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| アクア放浪記 |
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| 4月 22日 |
TRITON・METHODへの道 BALLING・METHOD編TRITON METHODではカルシウムリアクターを使用せずベースエレメントと呼ばれる添加剤でCa、KH、Mgの管理を行います。いわゆるボーリングメソッドと言う塩化カルシウムと炭酸水素ナトリウム(重曹)を添加する方法ですね。 TRITON METHODでBALLING METHOD・・・ああややこしい。 私も2009年から使用していますが、ず~っとCaリアクターとの併用でしたので、Caリアクターを撤去してボーリングメソッドだけで管理するのは今回初めてです。 当時の記事はこちら。 他社製品ではグローテックやREDSEAのリーフファンデーションプログラムやECOSYSTEMが有名です。 どの製品も基本的には同じ物で、3種類の添加剤を投入します。 大まかな内容は 添加剤1,塩化カルシウムを投入しCa濃度を上昇させますが、KHが下降します。 添加剤2,炭酸水素ナトリウム(重曹)を投入しKHを上昇させますが、イオンバランスが崩れます 添加剤3,イオンバランスを整える成分 です。 それぞれマグネシウムやストロンチュウムなどいろんな微量元素も含まれています。 3種類をまとめて添加すると化学変化を起こしてしまいますので、必ず時間をずらして添加する必要が有ります。 TRITONベースエレメントの特徴 ボーリングメソッドは、塩化カルシウムと炭酸水素ナトリウムを添加するので、塩化物イオンとナトリウム濃度が上昇していく問題があったのですが、TRITON METHODでは約同量の飼育水を抜くことで解決しています。 抜く量はトリトンのWEBにあるページで算出出来ます。 ここ ちなみに今回もメリット・デメリットを並べてみると
たとえばうちの水槽では毎日数十mLを添加しないとKHを維持できません。 市販のボトルは1ガロンとか多くて5Lですので高価な添加剤があっという間に無くなってしまいます。 その点、TRITON社のベースエレメントの良い所はボトルを希釈して添加する方法ですので、1回のボトル購入で10Lの添加剤が作れ、たぶんコスパは一番良いんじゃないかと思います。 ![]() これがベースエレメントで、どれも1L瓶です。 この4本から10L×3の添加剤を作ります。 ・添加剤1はベースエレメント1を9.44LのRO水に溶かして作ります。 ・添加剤2はベースエレメント2を9LのRO水に溶かして作ります。 ・添加剤3はベースエレメント3aと3bを8LのRO水に溶かして作ります。 注意点 注意点はベースエレメント1だけ粉末なのですが、これがなかなか溶けきらないんです。 以前他社の粉末ボーリングメソッドを使った時もなかなか溶けなくて苦労しました。 粉末を溶く時はRO水をぬるま湯程度に暖めれば良い具合に溶けます。 2Lぶんだけ溶かそうとか、数回に分けて溶かそうと考えるのはやめた方が良いです。 特に粉末のベースエレメント1は分量の測定が難しいですから。 10Lのポリタンを3本買って、一気に10L作りましょう! ![]() こんな感じ 目盛りの付いたポリタン欲しい・・・・ |
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| 4月 27日 |
TRITON・METHODへの道 ドウジングポンプ設置編以前はBALLING METHODで3チャンネルのドウジングポンプを使っていたのですが、TRITONでは飼育水を抜くポンプが必要ですので、4チャンネルポンプを購入しました。昔の記事はこちら いやー最近のドウジングポンプは良くなっていますねーー 添加量のキャリブレーションも出来るし、添加の時間指定、1日の添加回数設定・・・今どき当たり前か。(浦島太郎です) ![]() こんな感じになりました。 右は以前から設置してました60cmサブ水槽用ボーリングメソッドのドウジングポンプです。 左は新たに設置したTRITON用(メイン水槽用)ドウジングポンプです。 左端に写っているのが、抜いた飼育水を入れる4Lペットボトル。 添加剤の容器 ![]() BALLING METHODでは3液を同量添加する必要が有るんですけど、必ずポンプの個体差で差が出来るんですよね。。 対策としてはこまめなチャンネル補正。 添加量の差がわかりやすい容器。 です。 添加剤の容器は100円均一(ダイソー)の1.5Lポリタンクが安くて適度な容量なのでお気に入りです。 理想の容器は ・透明、又は半透明で残量が一目でわかる。 ・あまり大きいとポンプが暴走した時に大事故になるので、小さめがベスト。 ・目盛りが付いている。 ・縦長の方が3液の添加量の差がわかりやすい。 その点、ネオウエーブの阿久根さんスペシャル(315製)がお勧め。 ![]() 最後まで吸えるように、容器の中はアクリルパイプにしています。 ビニールホースだと先が浮く事が有りますので。 その他注意点 吐き出し口より高い位置に容器を置くと、サイフォンで垂れ流し状態になる恐れが有りますので、必ず低い位置から吸い上げます。 その場合当然ですが、吐き出し口を海水の中に入れないように。。 低い位置から吸い上げると、ポンプが停止した時に逆流する恐れが有りますので、逆流防止弁を付けました。(無くても大丈夫だと思いますが念のため) 吐き出し口はなるべく水流の速い所へ。 3液の吐き出し口をまとめないように。 少し間隔を開ける。 てなところですかね。 |