ハム日記
2003
12/31(Wed)
雪のない年末は珍しいかも。
いまさら雪が降って はしゃぐ歳でもないから、このまま降らないでいてほしいなぁ(たぶん、ありえないが・・・)
巣に体半分を残して顔だけで餌にありついているゆきの姿を目撃。
手も使わず、だるそうに食している様子がなんだかおかしかった(^_^;)
12/15(Mon)
新しい仕事を始めてあっという間の2週間。
これまでの分野とはまったく異業種のため、まだまだ慣れないけどとりあえずお金が入ってくれば気が楽だし(^_^;)これで年も越せるかな・・・

最近、寒い日が続いていたのでゆきのケースの置き位置を高めにしてみた。巣の中でチップに埋もれることなくゴロンと寝ている姿からケースの高層化の効果はうかがい知れる。あらためて言うのもなんだけど、ハムの寝姿はいつ見ても可愛い(^m^)
11/28(Fri)
履歴書の「得意な分野」とか「特技」という項目を前に行き詰る。これといって秀でたものは、な〜んにも無いのだ(-_-;)
ここは客観的に見たご意見をもらおうと、台所にいた母に遠まわしに聞いてみることに。

「特技は?とか言われても困るよねー・・・」と質問とも独り言ともどっちにもとれるようなニュアンスではまぐりはつぶやいてみた。親の欲目というぐらいだから、我が子のわずかな可能性を見つけてくれるかもと淡い期待を抱く。そんな期待を掛けられているとは知らずに母は『特技ねぇ・・・・・』と言い玉ネギを切る手を一瞬止めたが、ちょっと頭を傾げた後何も言わずにまた玉ネギを切り始めていた。
どうやら親の欲目でも我が子の特技を発見出来ず・・・・。

手袋のニオイを吟味中・・・
11/22(Sat)
雪の舞う冷え込んだ一日だった。こんな日は「温泉にでも入って温まりたいなぁ」と思ったりしたが、やっぱり思っただけで終わってしまった・・・。
寒いのはゆきだって同じはずと「ぬくぬくするがよい」と巣材を追加してみる。頭上からチップがパラパラと降ってくる様子をゆきは不思議なものでも見るかのようにおとなしく眺めていた。
この冬も無事に乗り越えよう と、ゆきと誓いあう。
11/18(Tue)
いずれは履歴書に使うだろうと証明写真を撮りに行った。カーテンが入り口になっているあの小箱の中へ周囲に人がいないのを確認しつつ素早く入り込む。中に入ってしまうと狭い空間が案外心地良い。ちょっとしたハムスター気分である。

油断すると魂の抜けたような顔で写っていることが多いので、今回は少し意識してカメラを見つめてみた。撮り直しOKというシステムに安心しつつも、どれもパッとしない。顔自体に問題ありか・・・?
冴えないものの中から、かろうじて「これかな・・?」と決定ボタンを押す。プリントされたものを手に取ると、そこにはちょっと引きつり気味の顔が6個並んでいた・・・。他人から見たらこれがはまぐりの顔なんだろう、たぶん。
人間、変えられないものを受け入れる冷静さが必要なんだとつくづく感じた。

ゆきの話題がないので写真でカバー。可愛く撮れた一枚 →

おにぎり型
11/14(Fri)
どんなに眠かろうと、ケースの隅っこまで走って行き用を足していた律儀なゆきだったはず。今日は巣の入り口付近にシッコをした形跡あり・・・。その距離、調度ゆきの体一匹分ほど といったところだろうか。必要最小限しか巣から出ていない(-_-;)
日に日に寒くなってきているし、ハムスターだって横着気味。
11/9(Sun)
求職中の身のため、求人情報には敏感なこの頃。仕事がないと言われているようだけど「選ばなきゃぁ、結構あるじゃないの」というのがはまぐりの感想だ。

販売とか事務といった求人がほとんどの中、実験補助というちょっと目をひくものがあった。しかも時給がなかなかよい。どれどれと内容欄を見ると「大学内で遺伝子組換え研究に伴うマウス等小動物の管理」などなど。小動物=ハムスター という思考回路にすっかりなっているので思わず身を乗りだしてしまう自分。けど、詳しくは知らないが実験材料にされている子たちを目の前に、そもそも平常心でいられないだろうに・・・。というわけで却下。
※印で几帳面で手先の器用な方との文字もみつける。幸い、はまぐりはこのどちらにも該当しない・・・。
てなわけでダブル却下。
しいて出来ることといえば、マウスの脱走補助ぐらいであろうか。即、クビ・・・?

ゆきの頭を撫でながら「おまえはうちの子でよかったなぁ」と、ひとりつぶやく夜だった(ゆきの反応はなし・・・)
11/6(Thu)
干しイモがあったので、ちぎったものを寝ているゆきの前においてみる。眠い目をしながらも食いつき、小さな口元が忙しく動いていた。

この干しイモという食べ物、代々のハムたちに人気がある。実ははまぐりもこの食べ物が好き。素朴な甘さがなんともいえない(見た目は地味だが・・・)
そして、このおいしさをハムスターと共有できるのが何より嬉しいかも。

眠そうですな・・
11/1(Sat)
ゆきの巣の入り口に糞が5粒ほど整列していた。
思わず見とれる。
その後、巣から顔を出したゆきが自分の並んでいた糞の一粒を味わっている姿を目撃・・・(>_<)
思わず釘付けである。
10/23(Thu)
寝起のおとなしいゆきを手にのせて撫でていたら、急に「あっ」と歯を立ててきた。齧られたわけではないので痛くはなかったけ一瞬びくついてしまった。そして、当のゆきは何事もないような涼しげな顔でおとなしくしている。はまぐりの手を毛繕ってくれようとしたのだろうか・・・。
都合よく解釈して幸せを味わう今日だった。
10/15(Wed)
旅行にも行けたし、そろそろ本腰を入れて仕事を探そうかなと思いつつも、もう少しのんびりしていたいという気持ちのほうがまだ強い。
この間、横浜の友人宅へ1週間ほど居候させてもらったのだが、彼女もハムスターをこよなく愛しているひとりである。なんでも、私 はまぐりがハムスターを飼い始めた頃に、電話でその可愛さを得々と語り続け「この世の中で自分の一番優しい声を聞いているのはこの子(ハム)だと思う」とすっかり心を奪われている様子に、『はまぐりをそこまで優しくさせるハムスターって・・・・』と興味本位で最初は飼いはじめたらしい(普段、どう思われているのだろう、自分・・・(^_^;))
それが今では彼女も『ハムスターのいない生活なんて無理』とすっかりハムばかに。くくくくっ(^m^)
初代はジャンガリアンであったが、現在はキンクマの康太(こうた)君と仲良くやっておった。康太君は今まで一度も怒ったことがなく、人を噛んだこともなく、友人曰くかなり鈍感らしい。ゆきの3倍以上もあるかと思われる風格に最初は手を出すのを恐れていたけど、その鈍感さ?ゆえに居候人はまぐりもすぐにフレンドリーになれた。味のある風貌もこれまたジャンガリアンにはない魅力。

顎をのっけて半目の康太
横浜の友人宅にて
9/21(Sun)
ゆきのケースに手を入れると一応寄っては来るが、すれすれまで鼻を近づけご馳走がないのを確認するとあっさり去って行く。今日もそんな調子ではまぐりの手の近くで鼻をひくつかせていたゆきであったが、去り際に はまぐりの匂いを振り払うかのように鼻を手で拭う仕草をして巣へ帰って行った・・・。
ちょっと複雑(-_-;)

ぼわぁ〜
9/15(Mon)
夜になると涼しいというより寒い。
虫の音とゆきの回し車の音が聞こえる秋の夜。風流ですなぁ(ムリヤリ・・・)

今月いっぱいは仕事も探さずにぷらぷらと過ごす予定だけど、この調子だと来月も遊んでいるかも。
人間、楽なことにはすぐに慣れちゃうから・・・(~_~;)

カメラへ歩み寄る
9/7(Sun)
八月末で仕事を辞め、実家に舞い戻ってきました。思えば就職したての頃から「長くいるところではないかな・・・・」と感じ、適当なところで辞めちまおうと策を練っていたのだった。辞めると告げてから退職日までのこの2ヶ月、色々あったけど終わってしまえばそれまで。次の仕事はこれから探すことになるけど、今はなんとも言えぬこの解放感を味わっている日々(^^♪

実家に帰ると、ゆきは本来の飼い主である妹にではなくいつも世話をしていた母にすっかり懐いていた(^_^;)
あたりまえだが正直な生き物である。