ぽぷり
Potpourri

11/29/2002 生まれ 女の子
犬種:ポリッシュ・ローランド・シープドッグ
Polish Lowland Sheepdog
(ポーランド語では Poliski Owczarek Nizinny)略称 PON
牧羊犬:羊を追いかけていたらしい
番 犬:家にいる時は確かに吠える
愛玩犬:おとぼけ犬だが、可愛い!

ぽぷりです。ポプリというより、ひらがなで「ぽぷり」ということにしてます。うちでは、ぽぷちゃんとか、ポリッシュならぬポプリッシュとか、ぽぷ子とかいろいろと呼んでいます。

京都生まれです。2/11/2003から家族の一員となりました最初の予防接種をして3週間後から、積極的にドッグカフェなどの外の世界に出したつもりですが、思いっきり「犬見知り」となってしまいました。ちょっと臆病な「箱入りPON」となってますでも、人は大好きです。外を歩いている時、道行く人から「かわいい」とか声をかけられようものなら、すぐにお尻をふりふりしておなかを丸出し、仰向けになり「さすってぇー」と甘えます。(しっぽが無いので、うれしい時はお尻ふりふりです)

その一方、家の中では番犬としても働いているつもりらしく、玄関チャイムの音や家の傍の道行く人には、吠えています。車でお出かけするときも、車の中からはなぜか人や自転車に吠えます何を考えているのやら....。 「箱入りの内弁慶PON」です。

ボールや靴下が大好きです。特に靴下をくわえて追いかけられるのが大好きです。人が追い続けることのできるような逃げ方をします。こちらが靴下を取り戻そうとして追い回すスピードをかえても、いつも1メートルほど先にいます。 こちらの日頃の運動不足を解消しようとしてくれているのでしょうか?(笑)

おやつの時は、「お手」「おかわり」「おまわり」などの芸をします。驚くほど俊敏で機敏です。 ....ぽぷり「早く、早く、ください!ハアハア。何でもいたしますワン。」
食事のドッグフードの時は、ゆっくりながらも芸を一応します。 ....ぽぷり「またぁ?できること知ってるでしょ?仕方ないわねぇ」
食べ物が無い時は、とてもだるそうで、たいてい無反応です。お手!と何度言ってもピクリともしません。....ぽぷり「ハァー?何でしなきゃいけないの?チョーだるいって感じぃ。」
うーむ、犬なのに。いやいや、自分のことを犬と思っていないふしがあるような。自分がもし逆の立場としてみるなら、ぽぷりの気持ちが解るような気がするので、「ま、それもそうだな」と思っています。


なお、「ポーランドの」という意味であるPolishは、ポウリッシュのように発音するようです。せめてポーリッシュですね。おそらく、初めて日本に紹介した人がポリッシュとしていたのでしょうか。実は、ポリッシュ「polish」というのは、磨く、つやを出すという意味の動詞か、磨くこと、つや、光沢、磨き粉という意味の名詞なんですね。しかし、この犬種が磨けば磨くほど輝きを放つすばらしい犬であるという意味をこめているのなら、「参りました」です。PONを日本に紹介して下さったことに敬意を表して、そういうことにしておきましょう。^ ^)

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大切に、可愛がって可愛がってずっと一緒だったぽぷりですが、2016年(平成28年)5月2日午後8時15分に昇天しました。家族に見守られながら。13歳5ヶ月

犬種的には寿命だそうです。晩年は甲状腺機能低下、心機能低下、腎機能低下となりました。特に2015年9月26日からは後肢で立てなくなり、その結果自力歩行が困難となったので、排尿排便は常に抱きかかえながら庭でさせていました。食欲はずっとあったのですが徐々に食事量が漸減して、最後は数回の震えをしてその30分後に眠るように息を引き取りました。
やすらかな最期でした。
ぽぷりは、虹の橋 rainbow bridge へ向かいました。
悲しみを知ると幸せが理解できるようになることを最期に教えてくれました。
ぽぷり、ありがとう。とてもありがとう。(2016年5月2日午後23時 記)

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