![]() |
|||||
|
|
|||||
| アクア放浪記 |
![]() |
||||
|
|
|
|
|
|
|
| 8月 16日 |
人工海水ブレンド最近はTRITON検査のおかげで自分の水槽で消費される微量元素がわかるようになり、ほんと便利になりました。また、市販されている人工海水の素の成分までもちらほら聞こえてきます。 人工海水には天然海水と成分を似せて作った「成分フラット」タイプと、減りやすい成分や、色揚げに関する成分をあらかじめ多めに配合した「成分増量」タイプが有ります。 「成分増量」タイプのTRITON検査は結構真っ赤な成績になるのでTRITON方式の塩には向きません。 うちの水槽は「成分フラット」タイプの塩を使い、減った成分を個別添加剤で補給します。 傾向がわかってくると、減る事が予想される成分をあらかじめ多めに添加しておく事で常に天然海水に近い成分の海水で飼育する事が可能です。 しかし個別に添加剤を入れるとランニングコストが高いんですよね。。。 つう事で、複数の海水の素をブレンドして理想の海水を作る事にしました。 ![]() 人工海水をブレンド中 数社の人工海水の成分から、うちの水槽で減少する成分を多く含んだ人工海水を数種類ブレンドしています。 銘柄と配合割合は大人の事情からご勘弁を・・ 配合した人工海水をTRITON検査に出してみました。 こんな感じ ![]() いつの間にかTRITONサイトの表示が変わっていますね!? 基準に対して多いのか少ないのか一目でわかるようになりました。 そしてこんなレポートも付きます。 ![]() 機械和訳すると ![]() 不足している微量元素の説明も付きます。 ![]() そして過去のデータを用いて成分の折れ線グラフなんぞも描いてくれます。 ![]() ↑ Znの折れ線グラフ ちなみに今回ブレンドした人工海水の全結果がこれ ![]() ![]() 大まかには狙った通りですが、一部計算とはまるで違います。 たとえばNi、Mnあたりはもっと多くなるはずなんですけど・・・・まぁロットによるバラツキなのかもしれません。 ZnとFeが多いように思われますが計算通りです。これでも「成分増量」タイプの単体使用より遙かに低く抑えられています。 これでZnとFeの添加剤費用は抑えられるかな? Siが多いのは全く不明。 ブレンドした塩にSiの多い銘柄は無いはずですが・・・? やはりロットのバラツキ? まぁとりあえずこの塩で様子を見て、引き続き水槽のTRITON検査を行い配合の微調整を行います。 ![]() ちなみにTRITONから新しい添加剤が出来ました。 元素記号Br 臭素です。 今までの容器と違ってZEOvitのようなスポイト付き容器ですので、微量添加に向いてます。 臭素が動物にとって必須元素である事はわかっていますが、サンゴにどのような影響が有るのかはわかっていません。 僅かですが水槽で消費されて減っていますので、添加してみる事にします。 |
| 8月 26日 |
RTN来た~~!![]() ショウガの上にレッドドラゴンが落ちて剥げてしまいました。 サンゴの接触にしては派手に剥げたなぁ。 しかも接触から数時間でこんな事に。。。。。まさか?? ![]() こちらが落ちてきたレッドドラゴン。 こちらは元気そう。 ちなみに全然レッドじゃ有りませんが・・・・(T_T) ![]() それから数時間。。 早!!!! 早すぎます! こりゃRTNですね。。。。 ![]() 丈夫な所だけ残してフラグにしました。 このショウガ、ピンクのボディにパープルのポリプで、今まで見た事無いパターンですので、何とか生き延びて欲しいのですが。。。 ![]() と思ったら他のショウガにも飛び火しています。(T_T) ちなみにこのショウガ、買ったのは14年前の2002年。 買った時の様子は ここ 4年前にもRTNで半分剥げたのですが、ゼリー状瞬間接着剤でバリアを作って何とか助かりました。 当時の様子はここと ここ そんな大病を患いながらも何とか生き延びています。 (MA誌63号に白化の様子がバッチリ載ってます。。) 分解した時の様子は ここ ![]() 前回同様、ジェル状瞬間接着剤でバリア作ってみましたが・・・・ ![]() バリア効かず。。。。 とにかく広がるのが早い!! ![]() コンクリート用ダイヤモンドカッターで切断しました。 そして傷口はイソジンで消毒。 ダイヤモンドカッターなら簡単に切断出来るんですけど、ドライ状態での切断になるので、煙のような粉塵が出ます。 しかも激臭い・・・(>_<) やはりアクア専用カッターは良く出来て居ます。 ![]() これも破片はフラグにしてみました。 ![]() あ~~~~~!!! 今度はまた別のショウガに飛び火しています。 どうやらショウガ専用の感染症?? このショウガも2002年に小松氏から頂いた14年物です。 かつてバレーボール大の時にCF誌のカレンダーの1面を飾った思い出のショウガ・・・・・号泣 ああ・・・テンションダウン |