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飼い主に取って犬は家族同然の尊い存在です。ブラッシング・シャンプー・耳そうじ・歯みがきなど、面倒に成りがちなお手入れを正しい方法で欠かさず行い、犬が健康的に、快適に暮らしていけるようにしたいものです。
*お手入れ中に健康チェック!
お手入れは両手をしっかり使い、全身をくまなく触りながら行います。毛でおおわれていてわからなかった犬の健康状態を、さらにこまかく確認できます。
できればお手入れは毎日行うようにしましょう。いつもと違う微妙な変化が現れた時も、敏感に気づきやすくなります。病気の早期発見の確率もグンと高くなります。
お手入れは、身体の表面をきれいにするだけでなく、健康を管理するという面でも重要な役割を果たしているといえるでしょう。
*お手入れは犬と飼い主とのコミュニケーションの場!
お手入れはできるだけ小さい頃からはじめるよう心がけたいものです。目的はきれいにすることだけでなく、犬が身体に触られることやブラッシングをされることに慣れるようにすることです。何でもそうですが、一度苦手だと思ったことを克服するのは大変なことです。
いやなイメージをインプットしないように、まずは体に触れる・次にブラシを当ててみる・そしてなでるよにとかしていくという具合に、一つずつステップを踏んでいきましょう。お手入れは、散歩や遊びと同じように犬と飼い主とのコミュニケーションの場です。お手入れを通して、さらに強い絆を深めていきましょう。
以下のお手入れ法は動物病院の先生・トリマーさんよりお話を伺い、作成したものです。
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