〜焦らず、ゆっくりと・・・〜

2005年2月27日 下関にて撮影(さよなら あさかぜイベントにて展示)
またひとつ、九州行きのブルートレインが姿を消す。
今年3月1日のダイヤ改正で寝台特急「あさかぜ」「さくら」が姿を消した。
そのわずか半年後の10月1日のダイヤ改正で「彗星」も姿を消すこととなった。
小さかったあの頃、乗れなかった電車にやっと乗れるようになってきたのに・・・。
一足先に「彗星」に乗ってきました。

現在、彗星は「京都−南宮崎」間を結ぶ寝台特急として走っています。
しかし新幹線の普及と時間短縮、利用者の現象に歯止めがかからないなどの理由によりついに廃止が決定した模様。
全盛期には山陽道には7本の寝台特急が走っていたとか。
今では、「富士」「はやぶさ」「なは」「あかつき」「彗星」の5本。

そのうち「富士」「はやぶさ」は東京−門司、「彗星」「あかつき」は京都−門司で併結運転されていますので実質3本ですね。
で、今度はこの「彗星」が無くなり、「あかつき」「なは」が併結運転されますから2本になります。
広島にいる私は「富士」「はやぶさ」しかダイレクトに乗れないわけです。
「あかつき」「なは」「彗星」は広島には乗務員交代以外では停まりませんから他の停車駅まで行かないと乗れません。
なんとも不便なお話です。
で、まあ、京都まで行ってきたわけですが、人が少なすぎます。
撮影されてる人のほうが乗車する客より多い。
この「彗星」「あかつき」が京都を20:20に発車します。
利用者がどれくらいいるのか見てたら、1号車「0人」、2号車「10人前後」、5号車「1人」、6号車「5〜8人」(3号車、4号車は多客期のみの為、連結してありません。)
これじゃあ廃止も無理ないかと・・・。(「あかつき」は見に行ってません)

1号車内(京都駅にて)
特に1号車「0人」には正直( ゚Д゚)ポカーンでした。
翌日の大分での機関車交換作業の間に10人くらい乗ってきましたが。
なんか、大分からは「立席特急券」なるものが存在するらしく手頃に乗れるとか。
帰りは九州の特急電車に乗って帰りましたが下の写真の特急電車はとても快適でした。
自由席が革シートって、贅沢すぎです(笑)
新幹線のレールスターよりよかったですよ。
九州に行かれた際は是非九州特急に乗られることをお勧めします。
いや、マジでいいから、一度乗って・・・えっ、しつこい?

別府駅にて撮影
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