| 血清化学 | 結果(17日) | 結果(24日) | 正常範囲 | ||
| 血中尿素窒素 BUN | 12.2 mg/dl | 21.6 mg/dl | 8〜24 | ||
| 血糖値 Glu | 91 g/dl | 126 g/dl | 52〜127 | ||
| 肝酵素 ALT | 186 IU/I | ↑ | 172 IU/I | ↑ | 6〜53 |
| 肝酵素 GGT | 14 IU/I | ↑ | 30 IU/I | ↑ | 1〜9 |
| アルカリフォスファターゼ ALT | >3000 IU/I | ↑ | >3000 IU/I | ↑ | 142以下 |
| コレステロール TCHO | 168 mg/dl | 450 mg/dl | ↑ | 70〜303 | |
| カルシウム Ca | 8.1mg/dl | 9.0mg/dl | 7.9〜12.2 |
| 完全血球計算(CBC) | 結果(17日) | 結果(24日) | 正常範囲 | ||
| 白血球数 WBC | 18500 /mm3 | ↑ | 13900 /mm3 | 6400〜18000 | |
| 赤血球数 RBC | 364 万mm3 | ↓ | 332 万mm3 | ↓ | 468〜818 |
| ヘモグロビン濃度 HGB | 8.2 g/dl | ↓ | 7.4 g/dl | ↓ | 12.3〜19.2 |
| 血球容積比 HCT | 23.9 % | ↓ | 22.8 % | ↓ | 36.8〜59.0 |
| 血漿蛋白 TP | 5.2 g/dl | ↓ | 6.5 g/dl | 5.5〜7.5 | |
| 平均赤血球容積 MCV | 66 fl | 69 fl | 55.4〜84.5 | ||
| 平均赤血球ヘモグロビン量 MCH | 22.6 pg | 22.4 pg | 18.9〜28.8 | ||
| 平均赤血球ヘモグロビン濃度 MCHC | 34.3 g/dl | 32.6 g/dl | 27.2〜41.4 | ||
| 血小板 PLT | 14.3 万/mm3 | ↓ | 54.3 万/mm3 | 19.0〜61.0 |
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| 12月17日(月) | |
| 朝・・・ニッキが喉に何かを詰まらせたような「ゴホゴホ」と言う音で何かが変だと思い抱き上げて みる。抱き上げる時に何かしこりのような物が手に触れました。見てみると内股の所に10cm大 のしこりが2個・・・エッ!まさかと思い喉のリンパも触ってみるとやはり2個大きな物が・・・ 他にはないかとリンパがある所をすべて触って調べてみると・・・この4個の他に後ろ足の所に ビー球位のが2個そして脇に1個ありました。毎月キチンとボディチェックをしているのに・・・ ニッキに取り返しがつかない事をしてしまった自分に腹が立ちこんなになるまで気が付かなかっ た事を謝りながら泣いてしまいました。会社にニッキを連れて行き帰りに病院によりました。 診断を受けると見ただけでは完全な「リンパ腫」でした。リンパ腫でもいろいろな物があるので 一通り説明を受けました。白血病からのリンパ腫であれば天命をまっとう出来ると言う事でした のでそれであって欲しいと思いましたが・・・検査の結果は最悪でした。血液検査の結果が出る まで待合室で待っていたのですが・・・診察室でレントゲンと血液検査の結果を先に見ていた 先生の様子は「あっ・・・最悪なんだな」とわかるくらいでした。それでも一生懸命治療法を考えて くれている姿を見てニッキを任せようと決めました。レントゲンでは内臓がだいぶ腫れてしまって いました。抱いた時になんか太っている時とは明らかに違う腫れを感じていたのでおかしいな? とは思っていたんですが・・・やはりそうでした。血液検査の結果からだと本当なら抗がん剤を うてない状態だったのですがこのままでは癌が進行してしまうので抗がん剤の軽い物から始め ました。抗がん剤自体には副作用は無いのですが抗がん剤で腫瘍が溶けてくる事によりその 溶けた液体が体中に回る為に危険な状態になる場合もあると言われました。3日後が境界線 それを超えればひとまず安心だと言われました。「腫瘍溶解シンドローム」に負けないように 頑張ろうと思いました。癌はたんぱくを栄養にして育つそうで脂肪は癌を育たせないと言うこと なので脂肪分の多い物を食べさせるように言われました。癌の処方食があると言うのでその缶詰 (ヒルズn/d)を病院で買いました。あと動物性の脂肪より魚の方が良いとの事なのでネコ缶も 与えても良いとの事でした。飲み薬はステロイドに強肝剤・抗生剤です。 |
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| 12月18日(火) | |
| 抗癌剤が効いてきたらしくしこりがだんだん小さくなってきました。それに反し元気がなくなって 来て処方食はあまり食べてくれません。このままでは危険なので犬のベッドを目の届く範囲に 置き水がいつでも飲めるように目の前に置きあまり余計な体力は使わせないようにしました。 処方食も食べないのだったらしょうがないので脂肪分の高い缶詰を買って来て与える事にしまし た。暖房も寒いと体力を落とすので12時〜18時の間以外は付ける事にしました。 面倒見の良いミニー(ニッキの母)が全然ニッキに近づいて来ない。何でかな??? それに引き換えシュガー(ニッキの娘)がニッキにベッタリです。 |
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| 12月20日(木) | |
| 今日が一番危ない日・・・なんか残して仕事に行くのも心配です。会社に連れて行くわけにも いかないし・・・。会社から帰ると車の音で解っているのか私の部屋から「ワン」とニッキの声が 「あっ・・・生きている」とホッとしました。 食が細くなってしまったのであれこれ缶詰を変えました。食べられなくなったら最後です。 点滴と言う手段もあり先生からも食べれなくなったら即入院させますといわれました。 でも口から栄養を取った方が絶対言いと思っている私はとにかく脂肪分の多い物で食べて くれさえすればいいと思い動物性脂肪はあまり良くないと言われましたが食べさせる事に しました。 面倒が良いと思っていたシュガーはどうやら面倒を見ていた訳ではなかったみたいです。 私がいつも気にしてニッキを見てるのでニッキの隣にいれば自分も構ってもらえるからそれで ベッタリしていたようです。シューらしくて可笑しくなってしまいました。 |
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| 12月23日(日) | |
| 最大で10cm以上あったしこりはすべて3cmくらいになりなくなった所もありました。 ニッキは寝てばかりいるようになりました。 私が寝る時はニッキの寝床を私の布団の隣に置きいつでも様子が見れるようにしてあります。 いよいよ明日は病院です。少しでも良くなっていてくれると良いな。 |
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| 12月24日(月) | |
| 今日は祭日なのに会社に出勤です。なので通院の日ですが夜に病院に行きました。 採血をし抗癌剤がうてる状態であるか調べます。やはり結果は最悪・・・。 でも抗癌剤をうちました。また3日後が危険な日になります。頑張ってほしいです。 先生に「結果が最悪でもこの子は元気(生命力)があるので救われてるね。」と言われました。 私も1週間を見て来てニッキはすごい生命力があると実感しました。 やはり処方食は食べさせた方が良いとの事・・・食べてくれるかなあ(´ヘ`;)ハァ |
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| 12月25日(火) | |
| やはり抗癌剤をうって来た翌日は調子が良くないみたいです。処方食を食べさせる為・・・ 今日から量を少なくして回数を与える事にしました。そのやり方に成功のようで処方食だけでも 食べるようになりました。 |
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| 12月27日(木) | |
| 危険な日なんですが・・・何故か?ニッキはとても元気。寝床から出てきて仰向けに寝たりしてい ます。ご飯も早くくれ〜〜〜みたいに下で作っていると「ワン」と私を呼びます。 なんかホッとしました。 |
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| 12月30日(日) | |
| なんか缶詰よりドライフードが好きなようで・・・他の子達のドライフードを与えてると「ちょうだい」と 鳴きます。(~ヘ~;)ウーンでもドライフードはたんぱく質が多いから・・・でも可哀想なので5粒くらい フード皿に入れてあげました。喜んで食べてました。 明日は病院です。今度はどうかな???年末なので午前しか診療してないから早く行かないと |