アクア放浪記

アクア放浪記2016年1月

1月
4日

水槽立ち上げ その9 配電ボックス編

明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願いします。

冬休みも終わってしまいましたね。
私はこの冬休みを利用して水槽設備の製作にはげんでおりました。
もう殆ど完成かとお思いでしょうが、実はまだ特注のサンプが出来ておらず、まだまだ完成の70%ぐらいです・・・・(T_T)

今回は、おびただしい数のACアダプターやコントローラーを収納するサイドボックス(配電ボックス)の製作です。
キャビネット内部はかなりの高湿度になると思われるので、電気系統はすべてキャビネットとは別の箱に入れる事にしました。


配電ボックスはすでに水槽台と一緒に製作して貰ってたので、配線ダクトと機器類の取り付けをします。

配線ダクトなんて普段会社にゴロゴロ転がってて、去年の棚卸しの時は大量に廃棄したんですが、あれ貰っておけば良かった・・・
この配線ダクトはamazonで買いましたよ。
2m×10本セット買って使ったの1本・・・大余り。 ヤフオク出そうかな・・


裏側はこんな感じ。
メッシュパネルはACアダプターをくくりつける為。
ACアダプターの裏側が少し空くので、べったりくっつけるより放熱的にこれが良いかと。



器具を取り付けた前面パネル。
右上の空白にはクーラー用コントローラーが入る予定。
左上の白い機器はRO浄水器コントローラー(ダニピュアー)です。



裏側
こんな水槽を維持する為にACアダプターが10個も必要なんです。凄い時代だ。。。
でもまぁメタハラ多灯時代の安定器よりはマシですけど。


最初は丁寧に配線をまとめてたのですが、だんだんめんどくさくなってこんな事になってしまいました・・
まぁ見えない所だから良いんですけど、後に時間かけて綺麗にします。

それぞれが結構な熱を出すので、夏場はファンが必要ですね。

あと、海水をかぶった時に内部に入り込まないように工夫する予定。

ちなみにシルバーの大きなACアダプターはmazarraの電源で、結構高級な電源が使われています。


蓋をしたところ。
水槽キャビネットの横に配電ボックスを設置するスタイルは、昔ケントパパの水槽がそうでした。(写真を撮ってないのが残念)

インテリア的には蓋を閉めた方が良いけど、自分的にはマニアックな機材が見えた方が好きです。



ちなみにこれ、2007年に製作したキャビネット一体型配電ボックスで、以前使ってた物です。
デザイン的にはマニアックで好きでした。



製作途中の様子
懐かしい



照明用のアナログタイマーが懐かし過ぎ。




ちなみにこれは関西の某T氏が2000年初頭に設置していた水槽用制御盤です。
ここまで来るとほぼ工場用設備です(-_-;)
機材も本物工業用だし。。
 1月
10日

水槽立ち上げ その10 照明編

さすがに以前の中華スポットだらけは許されないので、システムLED買いました。


これ。
LSS研究所さんが扱ってるAI社のHydra-52HDです。

最近は色々選択肢が有りますが、自分の選択ポイントは
 ・新しい機種! とにかく新しい物好きなので。
 ・小型の筐体。 大柄ボディは嫌いです。
 ・コストパフォーマンス

ってな事で、ほぼ発売日にこれ買いました。
EcotechMarineのRADION XR30PROでも良かったんですけど、発売が2014年だし、みんな持ってるし・・・

箱から出して見ると、なぁ~んか汎用放熱器を使った自作機みたいな・・・・
でもまぁ嫌いじゃありません。このデザイン。


横から見るとこんな感じ
Hydraを追加して5台体制になりました。

左がHydraで、右がMazarra
中央にKESSILも有ります。

Hydraを吊すと後側が重いのか、ちょっと前向きになってしまいます。


Hydraは操作系の表示やボタン類は一切無く、Wifiでの設定オンリーという割り切った設計ですが、このWifiでの操作が超便利。
MazarraだとユニットごとにLCD表示器と操作スイッチが付いていますが、通常は無線ユニットの操作のみで、本体での設定なんてした事無いですし。。
Mazarraでも無線ユニットで集中操作出来ますが、スマホで操作するHydra-HDの方が断然わかりやすく便利です。
まぁこれが新旧の差と言う事で・・・・


正面から。
デザインの格好いいMazarraを手前に置きたいところですが、明るいHydraを手前に置きました。



--Mazarraと比べると--
明るさ
明るさはHydra-52HDの圧勝です。
うちのMazarraは中華LEDの波長補完ユニットとしてUV素子を多めに実装しています。
しかもすべての素子を1W駆動に改造していますし、ワット数も違うので、単純にHydraと比較出来ませんが・・・

デザイン
Hydraは操作部が無いし、汎用放熱器むき出しだし、なぁ~んか無骨・・・というか安っぽい。
Mazarraは射出成形金型を起こして専用に作ったパーツが多く、みるからにお金かかってますし格好いい!
しかもMazarraはユニット毎にLCD表示器が付いてます!

ACアダプター
Mazarraの圧勝。 産業機器並みの2~3ランク高級な電源が付いています。(初期モデルには付いてないかも??)
Hydraはかなりチープな電源が付いてます。
何故か消費電力135Wのなのに、最大120WのACアダプターが付いてるし・・・? 大丈夫かな?
ちなみにMazarraは設置以来全くトラブル無しです。

その他
光の混ざり具合はHydraの圧勝
KED素子やレンズを交換して遊べるのはMazarra


 

水槽立ち上げ その11 スポットLED追加



中華スポットLEDやめてHydoraに置き換えたんですけど、どのサンゴにも同じ光を当てるってのがど~も納得いかなくて。

結局スポットLED追加しました。
これは以前使ってたウオームホワイトです。
当時の記事はこちら
これ結構安くて小さくて効果てきめんなので好きです。


E11ソケットなので、小さいソケットが使えます。






これはMazarraとHydoraのみ。
昼間は白系を多めにしているのですが、夕方から青みを多めにして蛍光色ギトギトにしているので、非蛍光色のハナヤサイピンクがくすんでいます。

ちなみに引っ越しでサンゴの色はガタ落ちですが。。。




上記の状態でウオームホワイトのスポットをピンクのショウガに当てると! あ~らピンクが復活!

写真で見ると地味ですが、目で見るとド派手でエロい色をしています。
デジカメの苦手な色合いなので仕方有りませんが。。

ちなみにウオームホワイトは蛍光色系サンゴに当てると色落ちするので、ショウガのみ狙い撃ちしています。



これが青LEDのみを照射したショウガ
赤色を青色照明で見るとこうなります。



ウオームホワイトを当てるとこれ。
これはLEDによる着色ちゃいますよ。
これが本来の色ですね。(色落ちしてくすんでますが)
本来の色はこちらを見て下さい

という事で、安心して下さい。
少しずつサティアンに近づいています。

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