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| はぁ、早いものだ。 つねを保護して3ヶ月、おっきくなったよなぁ〜。 実はつねをほしいという人はその後もう一件あったのだ。里親募集時の記事と写真を見てとのことだった。今度実家をでて一人暮らしをするからほしいと・・。動物は初めて飼うけど可愛がるからという男子大学生だった。 でも、そこには「うん」といえない私がいた。なぜって、つねはお留守番が大嫌いの甘ったれ、泣き虫。 大学生といえば遊びたい盛り、付き合いも色々あるだろう。無理だ、と判断した。 つねはこれから何年も生きてゆく、その方はこれから卒業し、就職し、忙しくなるだろう。 私は、猫の多頭飼いのうちか、引越しの予定のないうちに貰われていってほしかったのだ。 そんな条件をつけたら益々いないだろう。申し訳ないけれどもお断りさせていただいた。 つねは私から見ればずい分でかいと思うのだか、道行く人やエレベーターの中で、「あっ子猫。かわいい。」って言われると改めてまだ子供なんだなぁと実感する。そうね、鳴き声はまだ子供ね。 うちに来ていろいろなことを覚えたね。長距離ドライブももう平気。猫砂さえあれば何処でもおトイレできるしね。 つねはえらいと思う。イライラした私の八つ当たりも次の瞬間にはすぐに忘れたフリをして「ニャアン」と甘える。友人が言った、「神様がね、君に忍耐や辛抱することを教えるためによこしたんだよ。」という言葉が最近はしみる。歳だけとって人としてまだまだ甘い私。 大人の歯になり、りりしい顔になってゆく、もうあのチビちゃんはいない。 わんこのように「いけない」の言葉もおぼえて悪戯がめっきり減ったね。 ただ明け方の運動会は止めておくれ。おかあちゃんは朝にめちゃよわなんだから。 運良く、私の周りの人たちに気に入られ、みんなが可愛がってくれる。 特に母はあまあまだ。カリカリごはんは可愛そうだとすぐ缶詰めときびなごを買ってくれるしね。 よかったね。ちっとは落ち着いて幸せを感じるかい? |
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歯が3本いっぺんに抜けたときの顔、人と一緒で頬がこけて見える。なんて情けない顔なんだ。&寝起きでもあるのよね。 |
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| はぁ・・・。かあちゃんはむずかしい顔して過ごす事が多くなったなぁ。 人間は色々あるみたいだからね。かあちゃん、カルシウムたんなんいんじゃないのか? ぼくのきびなご分けてあげようか?ほんとはあげたくないけど・・・。 ちょっと前ぼくの歯が抜けたんだ。びっくりしたよ。掃除機ってやつにケンカ売ったら口の中血の味がしてさ。死んじゃうんじゃないかとショックをうけたよ。しょぼぼ〜〜〜んと暗いぼくに「馬鹿だねぇおまえは・・・。」って呆れてた。いっぺんに3本とれたんだよ。どんなにショックかわかるだろう? おかげで舌がチョロって出ちゃう。カリカリごはんが食べられなかったよ。 いいこともあったさ。缶詰めっていうおいしい魚をくれたんだよ。今までは「夏」って言うやつらしくくれなかったんだけど、(小さい頃はたべてたよ)今はずっと缶詰めなんだ。 やっぱりうれしくって「うみゃみゃみゃ〜〜。」って声がでちゃう。 ぼくは肉より魚が好き。 ぼくは一生歯なしなのかと心配したけど、なんかにょきにょきと歯が生えてきたんだよ。 あ〜よかった、これからもなくなってもどんどん生えてくるんだね。安心して「ガブッ」とできるよ。(もう生えてこないんだよ!大事にしな!!) ぼくはドライブが好きだ。最近は遠くも連れて行ってくれるよ。でも、いつも曇りか雨の時。 暑いからなんだってさ。「秋」ってやつになったらもっと連れてってくれるんだって。 どんな時も一緒に行きたいよ。お留守番なんてあんなつまんないもの。絶対好きになれない。 ぼく、そろそろ友達ほしいなぁ・・・。かあちゃんは忙しくてかまってくれないしさ。 この間さ、ゴールデンレトリーバーのアル君があそぼって犬パンチしたけど、ぼく転がっちゃった。 恐かったよ。頭来てさ、「なぁ〜〜」って言ったんだけどアル君笑って「あそぶ?」って言ってるんだ。 アル君と遊んだらぼく壊れちゃうよ。 ぼくは大人になったらちゃんとした犬になれるかなぁ・・・。 どうもおっきくならないんだ。鳴き声もまだ「わん」って言えないんだよね。 どのくらいおっきくなったら「わん」っていえるようになるのかな?そのときはかえでちゃんのお婿さんになれるかな?ぼくはうんと強くなってかえでちゃんをまもらなきゃいけないからね。(おまえはなにいってんだか・・) 良い陽気が続くね。これが「秋」ってやつなのかな? お昼寝がきもちいいよ。 |
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| でかぁ〜。 すっかりでかくなった。推定やく半年。かわいいという顔ではなくなった。 声は変わらないのかな?相変わらずの子猫声、アンバランスに笑いがでる。 歯は恐ろしいほど立派な歯になり、甘えてかんでも許せないくらい。 お風呂はすっかりおとなしくなったし、ハウスは覚えたし、いい子になった。 猫らしくないかも知れないけど、それが私の生活。 しかしやさしい私の母が大好きなようだ。ベッタリ甘えている。その分わがままにもなり、私の母には猫パンチもする。おやつもいっぱいくれるしね。 さて、本格的につねをどうするかだ。 こんなに大きくては貰い手がつかないだろう。 希望の里親がいればもちろん私と暮らすより幸せだと今も思っている。 今のところはこのコを育てていこうと思っている。 理想の家庭の希望者が出てきたら、里子に出してあげたい。 つねくん、君は福猫ではないの? ねこってさ、大抵福猫だっていうよ。 家は、君が来てから色んなものが壊れてお金かかってるの。へんだぞぉ〜。 おかあちゃんはずっといいことないよ。 でもさ相変わらず魔法は使うよね。 君を叱ると必ず変な事が怒るもの。ぷんぷん。 だって君が悪い事もあるんだよ。 一緒に寝るようになった。 あったかくていいんだけどさ、夜中に顔にねこパンチするのやめてんか。 むにゅ〜ってほっぺ押すのもやめてんかぁ。ねむねむの君の足の裏はもの凄くあっついの。 それからお願い、明け方におかあちゃんをじぃ〜〜〜っと見つめるのもやめて。不気味やん。 猫らしくまるくなって静かにねてくれぇ。 |