給餌について

まず給餌の間隔について。
ヘビは必要以上に餌を食べません。
自然下を考えてみて下さい。一定の間隔で餌が手に入る事はまずありません。
だから○日に○回というのは目安であり、この通りにやらなければならない事はありません。
しかも個体差があるため、ますます変わってきます。
しかもヘビは健康なら1・2ヶ月食べなくても大丈夫です。
でも糞をしたら与えると間違いないようです。
以上を踏まえた上で目安を少し。

ベビーサイズでピンクマウスを週2〜3匹
ヤングでファジー・ホッパーを週2匹ぐらい
1m前後になればもう大人なのでマウスもアダルトを週1匹でいいです。

次はあげかたですが、冷凍マウスを使うと仮定します。
マウスを約40℃のお湯にぶち込みます。
温まったら人肌ぐらいの温度にしてあげます。
この時中まで温まっていないとヘビがお腹をこわしますし、火が通ってしまうとヘビには酵素が無い為消化できません。
あくまでも温かい生の状態であげるように!

解凍が終わればヘビに与えます。
その方法は大きく分けて3つあります。
1つは置いといてそれをヘビが夜に見つけて食べる。
もう1つはピンセット等で直接与える方法。
最後は食べない個体に強制的に食べさせる方法。
ピンセットは慣れた固体じゃないと食べてくれないので慣れるまでは置き餌しましょう。

給餌の時には注意しなければならないことがあります。
それは単体飼育なら問題ないのですが、ひとつのケージで複数飼育(コーンは出来ます。)している場合に起こります。
共倒れと言って1つの餌の両端に2匹が食いついて、その延長でもう一匹のヘビまで飲んでしまうことです。
しかもそれが起こると飲んだヘビまで死ぬ事があります。
これを防ぐ為にもピンセットから食べて欲しいものです。

給餌についてはこれで終わり。