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推理小説 / 秦建日子/著
42歳の会社員と17歳の高校生、大手出版社の編集者…全く面識のない人々が相次いで惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。そんな中、警察と主要出版社に『推理小説・上巻』という原稿が届く。書かれていたのは犯人しか知ることの出来ない事件の詳細と殺人の予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という前代未聞の要求…ミステリの既成概念を破壊し、リアリティの迷宮へと誘う超問題作。
(◎-◎)
う〜ん・・・最後の2ページは お見事でしたw
2006.8.28 |
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無言歌 / 赤川次郎/著
長女の結婚式の日、柳原教授の携帯が受信した1通のメール。それはかつて大学の教え子で愛人だった、晶子からのものだった。しかしそのメールを最後に、晶子は失踪する…作家生活30周年の著者が描く、静かな家族の不協和音。
(^ヘ^)v
赤川さんは昔もよく読みましたw
最近はご無沙汰でしたが、やっぱ読みやすいのか一晩で読破!
2006.8.18
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小説UDON / 東野ひろあき/著
BIG!になるため香川を飛び出しN.Yへ渡った香助だが、挫折し夢半ばで帰国。そんな彼を大嫌いな故郷で待っていたのは、優しい姉と頑固な親父、昔と変わらぬ友人たち、そして温かい「うどん」だった。ひょんなことから火がついた、大うどんブームの向こうにあったものとは―。映画では描ききれなかったエピソードも完全小説化。
(^○^)
「うどん」というシンプルな食べ物だけに奥が深いのかも・・・?!
2006.8.17 |
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格闘する者に○ / 三浦しをん/著
藤崎可南子は就職活動中。希望は出版社、漫画雑誌の編集者だ。ところがいざ活動を始めてみると、思いもよらないことばかり。「平服で」との案内に従って豹柄ブーツで説明会に出かけると、周りはマニュアル通りのリクルートスーツを着た輩ばかりだし、面接官は「あーあ、女子はこれだからなー」と、セクハラまがいのやる気なし発言。これが会社?これが世間てもの?こんな下らないことが常識なわけ?悩める可南子の家庭では、また別の悶着が…。格闘する青春の日々を、斬新な感性と妄想力で描く、新世代の新人作家、鮮烈なデビュー作。
(・_。)
私が女子大生ならばもちっと面白いのかも・・・(__;)
2006.8.12 |
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まほろ駅前多田便利軒 / 三浦しをん/著 2006年(135回)直木賞受賞作
東京のはずれに位置する"まほろ市"。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。
d(。^(ェ)^。) good!!
とにかく面白かったw 冷静なようで人情み溢れる主人公と その同級生にとても惹かれました。
2006.8.4 |
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きいろいゾウ / 西加奈子/著
その昔。少女は、病室できいろいゾウと出会った。青年は、飛ばない鳥を背中に刻んだ。月日は流れ、都会に住む一組の若い夫婦が、田舎の村にやってきた。妻の名前は、妻利愛子。夫の名前は武辜歩。ツマ、ムコさんと呼び合う、仲のよいふたりだった。物語が、いま、はじまる。最新にして最深の、恋愛長編小説。
ヘ(^^ヘ)))。。。
田舎で暮らす老夫婦の様子はリアルすぎるほど目に浮かび、この若い夫婦の気持ちも、ツマの大地くんに寄せる思いもなんとなくわかる。最後は暖かな恋愛小説でしたw
2006.8.2 |
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The manzai 1 The manzai 2 / あさのあつこ/著
やたらと暑い十月最初の木曜日―転校生の瀬田歩は、サッカー部の次期キャプテンと噂される秋本貴史に呼びだされた。貴史とほとんど口をきいたことのない歩には、その理由がわからない。放課後の駐輪場で「なぐられっぱなしだけはいやだ」と唇をかみしめる歩。ところが、彼の耳に入ってきたのは、思ってもみなかった貴史からの申し出だった…。対照的なキャラクターの中学生が出会い、葛藤するさまを、繊細かつユーモラスに描いた青春小説シリーズ第一弾、待望の文庫化!巻末に、直木賞作家・重松清と著者による特別対談を収録。
文化祭を笑いの渦に巻き込んだ『漫才ロミオとジュリエット』から半年、瀬田歩と秋本貴史にとって中学最後の夏がきた。歩は、夏祭りで漫才をやろうと誘う貴史に対し、断固拒否の態度をとり続けている。一方、貴史の幼なじみ・萩本恵菜への思いはつのるものの、進展はない。そんな中、恵菜をめぐってある「事件」が勃発した―。今もっとも注目を集める作家の人気シリーズ第二弾、待望の文庫化。
(^○^)
青春や〜〜!!(笑
2006.7.23 |
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風に舞いあがるビニールシート / 森絵都/著 2006年(135回)直木賞受賞作
愛しぬくことも愛されぬくこともできなかった日々を、今日も思っている。大切な何かのために懸命に生きる人たちの、6つの物語。
\(^^@)/
最近【森 絵都】さん大好きなので 読んでたら 直木賞受賞だって!!やった〜〜〜w
2006.7.18 |
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チェケラッチョ!! / 秦建日子/著
文芸界の新星が書き下ろす青春ラブ&ラップストーリーinオキナワ。
(^_^)b
「なんかORANGE RANGEの話みたいやで、映画にもなってる」というので
すっかりORANGE RANGEに置き換えて読んでしまった(笑
2006.7.12 |
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殺人の門 / 東野圭吾
あいつを殺したい。でも、私には殺せない。人間の心の闇に潜む殺人衝動。その深層をえぐり出す、衝撃の問題作。
(・_。)
う〜ん・・・友達が一番のライバルってことかいなぁ。
それにしても主人公にはイライラさせられました。
2006.7.10 |
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SOKKI! 人生には役に立たない特技 秦建日子/著
1980年代の早稲田大学を舞台に、気鋭の新星が描く、スーパー・マイナーな技術「速記」に懸けた青春。美女に釣られて、速記研究会。
(^o^)
なかなか 知らない世界のちょっと昔の青春って感じw
2006.6.29 |
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ボロボロになった人へ リリー・フランキー/著
これほど誠実でありながら、刺激的かつ、魅力的で、笑え、感動できていいのだろうか!?リリー・フランキーが、その才能を遺憾なく発揮した、はじめての小説。
(◎-◎)
「大麻農家の花嫁」というのを本屋で立ち読みし、即 図書館へGO!!
御曹司が変態?! 興味津々・・・w
2006.6.22
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陰日向に咲く / 劇団ひとり
ホームレスを切望するサラリーマン、老婆を騙そうとする小心ギャンブラーら、落ちこぼれたちの純真を愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説。お笑い芸人として活躍する著者のデビュー作。
(^^ゞ
う〜ん・・・
イマイチオチがわからない。
2006.6.9 |
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン リリー・フランキー/著
母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。
(^O^)
親子愛・家族愛 そんなものが溢れているって感じ。
「この親に育ててもらってよかった」なんて言われたオカンは幸せでちょっこっとうらやましい。
2006.5.21 |
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盾(シールド) 村上龍/著 はまのゆか/絵
仲良しだったコジマとキジマ、愛犬と共に野原を駆けめぐった少年の日々。やがて二人は別の道を歩むようになるが、決して忘れない言葉があった。幼いころ、森に住む老人に聞いた「盾、シールドが必要だ」という謎の言葉が意味するものとは―。自分で自分を守るしかないのか、それとも…?不安と希望をあわせ持つすべての人に贈る、心温まる物語。
(*'(ェ)')(*_ _)ウン♪
私には幼なじみというのは時として心の支えになります。
2006.5.8 |
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町長選挙 / 奥田 英朗
伊良部、離島に赴任する。そこは町長選挙の真っ最中で…。「物事、死人が出なきゃ成功なのだ」直木賞受賞作『空中ブランコ』から2年。トンデモ精神科医の暴走ぶり健在。
\(^^@)/
やっぱ 伊良部先生 最高〜〜!!w
2006.5.7 |
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輪舞曲(ロンド) 渡邉睦月/[脚本] 蒔田陽平/ノベライズ
悲劇は憎しみを生み、その憎しみは、また、悲劇を呼ぶ。悲劇と憎しみの連鎖は、幾重にもからまりあい、世界は哀しみの「輪舞曲」を踊り続ける、今もなお―。竹野内豊×チェ・ジウ、二大スター共演による初の日韓共同制作連続ドラマの完全ノベライズ。
(・_・、)
TVドラマもかっこよかった! 本で読むとまた感動が・・・!!
「伊崎さんが」亡くなるシーンでは涙涙・・・。
2006.4.17 |
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港町食堂 / 奥田 英朗
N木賞受賞でさらに多忙に、もっとワガママになった自称"品川イチの偏屈作家"を待ち受ける受難の数々。毒舌炸裂、阿鼻叫喚、トドメに感涙必至の紀行エッセイ。
(^_^)b
素の奥田さんを垣間見たような、奥田さんのブログでも読んでいるような親しみやすい本でしたw
でも・・・夜な夜な読んでいたので なかなか進まなかったz
2006.4.15 |
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県庁の星 / 桂 望実
間違いは認めるな!?予算は使い切れ!?役人根性全開の県庁のエリートが、田舎のスーパーにやって来た。手に汗握る、役人エンターテインメント。
(@_@)
映画化されたようですが ここにでてくる【二宮さん】という人、中年太りの典型的おばさん、この役が【柴咲コウ】なの?! たぶん 【織田裕二】はぴったりなんだろうけど・・・。
2006.4.1 |
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スイートリトルライズ / 江國 香織
一日のはじまり。この日常に不満はない、と、瑠璃子は思う。淋しさはたぶん人間の抱える根元的なもので、聡のせいではないのだろう。自分一人で対処するべきもので、誰かに―たとえ夫でも―救ってもらえる類のものではないのだろう。でも、と、聡の好きな桃をむきながら瑠璃子は考える。でもそれなら、春夫といるときに淋しくないのは一体どういうわけだろう。あんなにみちたりてしまうのは。
(・_。)
空気のようになってしまった存在。それぞれ安定しているように見えて他に刺激や心の安らぎを求めている。
夫婦も年月を重ねて生活してるとこうなるのかも・・・。
2006.2.27 |
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ひなた / 吉田 修一
一組のカップル、一組の夫婦、そして一人の男の物語。さらけださない人間関係。
(^_^)b
ゆったりとした空気のなかで、家族のひとりひとりの思いが素直に伝わりました。
私の中での吉田ワールド 第一位!
2006.2.25 |
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ガール / 奥田 英朗
さ、いっちょ真面目に働きますか。キュートで強い、肚の据わったキャリアガールたちの働きっぷりをご覧あれ。爽快オフィス小説。
(^O^)
爽快〜! 「何歳までガールでいられるのか?!」 う〜ん・・・わたしの気分は今でもガールw
2006.2.23
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翼の折れた天使たち あの頃、少女たちは天使だった。 海 / Yoshi/著
翼の折れた天使たち あの頃、少女たちは天使だった。 空 / Yoshi/著
昨年度、年間文芸ランキング第1位に輝いたYoshiの半年ぶりの新作は、フジテレビの連続ドラマとの共同企画。Yoshiの作品には、常に驚きが用意されているが、今回も「アミューズメント作家の先駆者」「出せばミリオン」と言われるYoshiならではの企画だ。天使として生まれた少女たちが、大人になるにつれ翼を失い飛べなくなっていく――傷ついた少女たちが、さまざまな出会いや出来事を通して自分を取り戻し、ふたたび大空へと羽ばたいていく……。誰もが通る悩みや苦しみを描いた、魂を震わせる少女たちの"再生のストーリー"だ。いずれの作品も、Yoshiの元に送られてきた読者の告白をベースにしており、"生きるための聖書"といえる。;本には「空」と「海」の2冊に各5話のオムニバス短編を収録。ドラマは、本の収録作品を4夜連続のオムニバス形式で放送。主演は「上戸彩」「堀北真希」「山田優」「上野樹里」という現在、もっともときめく女優陣が務める。「小説」と「ドラマ」という異なる表現方法を通して、Yoshiの魅力を余すことなく味わえることだろう。
(・_。)
いつもながら強烈な表現なんだけど じんわりくるところもあるんだよねぇ・・・。
2006.2.17
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パーク・ライフ / 吉田修一/著 2002年(127回)芥川賞受賞作品
公園にひとりで座っていると、あなたには何が見えますか? スターバックスコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。何となく見えていた景色がせつないほどリアルに動きはじめる。日比谷公園を舞台に男と女の微妙な距離感を描いた傑作小説。
(ノ・・)ン
ふと見かけた風景をたまたま隣にいた人に話しかけてしまうw 私にもよくありそうな感じ! このタイミングがおもしろい。
2006.2.15 |
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氷壁 / 井上靖/著
滑落事故はなぜ起こったのか?人妻との恋に悩む男はなぜ死んだのか?甦る名作長篇。
(._.)
今NHKTVドラマでもやってるので 興味津々で読みました!
壮絶な登山家としての姿と一人の女性にひかれてしまう姿、最後は悲しい結果でしたが
満足のいく人生だったと思います。
2006.2.7 |
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時生 / 東野圭吾/[著]
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。
(^_^)
やっぱ 東野さんはいい〜〜!!
2006.1.28 |
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みずうみ / よしもとばなな/著
待望の書き下ろし長編小説。;脆くあやうい日々の暮らし、そして家族のかたち。絶望ととなりあわせで生きること。大切な人を失うということ。壮絶で悲しくも、すべてを包み込むような澄みきった優しさにあふれている一作。
(--;)・・・
う〜ん・・・ いまいち感情がはいらなかったw
2006.1.25 |
| 雲のむこう、約束の場所 |
雲のむこう、約束の場所 / 新海誠/原作 加納新太/著
眠り続ける謎の病にかかってしまったヒロインと、憧れの彼女を救おうと奮闘する2人の少年を描いた物語
(・_・)
『約束』、これを果たさないと自分自身が前に進めない!
友情が強いほど、いったん気持ちが行き違うと元に戻すと言う行為に臆病になるのかも知れない。
2006.1.18 |
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キング・コング / メリアン・C.クーパー/原案 エドガー・ウォレス/原案 フラン・ウォルシュ/脚本 フィリッパ・ボウエン/脚本
ピーター・ジャクソン/脚本 田中芳樹/小説
アカデミー賞監督ピーター・ジャクソンの映画「キング・コング」を、小説のキング・田中芳樹がノベライズ。巻末にロングインタビュー収録。
f(^ー^;
カタカナの登場人物に最後までなじめず・・・(ーー;) なんだか読みにくかったような・・・w
2006.1.3 |