BABYCLOWNとCOCO
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鳥(ココのこと・・笑)と、いきなり遭遇では、ストレスが溜まるだろうと いう心配から、ココとのご対面は行われませんでした。彼は人にも凄い警戒 ようで、ココの初日とは全く違ったんです。これからどうなることか、私も BOBOも少し、心配でした・・・・・・・・ 翌日、ココとベイビを初対面させると、あんなに大人しくて、ビクビクしていた ベイビは、同じ雛か??というほど大胆にもココの方へ、まっしぐらに飛んで いったんです!ココを迎えた時も、彼女は一人でケージにいましたし、その後 もココが他の鳥に対してどのような態度をとるか、みる機会がなかったので、 この大胆なオチビさんに、彼女がどう反応するのか、予想がつきません・・・ 大慌ての私たちを尻目に、ベイビは嬉しそうに"ピッピッピ"っとココに寄って いきます。ココは、そんなベイビに仰天し、"ぎょえ"〜〜〜"っと凄い叫び声 をあげながら、逃げ回っていました。内弁慶のココ、実は結構弱虫なんです。 こんなにちっこい雛にビビリまくり・・・(笑)情ないったら・・・ この後、2、3日すると、ココもさすがに慣れてきたのか、今度はひたすら ベイビの足を嘴で狙いはじめました。思いっきり噛むわけではなく、ただ 執拗に”はむはむはむはむ・・”と爪先やら、足首に噛み付くんです。 血が出るほどではないものの、やはり痛いのかベイビがときどき"キー!"っと 悲鳴をあげるので、心配しましたが、2羽はなんだかんだ言いながら、いつも 一緒にいるようになりました。少しずつ、ココもベイビを受け入れたようです。 すぐに2羽は同じケージで暮らすようになりました・・・・・・・・・・・ そんな或日・・・・"それ"は突如やってきました・・・いつものように、朝の 放鳥をすませ、2羽をケージに戻すと、普段なら騒がしいはずの午前中なのに 2羽がみょ〜に静かなのです。絶対変!と思ってケージを覗くと・・なんと 羽を左右に大きく広げたココの上で、ベイビが"フラダンス"のような動きを していたんです!そう、これは・・いわゆる”交尾”。ちょっとショック でした(笑)まだまだ、私の可愛い赤ちゃん達と思っていたのに・・・ ただ、この時"ベイビは男の子らしい"とわかり、ココと彼の雛を見れる かもしれないという、興奮もありました。もちろん、この時点では ベイビの性別は、まだまだ"予想"の段階でしたが・・・ その日から、2羽は毎日のように・・・えええと・・励んでいました。そして、 2001年春・・・ココとベイビ、そして私達人2人にとっても初めての巣引き をすることになるのです・・・その話は、次の章で・・
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