ゲージ
 はりねずみは、どんなゲージの中でも、育つと思いますが、一番いいのは犬・猫のように放して飼ってあげる事だと思います。
 しかし、気をつけなければならないのは、はりねずみの目はそんなに良くない、という事です。
放して飼われる場所にいくつかの障害物が多数あると、はりねずみは何度でも同じ場所にぶつかるでしょう。また、はりねずみは足が短いので、そこにも注意をはらってあげる必要があります。

回し車
 回し車ではりねずみは遊びますが、その大きさが小さ過ぎたり、大き過ぎたりすると、ケガをしやすいので面倒でも、飼われてるはりねずみに合ったちょうど良い大きさを選んであげて下さいね。


 はりねずみは、市販されているドッグフードで代用がききますが、犬用のえさは塩分が多い事、動物性たんぱく質が不足している事などから、それだけでは十分とはいえません。従って、動物性たんぱく質を補ってあげる必要があります。
 動物性たんぱく質を補うには、ミルワーム(虫の幼虫みたいな物で、ホームセンター等に必ずと言っていいほど置いてあり、片手でつかめる位の大きさで、200円ほどで売っています。)などの虫を1日10匹程度与えるのがいいでしょう。
 しかし、1番良いのはドッグフードをあげる事ではなく、はりねずみ専用のフードを与えることです。まだ、扱ってるお店は少なく、動物病院で取り扱っていても値段は高い事が多いらしいため、ネットの通販で買われる事をおすすめします。3種類の程度、フードには会社別に種類があるそうです。個人的な感想ですが、MESSENA社(つづり違ってたらごめんなさい。)のフードが一番バランスも良くはりねずみには良いようです。


 はりねずみは、あまりお水を飲む方ではありませんが、飲まなくてもゲージの中に置いておく程度で、与えるようにはして下さいね。ちなみに私のはりねずみは、一度も水を飲んだ事がありません。ちゃんと、餌から水分を取っていたようです。

病気
はりねずみに多い病気勝手にランキング

歯槽膿漏などの口内の病気
ダニなどの皮膚の病気
目の病気
腫瘍
肺炎

病院
 近くの病院で十分な治療ができない場合、遠くのエキゾックペット専門のお医者さんに看てもらって下さい。
タウンページなどで、探す事が可能です。
 人間にとっては大した病気でなくても、はりねずみには重病で手当が遅ければ、命を落とす危険性があります。
はりねずみに使用できる薬は、現在限られており、十分な治療ができない病気も多くあります。

 そのため、少しでも早い段階で治療してあげる事が大切です。
また、大きな手術をした後には、食欲が減少し、自力ではご飯が食べられなくなる事があります。
 その場合には、飼い主さんがご飯を与えてやる必要がありますが、その際にはくれぐれもゆっくり食べさせてあげて下さいね。