これからも熱い論争しながら一歩一歩アクアの技術が上がって行くんでしょうね。 続く・・・ |
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| 5月 18日 |
昔話 その2前回の記事で「淘汰され・・」と書いたけど、ちょい大袈裟だったかなと反省。でも当時のショップは大変だったと思いますよ。 それまでの海水水槽と言えば、ベアタンクに飾りサンゴ入れて大型ヤッコが泳ぐのが一般的でしたが、いきなりリーフタンクが流行りだしてサンゴを売らなきゃいけなくなったのです。 ソフトコーラルやLPSはもっと以前から有ったようなのですが、ミドリイシとなると飼育理論も違うしメタハラやスキマーなどの新しい機材に投資しないといけません。 特に飼育理論の違いは大変だったと思います。 「うちの濾過槽使えば水替え不要!」なんてのを売りにしていたたショップのオヤジも、ミドリイシ水槽には対応不可能な訳ですよ。 魚が要求する水質とサンゴが要求する水質は違うので、飼育理論や機材やシステムが変わるのは仕方無い事。 具体的には「魚飼育」では全く関係無かった「燐酸」なんてハードコーラル飼育では重要な要素になる訳です。(当時は「燐酸」も知らなかった人が多いと思います) 他にもCa、KH,その他ミネラル・・・・ 当時通っていた近所のアクアショップも「魚」についてはプロですけど、ミドリイシに関してはド素人でした。 客も店主もド素人で、お互い勉強しながら飼育していた気がします。 ショップにとって大変だったのは、新しいサンゴ飼育の情報がネットを通してしか入って来なかった事です。(都会のショップならもっと情報源が有ったのかもしれませんが) インターネットを利用していたショップは良かったのですが、PCオンチのショップはどうしていたんでしょうね・・・?? その一方で、インターネットを利用して、どんどん知名度を上げ、売り上げを伸ばしたショップも有ります。 てな事で、インターネットとアクアの強〜〜い結びつきが理解頂けたかと思います。 現在はサンゴ飼育について詳しく書かれたアクア誌が有りますのでネットが無くても情報には困りませんが、これからもアクアにとってネットは重要な情報源なのは変わりないと思います。 特に海外の最新情報に詳しい英語の出来る方は頑張ってくださいね〜〜<(_ _)> |
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| 5月 25日 |
昔話 その3昔話シリーズ半ばではありますが、なんだかんだクソ忙しい。なかなか更新の時間が取れないので、ぼちぼちと行きます。 てな事で、海水系サイトにのめり込んで行くほどにサンゴ水槽を立ち上げたくなったのでした。 新しい理論に興味を持ったと言う理由も有るのですが、やっぱあのリーフタンクの美しさですね。 また、ちょうど近所のショップがベルリンを始めたばかりで背中を押されたのも理由です。 で、初めてのリーフタンクスペックは
たしか総額8万円ぐらいだったと思います。(ライブロック含む) 今思うとたいした価格じゃありませんが、当時はまだ頭のネジ外れていませんでしたので、水槽ごときに8万円は清水の舞台から飛び降りた価格でした。 ![]() これが初のリーフタンク。 左のコエダナガレハナは今でも健在です。 LPSにソフトコーラル。よく見ると陰日のジュウキサンゴまで・・・ 節操のないサンゴ選択ですね。 淡水の時代は¥2,000の魚でも高いと思っていたのに、金銭感覚が麻痺すると危険なもんです。 最初に買った海水魚がフレームエンゼルで、当時¥10,000ぐらいしたと思います。(当時は高かったんです。) 最初に買ったサンゴは褐色のナガレハナ。(これも¥10,000近くしたと思う) その後、もっと高価なウチウラタコアシなんぞも買って頭のネジがどんどん飛んで行きました。 それでもまさか数年後にメタハラ多灯してミドリイシ沢山飼ってキャンディバスレット買うとは思ってもみませんでした。 ちなみに当時ミドリイシは¥4,000〜¥8,000と安く買えたもんです。 ![]() そのうち手狭になったので45cm水槽を連結しました。 写真に写ってるカクレクマノミは現在も生きてます。 ちょっと飼育に慣れてくるといろんな事をやってみたくなるもんです。 また一般的な飼育方法についつい反抗してみたくなったり、自分流のアレンジを加えてみたり。 この水槽はかなぁ〜り底砂の厚いDSB。 容器の中にデニボールを詰め込んで砂の中に埋めてみたり・・ 結構なお金かかてペルチェクーラー作ってみたり・・ いろんな物を添加してみたり・・・ けど、結局は一般的な飼育法で一般的な器具を使った方が間違いないと言う事を身をもって学ぶのでありました。(T_T) でもいろんな事やりたい病は今でも続いています。 この水槽は硝酸塩濃度が高いと言う欠点は有りましたが、冒険で入れたミドリイシも白化せず(成長もせず)とりあえずまぁまぁの水槽でした。 しかし夢のミドリイシ水槽には色々無理が有りましたのでリセットついでに水槽を大きくする事にしました。 ![]() 2000年に立ち上げた90×45×45水槽。 これも色々やってみたい病で、今では珍しいプレナムを砂の底に装備していました。 スキマーが無ければモナコ方式なのですが、スキマーが付いてるのでベルリンとモナコのハイブリッドですね。 最初はミドリイシの生存率が悪かったのですが、リアクターを付けた頃から生存率がぐ〜んとアップしました。 それからメタハラの数が増えてミドリイシの色もだんだん良くなり、知識の方も少しついて安定して飼育出来るようになり・・・続く |
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| 5月 30日 |
昔話 その4 アクアリスト列伝自分がインターネットの海水サイトを覗き始めた頃は、とにかく凄い人達が居ました。(今の人達が凄くないと言う意味ではないので勘違いしないように!) アクアの知識も当然凄いですけど、当時インターネットの創世記に個人のホームページを持って、海外のアクア情報を日本に広めている訳ですからタダ者では有りません。 当時の凄い人達は水野さん、森川さん、鈴木さん(スーリン)、松本さん、安達さん、アキリン・・・・・(以下省略でごめんなさい) 皆さん日本のアクアの発展に貢献された凄い人達です。 ちなみに当時はあまりハンドルネーム使ってなかったみたいですね。。 自分はとりあえず森川さんのメーリングリストで勉強させて貰いましたが、小心者のあっしはROMオンリーで、意見を書き込むような事はありませんでした。 さすがに上記大御所系の掲示板に出入りする勇気もなく、恐る恐る初めて掲示板に書き込んだのがqnqnの掲示板です。 qnqnは同じ広島県ってのもありますが、上記大御所系に比べると途方もなく庶民的で敷居が低かった(ゴメン)のが書き込み出来た理由です。 ちなみにqnqnは当時すでにミドリイシもバリバリのベテランでしたので、てっきり男性だと思い込んでいましたが、実は自分よりずいぶん??若い女性でした。 qnqnの掲示板に出入りするようになるといろんな人と知り合う事になりました。 まず知り合いになったのがあの水槽博士のスーリンです。(当時はまだ「スーリン」では無く、本名で書き込みされていました。) スーリンと知り合いになれたのは自分にとって非常〜〜〜〜〜〜〜〜〜に大きかったです。 いろん〜〜〜な事を教えて頂きましたし、色々世話になりましたし、秋田にも行きました。 とにかく秋田へ足を向けて寝る事は出来ません。 この頃は他にもいろんな人と知り合いになりました。 今や岡山理科大学専門学校のアクアリウム学科長で、TVにも多数出演されてる山本先生。 大学の無機化学の先生のUトトさん・・・ とにかく凄い知識の人達と仲良くなれたのは非常〜〜にラッキーでした。 ただ、そんな凄い人達に教わりながら全く吸収しきれて無いのが悲しい所。(T_T) そんな人達を大御所系と知り合いになる一方で、新進気鋭な連中としてご存じサンタマルタのエイちゃん,、qnqn、ゆぅぞう氏、たま姉と仲良くなりました。 エイちゃんはすでにネット界では有名人で、1.023サイトのアクセス数も海水魚サイトとしてはダントツトップ。途中、生きてるのか死んでるのかわからない時期もありましたが、これだけ長期に渡りあれだけのサイトを管理してるのには頭が下がります。 (写真はナースなエイちゃん。) ゆぅぞぅ氏は今ややどかり屋の店長として頑張ってます。 元々彼には商売人の血が流れていますので、やどかり屋は水を得た魚のように思えます。(やどかりが魚?) 以前は「ゆぅぞぅ氏自身がナチュラルシステム」などと言われていましたが、実はかなり賢いやつで人望も厚く・・(だから安く売って!) 2000年を超えるとベルリンシステムも定着して日本独自の進化をしはじめました。 そんな日本のアクアを切り開いた凄いやつがPOEちゃんです。 2001年に横須賀で初めて会った時はプロレスラーかと思いましたが(ゴメン)、話を聞くと凄い凄い! ホツマツアをスターティングフィッシュにしたとか、パープルファイヤーを12匹(うち2匹がピンクヘッド)入れて大喧嘩でほぼ全滅したとか、当時20万したキャンディバスレッドを数匹買って奥さん泣いたとか・・ お金持ちの人なら有りかもしれませんが、POEちゃんは普通のサラリーマンですよ! しかも夜のアルバイトをしてアクアにつぎ込んでいるのだとか。 最初は無名でしたが、ホームページを開設してからは豪快なアクアで一気に有名になりました。 この人の凄いところはオールマイティに詳しい事です。 たとえば、魚に詳しい、ミドリイシにも詳しい、ミドリイシ水槽の美しさは世界的に有名、ヤドカリに詳しい、ウミウシに詳しい、同定能力凄い、親分肌で関東アクアの親分、いつもブームの火付け役・・・・などなど。 最近はアクアなネットから離れていますが、CF誌で連載を持ってるので皆さんご存じだと思います。 ![]() それから出てきたのがリンタロウ。 一時はニートで引きこもりのネトゲ廃人が今ではナチュラルのカリスマ????店員ですよ! リンタロウと言えば伝説の60cm規格ミドリイシ水槽ですね。 とにかく凄く綺麗でミドリイシの調子も良い! 何で60cm規格であんな美しくミドリイシの色が揚がるのか・・? きっと良質のタンパク質であるリンタロウ汁を添加してるに違いない! などと言われ・・・ まぁ実際に凄い水槽を維持していた人間の言う言葉には説得力が有ります。 見た目頭悪そうに見えます(ゴメン)が、結構理論派でミドリイシ飼育のツボを知っている数少ない人の一人だと思います。 写真は2002年、レストラン「リンタロウ」の前で。 HALさんも凄かったですね。 実はHALさんってアクア歴短いし、実際に活躍?されてた期間も2〜3年間だったと思いますが、ネットで勉強して勉強して満を持して立ち上げたのがあの水槽とホームページです。 ですからあの水槽は日本式ベルリンの集大成だった訳です。 あのホームページで勉強したり、HALさん水槽を目指して水槽立ち上げた人も多いと思います。 更新の無い今でも凄いアクセス数ですもんねぇ・・・ 以前HALさんの家に遊びに行った時、家の下で待ってるとお隣さんから「怪しい人が居る」と通報されたのが懐かしい・・(T_T) ![]() 雪風氏も凄いアクアリストです。 大昔のS&S誌を見ると「凄い若手のアクアリストが現れた!」と紹介され、その後もS&S誌のライターとなり活躍されていましたがS&S誌がぁ・・・(>_<) 最初に会った時はアクア的に無職の時でしたが、その後は皆さんご存じの通りCF誌の顧問として活躍しています。 この人の凄い所は皆さんご存じの通りですが、あえて言うと飲んでも凄いんです・・(゚゚☆\(--メ)ポカッ この人とはいろんな所に行きました。 水族館で雪風氏に解説して貰えば「贅沢微糖」のCMの世界ですよ! 写真はクマノミに攻撃されてる雪風氏。 ![]() そうそう。 今や「てぃだかんかん」で時の人となった金城さんのお手伝いもさせて頂きました。 こんにゃく軍団のえこっちとかしやんも忘れてはいけません! なんせアクアリスト7人で飲んでたら、そのうち3人が同じ誕生日だったという衝撃! 特にかしやんとは同じ歳で同じ誕生日ですよ! で、こんにゃくとは5月29日・・・・昨日やんけ。 最近はケントパパやTetsuo氏と仲良くさせて貰ってます。(皆さんご存じなので説明省略) アクアあの世?に行きかけた自分をアクア界に引き戻してくれてる有り難い友人です。 これからも宜しくお願いします。<(_ _)> 世話になった人はもっともっと居るのですが、とりあえず自分の知り合いで有名所だけ記載させて頂きました。(書いてない人ゴメン) こうやって人の輪が出来るのもこの趣味の良い所で御座います。 長い人だと10年を超え、アクアと言う繋がりを超えた友も居ます。 ネットの友達と言うと希薄な感じがしますが、いやいやそんな事はありません。ネット友達も普通の友達と一緒で御座います。 皆さんもどんどん輪を広げてみてはどうですか? |
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