アクア放浪記

アクア放浪記2014年7月

7月
6日

だに工務店inなぶ邸

水槽立ち上げになぶ邸へ行ってまいりました。

これが現在の水槽。
生体超詰め込み状態です。
そりゃ水槽でかくせんといかんわ。。


現行水槽を見学してたら運送屋さんが新水槽を持ってきました。
なんじゃこの厳重な梱包は!
厚み30mmはありそうな足付き段ボール箱です。

このままでは玄関から入りそうに無いので、外で梱包を解く事に。


じゃ~ん!LSS研究所のオーダーメード水槽です。
うちの水槽と同じ90×60×60ですが、ガラスの厚みがワンサイズ厚い! そりゃ重いはずです。

しかもスーパークリアーガラスに高信頼性の信越シリコーン社製シリコン使用。
当然フランジ付き。
これでそんなに高くないんだとか。。。。素晴らしい。


この水槽の良いところは、OG管の位置が普通のOF水槽に比べて端っこなんですね。
だからキャビネットにOF用の穴を開け直しています。

ちなみにOF管との接続はやっぱスーパーバルクヘッドでした。



配管材料を購入するため近所のホームセンターに行ったのですが、そこでこんなもの発見。
ただのエルボみたいですが。。



2カ所ほど自在に曲がる3Dエルボー!
素晴らしい。
えええ?知ってた?


結局ノーマルエルボを使ってこんな感じに。
殆どジャバラの役目を果たして無い・・・

キャビネットはマーフィード製
内側は防湿塗料を塗ってます。

ちなみにこのジャバラ
ぴったり合うエルボを見つける為にホームセンターに持って行ったのですが、エルボの近くにまったく同じ物を売っていまして。。。
まるで万引き。通報してやろうかと思いました。


ウールボックスのシャワーパイプはアワッキー氏製



ま・・・まあこんなもんか。




ほぼ完成!
進水式は後日と言う事で、本日の作業終わり。


あの段ボール箱は子供達の基地に・・・・

 7月
8日

訂正!

前の記事でReefOctopus水槽と書いてしまいましたが、勘違いでした。
正確にはLSS研究所で作って貰った水槽だとか。
メーカーの詳細は良くわかりません。。。m(_ _)m
欲しい人はLSSの岡部さんに連絡ね。

 7月
10日
 

磯遊びin島根

この前の日曜日、広島悪亜メンバーで磯遊びに行って来ました。

こんな感じ。
近場の瀬戸内海ではなく、島根県への遠征です。


良い感じの所でしょ?
海水浴場の隣なので駐車場は近いし、シャワーもあります。
こんな磯が串本に有れば・・・・人でごった返すかな?


しかーーし!
潜ってみるとやはり日本海・・・・(T_T)
非常~~に地味です。




見えるのはワカメとウニとサザエと・・・・美味しそうなものばかり。
ただ魚が非常~に少ないんですよ。何故か。
かつて潜った時はカゴカキダイやハコフグなんかも結構居たんですけどね。。
この辺に生息する唯一のサンゴ「キクメイシモドキ」もさっぱり見えないし。
ああ・・おもろない





唯一派手なのがコモンウミウシ
アオウミウシも普通~に居るはずなんですけど、今回は見当たりませんでした。

結局水槽掃除用にイシダタミガイとヤドカリを持ち帰りました。
しかーし! 60cm水槽に入れたイシダタミガイはサザナミヤッコの攻撃を受けて全滅(T_T)




7月
30日
 

Dinos・・・・・・

いやぁ~水槽重傷です。
原因はここ近年悩まされてる渦鞭毛(Dinos)のブルームで生物層のバランスが完全に狂ったみたいです。
しかし何やったって駄目! 超安定した低空飛行とでも言いましょうか。
調子良い時は何やっても崩れる気がしませんが、調子悪い時は何やっても駄目なもんです。。トホホ
色々やってみましたが、とにかく濾過とか水流とか言う次元を通り超してる気がします。
ミドリイシも15年ぐらいやってますが、これだけ長期的に調子崩したのは初めてです。


こんな感じ。
何故か影の部分に多く出てます。
約2ヶ月間一切の添加剤を止めてみましたが収まりませんでした。


ズーム
この気泡。
まさにDinos・・・・



ライブロックも気泡だらけ。


メイン水槽のお下がり海水を使ってる60cm水槽はもっと酷い事になっています。
すべてが赤の世界・・・



60cm水槽の水面を下から見たところ。
見事な赤潮
水面も真っ赤です。
OF水槽なのに。。。

今までの経過をおさらい
 ・2012年12月頃から赤い藻が大繁殖を始める。
 ・シアノの薬まったく効かず。色々やってみるがまったく駄目。
 ・顕微鏡で見ると赤い藻の正体が渦鞭毛と判明。
 ・2013年10月ついにリセット
 ・少ない餌やり&立ち上げに天然海水を使わなかったせいか、今までに無くZeovitが早く立ち上がる。
 ・ミドリイシの色も調子も良くこのまま行くかと思われましたが、4ヶ月後に再び赤い藻・・・・
  渦鞭毛の残党が勢力を増した様子です。
 ・渦鞭毛の増加と反比例してミドリイシの調子が落ちる。
 ・zeovitの添加量を減らしてベルリンに近い運用を始める。
 ・添加剤を減らしても改善されず酷い事に。
 ・2014年4月 ヨウ素とマグネシウム以外の添加剤を一切止める。
 ・少し渦鞭毛が減ったような・・・気が??
 ・2014年6月 zeovitの基本添加剤を少量復活させると一気に渦鞭毛増加。
 ・3週間ほどメタハラを復活させてみるも逆効果。照明強化になり一気に渦鞭毛増加。
 ・RTN来た~~~

てな状況です。
渦鞭毛は有毒なものが多いので、毒素によるミドリイシの調子悪化と、渦鞭毛による必要養分やミネラルの独占などが考えられます。
添加剤の投入で渦鞭毛が増えるので、添加剤の殆どを渦鞭毛が消費しているのではないかと思います。
ついつい添加剤を入れたくなるのですが、この状況だと喜ぶのは渦鞭毛だけのようです・・・トホホ

渦鞭毛もミドリイシも同じ環境を好むと言われてますので、(ミドリイシに良い事=渦鞭毛喜ぶ)手の施しようがありません。
ミドリイシと渦鞭毛の我慢比べもかなり渦鞭毛優勢になったようで、ついにRTNという形でミドリイシがバンバン落ちてしまいました。

やっぱリセットしかないですね。。
悪人ばかりになった国は何世代経っても紳士的な国にはならないみたいな。
次回立ち上げる時は天然海水+新鮮なLR+ライブサンドで生物層をリセットさせて立ち上げて見ます。
Zeovitの立ち上がりは悪くなりますが、病気持ちのサンゴをそのまま引っ越しさせるにはそれしか無い気がします。

でもうちの水槽部屋にはエアコンが無いのでリセットするにゃ今は季節悪いんですよね。
ああテンションダウン。


現在の様子。 汚い・・・・(>_<)
特に青系ミドリイシが酷く、すべて灰色に。
ピンク系トゲ・ハナヤサイは好調時の60%ぐらい。
ピンク系ハイマツはベージュに。
グリーン系も色あせて・・・

なんたってスカスカなのが一番悲しい。

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