MAROママとダックスとの出会い
初めてダックスという犬種と出会ったのは、私がまだ小学生の頃。
父の仕事関係のおじさんがダックスを飼っていて、たまに家に連れて来ていたので、その時
初めてダックスという犬種を知りました。
レッドのスムースの♀でした。
胴が長くて足が短い!
つるつるピカピカでシッポがぴこぴこ動いて、歩く姿がなんとも可愛くて大好きになりました。
幼かった私は、おじさんに「赤ちゃんが産まれたらちょうだい!」と何度も言ってました(笑)
今思うと、なんとずぅーずぅーしい子供だったんでしょう(* ̄m ̄)プッ
しばらくしたある日、おじさんが「赤ちゃん産まれたから、注射打つまでもう少し待っててね」
もう嬉しくて嬉しくて、両親も飼うことを許してくれました。
今思えば、許してくれたというより、父親が飼いたかったんだと思います(笑)
そしてとうとう1匹の可愛いレッドのスムースの女の子が我が家の家族となりました。
片手におさまるくらいの小さな小さな女の子で、プルプル震えていました。
名前は「チャッピー」と名づけられました。
我が家にチャッピーが来てからというもの、家の中の雰囲気がパッと明るくなりました。
あ・・・それまで暗かったわけではありませんよ(* ̄m ̄)プッ
誤解しないで下さいね。
輪をかけて明るくなったという意味ですよ。
チャッピーは毎日楽しませてくれました。
そして6歳になった頃、何万頭に1匹という確率の珍しい病気にかかってしまい、7歳になった頃、看病のかいなく天国へ逝ってしまいました。
7歳という若さで天国へ逝ってしまったチャッピーは、私たち家族へ沢山の笑顔と思い出を
残していってくれました。
私とダックスの初めての出会いと別れでした。
結婚して犬を飼いたい!
結婚して共働きで毎日忙しく仕事をして2年が経った時、「どうしても犬を飼いたい」と思い
主人に相談していましたが、共働きだと可哀想な思いをさせるのではないかと反対されました。
それでもやっぱり見るだけでもと、週末はペットショップ巡りをする日々でした。
その頃、世の中は“ダックスブーム”と言われてました。
でもそれは“ロングダックス”のブームだったので、ペットショップにいるダックスはみ〜んな
ロングの子ばかりでした。
どこのペットショップに行っても、ロング・・・またロング・・・。
私はどうしてもスムースの子が見たかったのに・・・。
ペットショップ巡りをするうちに、あれあれ?
主人の関心に少しずつ変化が・・・。
なんだかこのままいけば犬を飼ってもよいと言いそう♪
そんな感じがしてきて、ちょっとウキウキしながら懲りずにペットショップ巡りをしていました。
それでもやっぱりスムースにはなかなか出会えませんでした。
今だったら、ネットで探すという手段がありますが、当時の私たちにはペットショップで探すこと
しか頭になかったのです(苦笑)
そこで、とあるペットショップの店員さんに「スムースを探してもらうことはできるんですか?」
と聞いてみたところ、「できますよ!」と嬉しい返事が♪
その場で、希望する子の特徴や性別、毛色など細かくお願いをしました。
店員さんは「見つかりましたら、すぐにご連絡致します。お店に来て会って見てもし希望と合わ
ないようなら、別の子をまた探しますね」と言ってくれました。
私はウキウキで帰宅し、連絡を待つことにしました。
その間、いつでも我が家へ来てもよいように準備を始めました。
ゲージ・トイレ・おもちゃ・フードボール・給水器・ベット・・・全て準備万端です!
しかも、まだ見ぬスムースのBabyに“MARO”という名前をつけてルンルン気分です♪
空っぽのゲージを見るたびに、「MAROちゃんはどこにいるんだろう。。。」と。
しかし、待てど暮らせど1週間、2週間経っても連絡はありませんでした。
2週間を過ぎてからも連絡がないので、こちらから連絡してみました。
お願いした店員さんは、「探しているのですが、なかなかご希望の子が見つからないのです。
もう少し待っていただけますか?」とのこと。
もちろん待ちますとも!
でも3週間を過ぎてもまだ連絡がない・・・。
待ちきれなく心配になってきた私はまた連絡をしてしまいました。
答えは一緒でした。
待つしかないと思ってはいても、本当に見つかるのか不安も出てきました。
そして、1週間後やっと連絡がありました!
「見つかりましたよ!目がクリクリの小ぶりの女の子がいました。来週の木曜日にお店に来ます
ので、いらして下さい」
もう嬉しくて、仕事中だったのに主人にすぐに連絡を取りました。
それからというもの、毎日毎日「木曜日まであと●日!」と浮かれてました!
そして、とうとう木曜日!
定時と同時に会社を出て自宅へGO!
待ちに待ったMAROとの初対面!
主人も定時に仕事を切り上げて帰ってきてくれたので、二人でペットショップへGOGO!
店員さんにニコやかに出迎えられ、「ちょっと待ってて下さいね。連れてきます」
店員さんがダンボールをよいしょよいしょと運んできました。
ひょいと覗いたら、そこには小さな小さな体でキュンキュン泣きながらこちらを見ているMAROが
いました!
もう一目惚れです!
抱っこさせてもらいましたが、小さくて軽くて、力を入れたら壊れてしまいそうな体でした。
でもすごく温かくて、必死に私にしがみついてペロペロ顔を舐めまわすMARO。
その時、心に誓いました。
一生この子を守ろうって。大切にしようって。
健康診断をしてからの引渡しになるということだったので、土曜日に我が家へ来ることになりました。
泣く泣くMAROをダンボールへ戻し、帰宅しました。
もう帰りの車の中でも家に帰ってからも、興奮しっぱなしでずっとMAROの話ばかりでした。
土曜日が待ち遠しくて、金曜日は1日長かったです。
いよいよ我が家へ!
土曜日は朝から落ち着かず、1分でも早く会いたいとウズウズしてました(* ̄m ̄)プッ
旦那を起こして、いざ出発!
足りない物を買い揃え、手続きをして、いよいよMAROは私たちの家族となりました。
帰りの車の中で、MAROは私の膝の上に抱っこされていました。
MAROは緊張して震えることなく、興味しんしんで外を見たり、車の中のにおいをクンクンかいで
みたり。。。
疲れたのか、膝の上で気持ちよさそうに寝てしまいました。
これからMAROとの新しい生活が始まります。
躾、フード、トイレ・・・etc、数え切れないほどの問題や悩みと戦わなきゃね。
MARO〜!これからずーっと一緒に居るんだよ。
パパとママはあなたを大切にするよ。
何があってもあなたを守っていくからね。
だからMAROもパパとママにたくさんの笑顔をちょうだいね。
一緒に色んなものを見ようね。一緒にお出かけしようね。
MAROが行けない場所はたくさんあるけど、なるべくそういう所は行かないようにするからね。
ずーっと一緒だよ(=⌒ー⌒=)