【女流作家】
筆者:まりあ
麗子:27才独身
フリーライター…といってもちょっと違う。
エッチ雑誌専門、いわゆるエロライターである。
麗子は今日もネタ探しに歩きまわっていた。
手っとり早いのが本屋。
雑誌や漫画の中からアイデアを盗むのである。
この日麗子はエロマンガ数冊とSM雑誌を買い求め、
手書きの領収書をしっかりもらって店を後にした。
麗子は大量のエロ本を抱えたまま、街を歩き、家路を急ぐのであった…。
アパートへ着くと、買ったばかりの本のチェックにかかる。
カーテンを締切って…。
麗子はレイプものを書くのが好きである…
〜男の指が女の乳房を鷲掴みにし、ストッキングが引き裂かれ、無理に押し入った肉棒が中で暴れまわる…〜
その頃になると、麗子の頭の中は淫らな妄想でいっぱいになる。
股間が熱くなる。
これを書かなきゃ!と思いつつも、つい手をパンティの中へ滑らせてしまう。
いけないと思っても、指先は益々奥へと誘われ、いつの間にか、愛液でベトベトの指が一本から三本に変わっている。
【二章】
筆者:Taepon
ページをめくる手もとめない
話しのネタとなるはずだった小説から目も離せない
〜私は学校の帰りを急いでいた…
下校の道は林などがあり昼間でもゾッとするような静けさが漂っている
脅えている私の心を知ってか知らずかいきなり凄い力で腕を捕まれた
顔を見る間もなく少女は林の中にひきずり込まれた…〜
麗子はどんどん手のスピードを早める
息づかいもあらくなる…
もはや仕事どころではない。
この主人公はどうなるのだろう?
麗子は期待で胸が踊る。
〜私はまだ処女でした…そしてそのレイプはあまりにもキツイものでした。
力まかせにバンのような車に乗せられました
中にいた男は5人 そのそれぞれの男達に口とオマンコに肉棒を入れられ
上からも下からも突き上げられました
何度も男達の手から逃れようとしましたが男の力に勝てるわけもなく
入れ代わりたちかわり口にモノをくわえさせられ声さえだせずにいたのです…
何でこんなことになった…の?
その行為はまだ続くのであった・・・・。
【三章】 筆者:ゆい姐
ぐったりとしている少女の体は車のシートに縛られた
『許して下さい』と小さな声…
『言う通りにしてたらすぐに許してやるさ』
男達は獣のように若体にむさぼりついた
まだ男を知らなかった蜜部のピンクのヒダが怯えながら熱棒を喰わえる
『痛いーっ』今までにない激痛が全身を齲んだ…
口と淫口と両手を使われて…
アヌスまでも…
男の息が体中にかかる
『もっとケツ上げろ』思い切り尻を撃たれる…
『痛い』と言うたびに撃たれる…
女の喜びも知らない肉体には耐えられない淫戯であった
ページをめくる度に麗子の淫口から溢れ出る蜜液…
このまま一人で…?
自分の指で…?
麗子は悲しみを覚えるのであった
『レイプ…経験もなく、小説なんて書けない』
いつしかレイプ願望が麗子の脳裏から離れなくなっていた。
【四章】 筆者:さすけ
数々の映像を思い浮かべながら、自らをむさぼり続ける麗子
しかし、それらのいずれも、雑誌、AV等のフィクションの映像でしかない
『本物のレイプ…』
『今までに味わったことのない快感かしら…』
『しかし望んだからといって…』
麗子は沸き上がる衝動と、それを達成できないもどかしさをかき消すため、
何度も何度も、自分を慰めた
『こんなの比べものにならないはず…』
そう思いながら、何度も…
【五章】 筆者:水玉
昇りつめたあとフッと頭をかすめた
あのどこにでもいそうな中年ハゲおやじ
出版会社の係長を…
…後日
麗子と向かいに座っているのはあのいかにもくたびれたようなおやじだった。
係長は今まで麗子の様な美しい女とデートなどしたこともない。
ましてや洒落たレストランなどとはよほど遠い人生だったと言うのがわかるほど
息をするたびに鼻孔を大きくさせ興奮していたのだ。
麗子はそんなおやじを誘うように見つめワインを次から次へと飲み干した。
やがて食事がすんだころには足元がフラフラでロレツもまわらないそぶりで
おやじの方へフラついて見ると、当たり前のセリフが吐かれた
「麗子ちゃん、少し飲みすぎた様だね、休んだ方がいいよ」
きたのはどこにでもあるラブホテル
部屋の鍵を締めたとたんおやじは急に豹変した
そう、麗子の思っていた通り男はSだったのだ…
【六章】 筆者:みん
ガチャッと鍵の音が部屋中に響く。
ギラギラした目、舌なぶりする口元
「ヘッヘッヘッ…」と不気味な笑い…
それは今までに見たことのない係長の姿であった
麗子は身震いした。
「やはりこの男…」と言う期待からか
自分が望んでいたハズである状況なのにあまりに豹変した係長を見ての恐怖からくるものなのか…
ゴクリと生ツバを飲み込みながら後ずさりする麗子
しかし係長の顔はだんだん近くなってくる
「イヤァァァァァ!!」
麗子が叫んだと同時に洋服が一剥ぎされた
【七章】 筆者:みち
服を剥ぎ取り裸になった麗子に
『おいっ!くわえろっ!噛んだらブッ殺すゾっ!』
と、豹変しきった係長。
黒ぐろと、そそり勃った生棒を小刻みに震えている麗子の口元に近づけると
無理矢理、咽奥まで突っ込んだ。
『ウウ…ウッ…』
係長はピストンを開始。
麗子の嗚咽など関係ないと言わんばかりの涼しい顔をしている。
『もっと吸えっ!』『音を立てろっ!』命令は始まったばかりである。