いつかの風

+++趣味悠々+++


私が 最近 読んだ本を 紹介します。。。



゜・*:.。. .。.:*・゜'゜"゜・*:.。. .。.:*・゜'゜"゜・*:.。. .。.:*・゜'゜゜・*:.。. .。.:*・゜'゜"゜・*:.。. .。.:*・゜'゜"゜・*:.。. .。.:*・゜'゜

2014.1〜12

【2014】
狂い咲き正宗   /   山本 兼一

幼いころから、刀がもつ魔訶不思議な美しさに憑かれてきた光三郎。将軍家の刀管理を司る御腰物奉行の長男に生まれながら、名刀・正宗を巡って父・勝義と大喧嘩をし、刀剣商に婿入りしてしまった。ある日、絶縁したはずの父が弱り果てて訪ねてくるが…。親子、夫婦、師弟の人情をじっくり描く新鋭時代小説。

2014.12.19
心中しぐれ吉原   /   山本 兼一

心がずきずき疼きやがる。桜が満開のころだった。女房が男と心中した。惚れあって夫婦になったあいつが、よその男と心中するなんて…おれを裏切っていたのか、それとも無理に殺されたのか?あの男がすることなら、なにをされても嬉しくて、身も心も、奥から歓びがあふれてくる。わっちは、文七さんにとんでもなく惚れ込んでしまった。最後の恋愛時代小説。

2014.12.10
いそぶえ   /   谷村 志穂

幼い頃に母を亡くし、大海女と呼ばれた祖母のもとで志摩の漁村に育った野井山孝子は、高校卒業後は海女になるはずだった。しかし、神主の修行を積む白川武雄との出会いから、ふたりの透明な魂は響きあい、孝子は定められた生き方と、女性としての目覚めの狭間で揺れうごく。体ひとつで海の底から生きる糧を獲る少女と、伊勢神宮の伝統ある神社の跡取りの青年ー運命は、ふたりを思いもかけぬ方向へと導いていく。

2014.12.5
マスカレード・イブ   /   東野 圭吾

ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。「マスカレード」シリーズ第2弾。

2014.11.30
母性   /   湊  かなえ

母と娘。二種類の女性。美しい家。暗闇の中で求めていた、無償の愛、温もり。ないけれどある、あるけれどない。私は母の分身なのだから。母の願いだったから。心を込めて。私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました―。そしてその日、起こったこと―。

2014.10.26
豆の上で眠る   /   湊  かなえ

行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹――。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎(ミステリー)。
私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問い――戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけど――ねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか? 待望の長編、刊行!


2014.10.21
アクアマリンの神殿   /   海堂  尊

桜宮市にある未来医学探究センター。そこでたったひとりで暮らしている佐々木アツシは、ある深刻な理由のため世界初の「コールドスリープ」技術により人工的な眠りにつき、五年の時を超えて目覚めた少年だ。“凍眠”中の睡眠学習により高度な学力を身につけていたが、中途編入した桜宮学園中等部では平凡な少年に見えるよう“擬態”する日々を送っていた。彼には、深夜に行う大切な業務がある。それは、センターで眠る美しい女性を見守ること。学園生活に馴染んでゆく一方で、少年は、ある重大な決断を迫られ苦悩することとなる。アツシが彼女のためにした「選択」とは?先端医療の歪みに挑む少年の成長を瑞々しく描いた、海堂尊の新境地長編!

2014.10.21
阿蘭陀西鶴   /   朝井 まかて

井原西鶴は寛永19年(1642)生まれで、松尾芭蕉や近松門左衛門と同時代を生きた俳諧師でもあり浄瑠璃作者でもあった。若くして妻を亡くし、娘と大坂に暮らしながら、全身全霊をこめて創作に打ち込んだ西鶴は、人間大好き、世間に興味津々、数多の騒動を引き起こす。ほんま、はた迷惑なお父はんや。日本初のベストセラー作家にして娯楽小説の祖・井原西鶴。娘との日々の暮らしから、謎に包まれたその人生に迫った。直木賞受賞第1作!

2014.10.11
きりこについて   /   西 加奈子

小学校の体育館裏で、きりこが見つけた黒猫ラムセス2世はとても賢くて、大きくなるにつれ人の言葉を覚えていった。両親の愛情を浴びて育ったきりこだったけれど、5年生の時、好きな男の子に「ぶす」と言われ、強いショックを受ける。悩んで引きこもる日々。やがて、きりこはラムセス2世に励まされ、外に出る決心をする。きりこが見つけた世の中でいちばん大切なこととは?読者からの熱烈な支持を受け、ついに文庫化。

2014.10.4
虚ろな十字架   /   東野 圭吾

別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。

2014.10.2
修羅走る 関ヶ原   /   山本 兼一

慶長五(1600)年九月十五日。霧の中、石田三成・徳川家康は一大決戦に臨もうとしていた。未明、松尾山の小早川秀秋の陣から、主の裏切りの気配を伝える密使が来た。三成は、小早川の陣と毛利の陣へ使者を送る。一方、家康は親・豊臣の福島正則らの動向に不安を抱いていた。主家・豊臣家の為、義に生きるか。旗色の良い側に鞍替えするか。裏切りを決めた主に忠誠を尽くすのか、叛旗を翻すのか。天下を取る。友情に殉じる。生きて妻のもとに帰る。十数万の兵たちの欲が激突する、血の一日が幕を開けた。戦国時代に情熱を注ぎ続けた著者の遺作長編。

2014.9.21
いっしん虎徹   /   山本 兼一

越前で名を上げていた甲冑鍛冶・長曽祢興里(のちの虎徹)には、壮大な夢があった。自らが鍛え上げた当代随一の兜を一刀のもとに叩き切る刀を鍛える―。興里は、己を超えるべく、重病の妻を伴い江戸に出た。鉄と共に生きた伝説の刀鍛冶・虎徹の情熱と創意工夫が蘇る。一振りの刀に命をかけた刀鍛冶の波乱と葛藤の一代記。


2014.8.20
雷神の筒   /   山本 兼一

天下一。信長の鉄炮隊を率いた男、苛烈なるその生涯。


2014.8.15
鹿男あをによし    /   万城目 学

大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」。彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。

2014.8.11
信長死すべし   /   山本 兼一

本能寺の変まで、残り三十八日。「信長を粛清せよ」天正十年夏。正親町帝の密勅が下り、日本史上もっとも濃密な時が流れた。運命の六月二日、本能寺の変に向けて―。明智光秀をはじめ、近衛前久、吉田兼和、勧修寺晴豊、里村紹巴、徳川家康ら、織田信長を取り巻く人々の動きから、本能寺の変を炙り出す歴史巨編。


2014.7.20
昨夜のカレー、明日のパン   /   木皿  泉

悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。

2014.7.8

花鳥の夢   /   山本 兼一

天才絵師・狩野永徳の恍惚と不安。稀代の名作『洛中洛外図』を描き、時代を席巻した永徳。―あの男は、どうしておれを苛立たせるのか。長谷川等伯への嫉妬に身悶えしながら、画境の極みを目指す。絵師の業を極限まで描く、傑作長編。

2014.6.24
おれは清麿   /   山本 兼一

信州小諸藩赤岩村に生まれた山浦正行、のちの源清麿は、九つ上の兄真雄の影響で作刀の道にのめりこむ。大石村の村役人長岡家に十七歳で婿に入るが、その熱情は妻子をおろそかにさせるほどたぎるのだった…。

2014.6.18
忍びの国   /   和田 竜

時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織田信雄軍と百地三太夫率いる伊賀忍び軍団との、壮絶な戦の火蓋が切って落とされた―。破天荒な人物、スリリングな謀略、迫力の戦闘。「天正伊賀の乱」を背景に、全く新しい歴史小説の到来を宣言した圧倒的快作。

2014.6.15
利休の茶杓 とびきり屋見立て帖   /   山本 兼一

五十本の茶杓の中に一本だけあるという、「ほんまもん」の利休の茶杓。はたしてゆずは目利きできるのか―?道具屋若夫婦の奮闘を描く“はんなり”系時代小説「とびきり屋見立て帖」シリーズ第四弾。

2014.6.5
山桜記   /   葉室  麟

徳川頼宣に嫁いだ加藤清正の娘・八十姫の秘話。鍋島直茂の妻に伝えられた姑の言葉の意味は?著者初の珠玉の短編集。

2014.5.28
のぼうの城   /   和田  竜

時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。

2014.5.23
女のいない男たち   /   村上 春樹

絡み合い、響き合う6編の物語。村上春樹、9年ぶりの短編小説世界。

2014.5.15
信長燃ゆ(上)   /   安部 龍太郎

信長は朝廷の陰謀で弑逆された。本能寺の変の全貌を卓抜な構想で痛切に描く。

2014.5.2
火天の城   /   山本 兼一

第11回(2004年) 松本清張賞受賞

信長の夢は、天下一の棟梁父子に託された。天に聳える五重の天主を建てよ!巨大な安土城築城を命じられた岡部又右衛門と以俊は、無理難題を形にするため、前代未聞の大プロジェクトに挑む。長信の野望と大工の意地、情熱、創意工夫ーすべてのみこんで完成した未會有の建造物の真相に迫る松本清張賞受賞作。

2014.4.29
戦国秘録 白鷹伝   /   山本 兼一

信長の小谷城攻めは苛烈を極めた。浅井家鷹匠小林家次は、落城の朝、狼を捕獲する白鷹を目撃する。その白鷹こそ夢にまで見た伝説の『からくつわ』と確信した。それは城と共に果てる覚悟への餞と思えた。だが、運命は激変した。捕らわれの身となった家次に、敵将信長が、「白鷹を捕らえてみせよ」と告げたのだ。信長の真意は何か?家次の矜恃が騒いだ。ここに、織田家鷹匠としての思いも寄らぬ人生が幕を開けた…。白鷹と鷹匠との誇りをかけた対峙。さらには、国使を自称する韃靼人の鷹使いメルゲン、密かに想いを寄せるお市の方を配し、信長、秀吉、家康と仕えた天下一の鷹匠の生涯を描き切った、一級のエンターテインメント時代大作。

2014.4.17
白ゆき姫殺人事件   /   湊  かなえ

化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。


2014.4.6
弾正の鷹   /   山本 兼一

信長の首を獲る。それは堺の商人だった父を殺された桔梗の悲願。信貴山に篭もり信長への叛旗を企む松永弾正の側女となり仇討ちの機会をうかがっていた。弾正から鷹を使った暗殺法を知らされた桔梗は、韃靼人の鷹匠頭と契り秘術を体得。ついに信長との謁見の場を得るが…(『弾正の鷹』)。デビューの原点ともいえる作品を収録した、直木賞作家の傑作時代小説集。

2014.3.28
女子会川柳 2

婚活よりも終活?男運より金運?進化する女子のリアルな姿が五・七・五に!今、この時のホンネが凝縮。

2014.3.26
赤絵そうめん   /   山本 兼一

豪商の蔵には数えきれぬほどのお宝が…ゆずと真之介が目利きしまっせ!幕末の風雲京都。道具屋若夫婦の波乱に富んだ世渡り。

2014.3.12
幸福な生活   /   百田 尚樹

「ご主人の欠点は浮気性」帰宅すると不倫相手が妻と談笑していた。こんな夜遅くに、なぜ彼女が俺の家に?二人の関係はバレたのか?動揺する俺に彼女の行動はエスカレートする。妻の目を盗みキスを迫る。そしてボディタッチ。彼女の目的は何か?平穏な結婚生活を脅かす危機。俺は切り抜ける手だてを必死に考えるが…(「夜の訪問者」より)。愛する人の“秘密”を描く傑作集!

2014.3.
ええもんひとつ―とびきり屋見立て帖   /   山本 兼一

名代の茶道具屋の愛娘だったゆずは店の奉公人だった真之介と出奔、幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営んでいる。二人にわかるのは道具のことだけ。でもその「見立て」力で、龍馬や桂小五郎らと渡り合い、動乱の京を生き抜いていく。若い夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた大人気シリーズ第2弾。

2014.3.18
夢を売る男   /   百田 尚樹

敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦…。牛河原が彼らに持ちかけるジョイント・プレス方式とは―。現代人のふくれあがった自意識といびつな欲望を鋭く切り取った問題作。

2014.3.6
千両花嫁―とびきり屋見立帖   /   山本 兼一

時は幕末。将軍の上洛にわきたつ京の都で、真之介とゆずは道具屋を構えた。ゆずは名代の茶道具屋の愛娘。真之介はその店の奉公人だったが、駆け落ちして夫婦になったばかり。一癖ある手代たちを仕込みながら、いわくつきの御道具をさばき、新撰組や龍馬、高杉と渡り合う。夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた傑作連作短篇集。

2014.3
どうして人はキスをしたくなるんだろう?   /   みうらじゅん・宮藤官九郎

「ゆるキャラ」のみうらじゅんと「あまちゃん」の宮藤官九郎。
日本のサブカル界を牽引してきた永遠の中2コンビが、
くだらなすぎて今さら人に聞くのは恥ずかしい素朴な疑問に真っ向から挑む!

男と女、人生、趣味と仕事……
正解ばかりを求めてさまよう日本人のモヤモヤを解消する、 ロマンチックで下世話な哲学問答集――


2014.2.19
海賊と呼ばれた男 (上・下)   /   百田尚樹

敵は七人の魔女(セブン・シスターズ)、待ち構えるのは英国海軍。敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため、国際的に孤立し、経済封鎖で追いつめられる。イギリスはペルシャ湾に軍艦を派遣。両国の緊張が走る一触即発の海域に向けて、一隻の日本のタンカー「日章丸」が極秘裏に神戸港から出港した――。世界を驚倒させた「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説、ここに完結。「この作品は『小説』という形をとっていますが、登場人物はすべて実在しました。そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています」(百田尚樹)

2014.2
切羽へ   /   井上荒野

第139回(平成20年度上半期) 直木賞受賞

かつて炭鉱で栄えた離島で、小学校の養護教諭であるセイは、画家の夫と暮らしている。奔放な同僚の女教師、島の主のような老婆、無邪気な子供たち。平穏で満ち足りた日々。ある日新任教師として赴任してきた石和の存在が、セイの心を揺さぶる。彼に惹かれていく──夫を愛しているのに。もうその先がない「切羽」へ向かって。直木賞を受賞した繊細で官能的な大人のための恋愛長編。

2014.2
ガリレオの苦悩   /   東野圭吾

“悪魔の手”と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指して挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か?常識を超えた恐るべき殺人方法とは?邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気シリーズ第四弾。

2014.2.
沖で待つ   /   絲山 秋子

第134回(平成17年度下半期) 芥川賞受賞

「おまえさ、秘密ある?」住宅設備機器メーカーに入社して福岡支社に配属された同期の太っちゃんと女性総合職の私。深い信頼と友情が育っていく。そして太っちゃんの死。太っちゃんとの約束を果たすべく彼の部屋にしのびこむ。

2014.1.23
祈りの幕が下りる時   /   東野圭吾

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。

2014.1.22
黒田官兵衛 漫画でよめる! 天下をねらった天才軍師  /   百田  文/著

幼少期から、青年期、壮年気、老年期と、時代を追って、黒田官兵衛の生涯を描きます。 豊臣秀吉や竹中半兵衛などとの交流を通じて、戦国時代末期の、戦いに倦み疲れた人々の天下統一への思い、時代の激動を迫力のある漫画で描いています。 また、時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊になっています。


2014.1.7



[ 11 ][ 10 ][  ][  ][  ][  ][  ][  ][  ][  ][  ]