アクア放浪記

アクア放浪記2012年4月

4月
4日 

トゲサンゴ色々


うちのトゲサンゴです。
ブルーLEDを当てていますのでちょいパープルがかって見えますけど、実際はドス黒いピンクです。


2008年8月にうちに来た時のトゲサンゴ。
ちょいグリーンを含んだうんこ色。
これがあんなに大きくなるとは。

先が丸かったので、フトトゲだと思ってたんですが。。。


うちから里子に出たともはる邸の兄弟です。
色も形も全然違います。(T_T)

周囲を見るとうちから里子に行ったボーンや、キャピタタやグリセアやショウガやトゲミドリイシ・・・
全部色が違います。トホホ
うちのボーンは茶色だし、キャピタタはグリーンだし、トゲミドリイシはうんこだし。





ムロ邸の兄弟。
これも色と形が違います。
ここのは淡いピンク。 いやらしい。




tank邸の兄弟。
なんだか拷問の器具みたいな・・・



asm邸の兄弟
うちのに近い気がする。


てな事で、兄弟でも水槽によって色も形も違うもんですね。
面白いので、いろんな水槽に里子に出て貰う事にします。
4月
11日 

フラットワームソリューション投入

実はかなり前にフラットワームソリューションを投入してヒラムシを撲滅させてたんです。
ネタにしようと思いながら数ヶ月・・・・重い腰上げてやっと記事にしました。

ヒラムシ駆除での注意点はヒラムシが死んだ後に体内に持っている毒を出してしまう事です。
ヒラムシ1匹あたりの毒素はたいした事無いのでしょうが、数千匹が一斉に毒素を出せば大変な事になっています。
実際にこの手のヒラムシ除去剤の使用方法を誤って水槽崩壊させてしまった友達が3人居ますので気をつけなければいけません。

という事で、薬を使う前にスポイトなどで出来る限りのヒラムシを吸い出しておきます。
(うちでは注射器の先に細いアクリルパイプを付けて吸い取りました)
薬の使用中はスキマーを稼働させておき、活性炭も投入します。
使用後は多めの海水を交換します。

早速プラケースに大量のヒラムシを採取しましたので、薬を1滴入れて様子を見ました。
(10L/1滴が規定量ですので希釈して入れれば良かったなと後悔。完全入れすぎです)
投入後はヒラムシの動きが早くなり、しばらくワサワサ動いて1時間弱ぐらいですべて動かなくなりました。
投入後は殆ど即死状態なのかと思ってましたが、予想に反して動かなくなるまで時間かかる物なんですね。
ヒラムシが死んだ後は、プラケースの底にドロドロとした粘膜状?の物が大量に溜まっています。
そして水は真っ黄色・・・・
これらヒラムシの出した物なんでしょうね。


そこで薬投入後の水替えタイミングが重要になってきます。
早く水替えしてしまうと薬の効きが発揮できませんし、長く放置するとヒラムシの毒素で他の生体がダメージを受けてしまいます。
以前POEちゃんがヒラムシ除去剤を使用した時は、投入後3時間で魚が警戒色になったそうです。(CF誌11号142ページ参照)
て~事は3時間じゃ遅すぎと判断し、投入後2時間で水替えする事にしました。

水替え量ですが、死んだヒラムシと毒素を少しでも多く出したいので、今回は大量換水する為に250Lの海水を用意しました。
(うちの総水量は380Lぐらい)
薬の投入量ですが、中途半端に投入してヒラムシが残るのだけは避けたいので規定量を守っての投入です。

--薬投入!--

しばらくして大量のヒラムシが水槽に舞い始めました!
(写真の赤い粒は舞ってるヒラムシです)


毒を出す前に少しでも取り出しておきたいので、網で掬う掬う・・・・ひたすらヒラムシを掬います。
投入2時間後。
魚の呼吸良し!色良し!行動も普段と変わらず。
ミドリイシは少しポリプ引っ込めてますが、全然大丈夫。
クモヒトデ、ゴカイ類、巻き貝類異常なし。
ここで全換水です。


---翌日---
1日経ちました。
魚もミドリイシも全く普段通り。
ヨコエビ類も健在です。
ただ少量ですが死んだヒラムシがまだ水槽内を舞っています。(>_<)
生きたヒラムシが居なかったのでとりあえず成功でしょう。
もしまたヒラムシが発生しても数の少ないうちに薬を再投入すれば大量水替えしなくても良さそうです。

生物相が薄くなった可能性も有りますので、新鮮なライブロックを少し追加しておきました。
まぁ気休めですが・・・・
入れたライブロックに新たなヒラムシが付いていたというオチだったり。

---4ヶ月後---
ヒラムシ確認出来ず。
変わった様子も無し。
どうやら大成功ですね!

結構扱いの難しい薬だと思いますので、マニュアルを良く読んで慎重に添加すれば良い結果になると思います。
うちのヒラムシももう少しで10年飼育だったのですが・・・・自慢にならないですね。
4月
22日 

max-s LED交換

うちはMaxspect社のmax-s(G1)ってシステムLEDを使ってるのですが、もう2年前のG1(初期モデル)なので今時のようなフルスペクトルでも無いし、調光も出来ないし、G2から採用されたCree社LEDでも無いし、色温度14000Kでかな~り白い光だし・・
どうせLEDの寿命も来てる事だし、ここは重い腰あげてLEDを換装する事にしました。


カバーを開けたところ。
3W白色LEDが14個
3WブルーLEDが18個
30Wの大玉白色LEDが2個。



ほんとうは30Wの大玉LEDをブルーに換えて全体的に色温度を上げたい所なんですけど、入手出来ない事がわかり、そこで白色3WLEDをブルーに換える事にしました。




付いてる青色LED見るとびっくり!
プラスチックレンズが茶色く変色してます!?
何でこうなるんだろ? 熱で変色??? 半年前に見た時は無かったのに・・・
どちらにしろこれじゃ透過率が悪く照度が落ちてます。
まぁメーカー発表の寿命来てるので仕方無いのですが。
(この後発売されたG2(バージョン2)からはCree社製LEDなのでこんな事は無いと思います)

でも今回は白色LEDを交換して全体的に色温度を上げるのが目的なので、この変色した青色LEDはとりあえずこのままにして次回交換する事にします。
またお金かかる・・・・・(T_T)



交換したOSRAM社製LEDです!
今回はRSコンポーネンツでLEDを揃えました。

14個の白色LEDを外して、10個のディープブルーと、4個のシアンに交換です。
400~420nmあたりのパープルも欲しかったのですが、入手出来ないし、優先度から言うと低いし、うちはメタハラ併用なのでUV系はメタハラに任せる事にします。


点灯!
元々付いてるブルーLEDと、今回交換したディープブルーの差がわからん・・・・(T_T)
ひょっとして元々付いてたLEDもディープブルーなのか???
シアンはまんま緑色だし。。
海に潜った時に見える青と緑の中間みたいなのが理想なんですけど、そんなLED無いんですよね。。。



LED交換前のmax-sだけを点灯した様子。
白いと言うか黄色っぽいでしょ?




LED交換後。(ホワイトバランス固定で撮影)
を~~良い感じ。
ピンクのショウガは紫っぽく見えるけど、全体的に蛍光色が良く出て良い感じです。
やっぱサンゴ水槽はこうでなくては!

実際の海でも2m潜れば結構ブルーの世界でダイビング用品の蛍光色やサンゴの蛍光色が凄く目立ちますもんね。




あとの課題は変色したブルーLEDの交換と、レンズの取り付けかな。

4月
26日 

ROフィルター交換

かなり前から気になっていた事が・・・・・・・・RO浄水器のフィルターいつ換えたっけな???
確かROOM210の時代だから2007年?? たぶんこの頃?
もう5年近くもノーメンテで使ってたんですね。(>_<)


恐る恐る導電率計で測定してみると24μS/cm
以前測定した時は6.8μS/cmだったからこりゃ酷い。


ついでにTDSメーターで測定してみると32ppm
(導電率計もTDSメーターも単位が違うだけで同じ物)

ROメンブレンの寿命は40ppmあたりと言われてますから、そんなに酷くはないのか?


そういえば以前買ってた交換用ROメンブレン何処にしまい込んだかな??(探すこと約1時間)
これもたぶん6年前ぐらいに買った物と思われ。




交換後
を~6ppm
これで混入する栄養塩も重金属も低減ね。

交換用フィルター持ってるのならもっと早く交換しなきゃね。
用意は良いんですけど・・・ほんと駄目駄目キーパーです。


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