アクア放浪記

アクア放浪記2012年12月

12月
17日 

MP40追加

この前SEIO(水流ポンプ)のインペラーが壊れたのでどうしようかと思ってたら、ちょうどtank邸にVortechのMP40が眠ってたので安く売って貰いました。

を~~高級水槽でよく見るVortechですよ!
これで高級水槽の仲間入りした気分!???


これで水槽の中はスッキリ・・・・と言いたい所ですがSEIOがMP40に替わっただけですからねぇ。。。
今のうちの水流ポンプは
 ・SEIO 1台(SEIOは2台付いてた)
 ・ニューウエーブ NWA-3000 2台
 ・ニューウエーブ NWA-2000 1台
 ・TUNZE 9055+ウエーブBOX 2台
 ・Vortech MP40 1台
結局ポンプだらけ、ケーブルだらけです。(-_-;)
90cm水槽にしてはちょいやり過ぎかも。。

ちなみにそれぞれの役目は、TUNZEでゆっさゆっさ往復の波を作って、ナチュラルウエーブⅡとニューウエーブでかき回して、さらにMP40の不同期な水流でランダムにかき混ぜます。
以前はシースワールも付いてたのですが、シースワールが邪魔して下のミドリイシに光が当たらなくなったので撤去しました。
ニューウエーブもそのうちMPに置き換えたいなぁ。。

12月
19日 

波瀾万丈なミドリイシ その1

たまにはうちのミドリイシの紹介でも。

2007年8月、ケントパパから枝打ちして貰ったトゲスギです。(中央)
もじゃもじゃで最初は何かわかりませんでしたが、骨格はトゲスギです。



1年後の2008年7月の様子。
地味ではありますが結構成長しました。

ブルーのスギには白色系メタハラ!!
周辺はブルーのスギが数個体有ったので、このゾーンは10000Kの白色系メタハラを点灯していましたが、このスギは汚くなるばかり・・・
一時期は6500Kなんぞも点灯しましたが、色が揚がるのは周辺のブルーのスギだけ。。


2008年8月の鉄釘事件(たぶん六価クロム混入)で大ダメージを受けたのですが、その後2009年1月には緑青事件(オゾンにより真鍮が溶け出す)で半崩壊・・・・こんな事になりました。(>_<)

他のスギは即死状態だったのですが、このスギだけ虫の息?だったので、先っぽだけ折って回復を祈りました。


小指の先程度になってしまいましたが、何とか復活!!
しかもグリーンが乗って激美になってる!?!(?_?)
でもあのトゲスギに間違い無いはず・・・(他のスギは全部死亡)




これが引っ越し後の2010年2月
あの一瞬のグリーンは何処へやら・・・・紛れもなくケントパパトゲスギに戻りました。
ちょいブルーが強くなったかな?
この頃は20000Kメタハラの直下です。


2年後(2012年4月)
設置したGrassyLedio DeepBlueの照明とドンぴしゃ合ったのか、すげ~ブルーになりました。
しかもこんな杉林に・・・・


上から見た様子
地味な親指大が2年でここまでなるとは恐るべしです。
しかも綺麗だから嬉しいですよね。ケントパパ有り難う~




これが現在のトゲスギです。(2012年5月のリセットで配置換え)
調子に乗ってロイヤルブルーLEDを沢山当てていますのでギラギラになっています。
うちに来たお客さんはまずこのブルーのスギを見て褒めてくれます。
低KH事件などであまり成長してないのは残念ですが・・・

かつてブルーのスギには10000Kなどの白系照明を当てるのが定石だったのですが、まさかブルーの光でブルーになるとは・・・・・・




写真は部屋の白系照明で撮った画像。
あらら化けの皮が・・・・・うちに来た時の姿に戻りましたね。
そうなんです! このトゲスギは蛍光系ミドリイシだったのです!(最近は蛍光タンパクと言うのでしょうか?)
通りで白色系照明では反応しなかった訳です。

それにしてもブルー(たぶんロイヤルブルー)を当ててブルーに励起する!??
そんな蛍光タンパク有るのでしょうか? 



これは 例の緑青事件でお亡くなりになった非蛍光系ブルーのトゲスギです。(最近は色素タンパクと言うのでしょうか??)
8年物でした・・・・・号泣
(昔はこんな綺麗なブルーのスギが結構流通してたんです)

やはりこの手の非蛍光系ブルーには白色系照明だと思います。 過去のスーリンの記事はここ
部屋の照明で見ても青には変わり有りません。
青い光の中に青い物を見るより、白い光の中で青い物体を見る方がコントラストがはっきりして綺麗ですもんね。
また欲しいなぁ~

って~事で波瀾万丈ミドリイシその1終了。 たぶん続編が有るはず。 いつか・・・

12月
26日 

LEDでピンクを。。。


左のトゲは、かれこれ7年以上前に某F井氏から枝打ちして貰ったトゲですが、結構綺麗になったのではないかと思います。
しかも光量の必要なピンクのトゲがこんな底面で。。。(砂の上に置いてある)
しかーし! 青みの強いうちの照明ではど~もくすむんですよね。

ちなみに右下の破片は9年前にリンタロウから貰ったキャピタタですが、こいつも一番綺麗だった頃に戻りました。


でも今年2月はMT-150(メタハラ)の下でこんな色でした。
ちょうどMA誌に掲載された頃ですね。

メタハラで色揚げ出来なかったのに、何故LEDで??とお思いでしょうが、当時と現在では照度が全然違います。
あとは半年前から使い始めた添加剤が効いているのではないかと思います。


それがですよ!
白色照明多めとブルーをほんの少々の割合にするとこんな色に見えます!!!
結構綺麗やん!

ん~~やっぱ照明は大事です。


うちでは蛍光系ミドリイシに青系LEDを照射してギラギラに励起させて楽しんでるのですが、非蛍光のピンク系には白系照明の方が断然綺麗に見えるんですよね。
ようするに蛍光系サンゴと非蛍光系は相反する光が必要なんです。
双方が一番綺麗に見えるようなオールマイティな照明も有りますけど、やっぱここは蛍光ギラギラで、ピンクはエロいピンクに見せたいじゃないですか?


つ~事でこんなLEDを手に入れました。
海水館REEFPOWER-LEDマルチホワイト(水草用)です。
通常の白色LEDは1種類の白色LEDばかり並んでますが、このLEDには13000Kの白色LEDと、ウオームホワイト(詳細不明)の2種類が搭載されてるんです。
しかも指向性30度でスポット照射に最適かも。
まぁ普通に考えるとこんな色の照明を海水水槽に照らすと汚くなるんですけど、ピンク系専用として使って見る事にします。



まずはブルー系だけ点灯
蛍光ミドリイシはギラギラですが、ピンク系はどす黒く見えます。


REEFPOWER-LEDマルチホワイトだけ点灯
ピンクは良い感じ。


全部点灯。
左側はブルー強めで、右が白色強め。
最後部には一部赤系LEDも入れてますが着色では有りません。

これぞ適材適所照明方式!?
スポット照明だから出来る技ですね。
(クリックで拡大サービス)

う~む・・・不自然
これじゃ南の海じゃなくてネオン街・・・ まぁこれはこれで結構気に入ってます。

うちのSPSの大部分は貰い物ですし、たいした個体は有りません。
(今年買ったオージーの激美個体は見事に色落ちしましたけど・・・)
ですからいかに普通の個体を綺麗に見せるかで苦労している訳です。

ちなみにこれって色が揚がってるSPSをいかに綺麗に見せるかという技で、SPS自体の色揚げとは関係有りませんのでご注意を。
こんなアバウトな照明で色が落ちないかちょい心配ですが。


ちなみにこの記事からスマートフォンで見やすいように文章の横幅を狭めてみました。
どうでしょう?
12月
29日 

2012年を振り返って

またこの季節がやってまいりました・・・・と何度このフレーズを書いただろう?
ともあれ今年もこのフレーズを書く事が出来て嬉しく思っております。

アクアニュース
今年のうちのアクアニュースは
 1位 5月水槽リセット
 2位 5月LED完全移行
 3位 8月スキマー変更
     ・
     ・
     ・
今年はリセットでミドリイシを大量里子に出したおかげで久々にミドリイシを購入出来ました。ここ
頂いたミドリイシも有ります ここ
魚は1匹も購入しませんでしたが、かなめ氏ともはる氏が水槽を畳んだのでシマとハナゴンベとニシキがうちへやって来ました。

調子
肝心の水槽の調子はど~もイマイチ。
夏前から悩まされ続けているシアノは未だに無くなりませんし、低KH事件でミドリイシの成長は最悪でした。

KHが正常になってから急に成長点が出始めたトゲスギの画像です。
どの枝も先端が異常に太くなってる!?

まぁリセットしたにも関わらずこの1年で完全に落としたミドリイシは1個体だけで済んだのが救いですね。(うちに届いた時にやばかったの除く。 枝打ちの極小個体は除く)

魚は
但し魚はヒフキアイゴが謎の突然死したのと、かなめ邸からやって来たハタタテハゼとホムラハゼと何とかハゼは投入以来見てません。 
ご冥福をお祈りします。(-人-;)

色揚がり
SPSの色揚がりというとLED完全移行以来、トゲ、ハナヤサイのピンク系は結構色揚がりしましたし、キャピタタも本来の色に戻りました(前回の記事)
それ以外は・・・・・・・・・微妙。
う◯こ色になった個体は有りませんが、微妙~に色落ちした個体と、現状維持が多いですね。
去年、一昨年あたりと比べると綺麗に見えますが、結構照明でごまかしてるところも有ります。(>_<)
過去の写真はこちら

機材
LED完全移行は結構テンションアップしました。
鉄板で行くのも良いけど、新しい事への冒険も楽しいもんです。
スキマーの進歩も凄いですね。
来春はスキマーネタでも書いてみます。

長~く
ミドリイシ飼育を始めてはや13年・・・・(>_<)
安定して飼育出来るようになると水槽に変化が全く無くなってしまいます。
そのうち興味も・・・・
ですから長くやるには気分転換の意味でも定期的なリセットは必要だと思うし、新しい機材や生体、システムもどんどん更新していく事がコツだと思います。
その反面、お気に入り生体は長期飼育を目指すのも大切です。
でも一番大切な事は完成しない事。。。。行く所まで行って止めていく人を沢山見てきましたから。
そんな事で、いつまで経っても理想型にはほど遠いのが長くやる秘訣だと思います。
嬉しいやら悲しいやら・・・

んでは
てな事で来年も「振り返って」を書けるように頑張ります。
皆さん良いお年を~~~

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