アクア放浪記

アクア放浪記2015年5月

5月
2日

TRITON・METHODへの道 2回目健康診断編

2回目の水質検査結果が来ました。
前回は全体的にプラス目で出たので、対処した事と言えば、
  ・ビーソルトで2回水替え
  ・すべての添加剤をストップ。 全く添加してません。
です。
さて。どうなってる事やら。


1ページ目です。(クリックで大きくなります)
おや! 赤色があります・・・orz





2ページ目



まず1回目と比較すると

AL(アルミ)
1回目 推奨2.0の所91.87の多すぎ(注意マーク)
2回目 推奨2.0の所、0 (正常)

アルミが異常に高かったのに、いきなりゼロ!?
いったい何だったんでしょう?
かなり消費の早い物質なのかな? まぁゼロでも問題無さそうなので良しとします。

Mg(マグネシウム)
前回高めでしたが、今回も高め。
Mgはボーリングメソッドで添加していますので、添加を控えるとKHまで低下してしまいます。
パート3の液がMgだと思うのですが、3液だけ添加を減らしても大丈夫なのかな??
TRITONの対処マニュアルによると「check Testkit」ですと。
どういう事だろ??

K(カリウム)
前回多めでしたが、今回は正常。

Br(臭素)
いきなり赤色の異常値です!
1回目 推奨62.0の所65.0 (正常)
2回目 推奨62.0の所27.4  (異常 少なすぎ)
とは言え、TRITONではBrの添加剤は用意されていません。
TRITONの対処マニュアルによると「contact us」ですと。
どういう事だろ??

Li(リチウム)
前回正常だったのに今回は少し多いらしい。
対処マニュアルによると
be aware of higher levels and search for the reason of elevated level
どういう事だろ??

Zn(亜鉛)
前回高めの異常値でしたが、今回はちょい高め。
順調に減っていると言う事で。

I(ヨウ素)
前回は高めの異常値でしたが、今回はちょい低めの正常値。
ヨウ素は消費量が多いと言われている通り一気に下がりました。
やっぱヨウ素は定期的に添加が必要ですね。

PとPO4(燐酸)
前回は推奨値の5倍近く多めに出ていましたが、今回は推奨値より低め。
いったい何が有ったんでしょう???
リフジウム設置が効いた??
まぁ正常値だから良しとします。

まとめ
前回に比べるとまぁまぁの結果になりましたが、ミドリイシの調子がUPかと言われると・・・??
まぁ人間の健康診断の結果もそんなもんでしょ。
そのうち数値と調子と数値上下の理由がリンク出来るようになれば良いかなと。
まだまだ修行が足りません。
5月
10日
 

TRITON・METHODへの道 リフジューム編

TRITON・METHODではリフジュームを設置しなければいけません。
こんな感じです。

メインタンクから落ちてきた海水が、まずリフジュームに入り、それからスキマー、メインポンプと移ります。
こんなサンプを作りたい所ですが、うちのキャビは狭いので物理的に無理・・・
そこでメイン水槽の横のサブ水槽をリフジウムとして復活させました。

そもそもこのTRITON・METHODをやろうと思ったきっかけは、以前ボーリングメソッドもリフジュームもやってたから移行が簡単だったんです。
現在のメイン水槽横のサブ水槽はリフジュームの残骸で、リフジューム禁止のEOVITに移行した時に使用を止めました。

2007年のうちの水槽です。
メイン水槽手前がサブ水槽で、一番奥をリフジュームとして使ってました。



設置時の記事はこちら

当時の記事はこちら



以前やってたECOSYSTEMでは24時間照明点灯が推奨されていましたが、TRITONでは最大14時間で、メインの照明と逆転させます。
(夜中にリフジューム照明を点灯)
まぁECOSYSTEM以前は逆転点灯が一般的でしたので元に戻りました。
どちらが良いのかわかりませんが。。。。

現在の様子です。
久しぶりにサブ水槽に海藻が入りました。

夜中にリフジュームの照明を点灯させるので、サブ水槽の周囲に黒いフィルムを貼ってみました。

右下の丸い物は、カーボンや吸着剤を入れるフィルターケースです。




これがリフジュームの蓋。
アクリルで製作し、光が漏れないように黒いフィルムを貼っています。






問題は照明。
いかに夜間に光を漏れないようにするか。。。

色々考えた結果、以前買った防水のバーLEDを蓋の裏に貼り付けました。




RGBマルチチップタイプなので、こんな色にも・・・・・
植物育成用LEDのように青と赤だけ点灯させる事も出来ます。





こんな感じ。
夜も光が漏れず完璧です!



海藻の胞子がメイン水槽に流れ込み、メイン水槽も海藻だらけになるのでは?と思われるかもしれませんが、今までメイン水槽に海藻が移った事が有りません。
逆にリフジュームに海藻を生やす事により、植物育成に必要な成分をここで消費し、メイン水槽では変な藻が生えにくくなると思います。
いろんな植物の中でも海藻を優位にさせる事により他の藻を生えにくくするって感じでしょうか?

以前リフジュームが有った時はサンゴの調子も凄く良かったので、ちょい期待しています。
 5月
15日

TRITON・METHODへの道 メインポンプ編

まだやってます。TORITONへの道・・・・

TRITON・METHODのマニュアルによるとメインポンプの容量は水槽の全水量が1時間で10回転と書いて有ります。

うちの全水量が約300Lですので、メインポンプPMD-421じゃちょ~~っと役不足かな。
わかりました。ポンプも強化する事にします。

で、買ってきたのがwavelineのDC10000Ⅱ
スキマー用のDC5000に比べると全然でかいですね。

メインポンプで使うには信頼性で不安も有りましたが、最近のモデルは断然良くなってるとの事でDC化してみました。

ストレーナーはホームセンター・コーナンで売ってる物がピッタリ!

5月
22日
 

ウエーブポンプ交換

TRITONとは関係ないんですけど、メインポンプ強化したついでにウエーブポンプの強化もしてみました。

そもそもうちのウエーブポンプはMP40を1台と、TUNZE-6055を自作ウエーブBOXに入れた物が2台でした。

その後、ウエーブBOXが邪魔になって来たので、6055を自作ウエーブBOXを1台に減らしたのですが、波がいまいち・・・・

そこで今回、ちょい大きいTUNZE-6155に変更しました。

でかい6155ポンプ用に今回もウエーブBOXを自作します。
切断ははざい屋さんなので自作と言うほどでも無いけど・・


ウエーブBOX完成。
まぁポンプ取り付け用の穴が空いてるただの箱ですが。


ポンプ取り付け。
穴径ピッタリ!

元の6055に比べるとポンプも箱もでかいです。



元のウエーブBOX
うちのはポンプ下向きなのが特徴です。


新型に交換。
ガラスの縁に引っかけて、TUNZEのマグネットで固定。

結局6155のパワーを1/3に絞って使う事にしましたが、それでも元の6055とは全然パワーが違います。
ストロークが大きいので、周期の大きいゆったりとした良い波が出来ました。

ただ・・・・・・・・・・うるさい(T_T)
元の6055がほぼ無音だっただけに残念です。
ま、水槽専用部屋だから良いんですけど。

5月
26日
 

TRITON・METHODへの道 1.5ヶ月点検

フル・トリトンに移行して1.5ヶ月経ちました。
とりあえず予定は
   ①しばらく水替えと添加剤無しで、何の成分が毎月どれだけ減るか把握する。
   ②減少する成分、減少しない成分が把握出来たら、色揚げ系微量元素を増やしてみる。

みたいな計画を立てております。

しかぁ~~~し!
大苦戦をしており、色々計画が狂っております。(T_T)
何に苦戦しているかと申しますと、ボーリングメソッドの添加量です・・・

--こんな感じ--
4月8日 Caリアクターを撤去し、ボーリングメソッドの添加を30mL/dayから開始。
     添加順序は1(KH上昇)-2(Ca上昇)-3(Mg他ミネラル)で、それぞれ8時間間隔で添加

4月10日 8.5有ったKHが4.5まで下降 添加量を20%増やす。

4月11日 KHが4.0まで下降。 さらに添加量20%アップ

4月17日 添加量を増やしてやっとKH5.5まで上昇

4月18日 我慢できず水替え60L行い、やっとKH6.0まで上昇

4月20日 またKH5.0まで下降・・・・

4月22日 あり得ない量まで増量するもやっとKH6.0

4月23日 KH上昇剤でKHを上げるも、すぐ元に戻る
       ・ 
   ついに添加量200mL×3種=0.6L/日まで上昇。 それでもKH6.0
   水流の早い場所に添加位置を変えたりしましたが駄目・・
   添加を2回に分けて4時間おきに添加に変更しました。
       ・ 
       ・ 
5月初旬 ついにミドリイシの成長点が止まりはじめる。
      ミドリイシの調子も一部急下降
      だいたい1日0.6Lの添加量はあり得ません!

5月10日 ミネラルバランスが狂っている恐れが有るので、一か八か90%の大量水替を行いました。
      大量水替は調子を崩している生体にとって大きなダメージになりますが、崩壊よりはマシです。

5月11日 大量水替え後、最初に戻って40mL×3=120ml/日から添加をスタートするも、すでにKH5.0まで下降
      調子を落としていたオージーヤセミドリイシの一部白化

5月18日 オージーハリエダRTNに・・・

5月22日 添加の順番を3(Mg他ミネラル)ー1(KH上昇)-2(Ca上昇)に変えるようアドバイスを貰う。
      3種の添加の間が長すぎたので、30分間隔まで狭めて添加する事に。

5月26日 あ~~ら不思議。 添加量が半分以下でKH7.0維持出来てます。
      添加量のタイミングでもっと添加量を減らせそうです。
      (成長が止まってKH消費量が減ったのかもしれませんが・・・)


とまぁ、苦労してた訳です。
添加の順番に関しては4月半ばにアドバイス貰ってたんですけど、1→2→3も 3→1→2も等間隔で添加すれば
3→1→2→3→1→2→3→1→2・・・・・と1→2→3と同じやんけ! と実施してませんでした。
間隔を狭めて3→1→2だったのですね。。。。

生体の様子ですが

左が4月の初め
右が現在のオージーヤセ

先端が白化したので切断しました。(T_T)
現在は白化も止まり、回復に向かってます。


オージーハリエダ?
共肉ベロ~ンとRTNになりましたが、何とか止まりました。
1週間以上この状態ですので、もう大丈夫だと思うのですが。。。

という事で被害は2個体です。
まぁKHの急下降、急上昇に添加剤ストップ&全換水で環境が大幅に変わったという理由も有るでしょう。



左が1.5ヶ月前
右が現在
不思議な事に結構調子の良いミドリイシも多いんですよ。

成長の遅い生体5割ぐらい。
低KHのなか、結構成長してる個体が5割ぐらい。

添加剤ストップの影響なのか、栄養塩減少なのか、この個体のように色が薄くなってきた個体も多いです。

左下はオージー極太スギノキですが、元はブルー(T_T)


左が1.5ヶ月前
右が現在

矢印の部分。
成長点が止まった・・・・・(T_T)

成長してる部分は下向きだし・・光が嫌なのか?



左が1.5ヶ月前
右が現在

オージーハイマツと、コエダの色が薄くなってます・・・



という事で、TRITON・METHODの威力を!・・・・と行きたい所ですが、まだそれ以前の問題でして。
やっとKHの問題がクリアー出来そうですので、やっとスタート地点に着けた感じです。
色揚げに関しては今は考えてませんが、状況が把握出来た段階でトライして行きたいと思います。

まぁ長い目で見て下され。。

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