あんこのお話お部屋

桃太郎(あんこバージョン)

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りへ、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。

おばあさんは洗濯物を丁寧に洗っていると、

「おや?」

向こうからどんぶらこ、どんぶらこ、と桃が流れてきました。

おばあさんは桃をすくい上げ、家に持って帰りました。

そしておじいさんと相談して割ることにしました。

パカッ!

「クーン、クーン。」

犬です。パグが生まれました。

「あら、かわいい子だこと。」(おどろけよ!)

おばあさんとおじいさんは、その子の名前を桃から生まれたので「あんこ」と命名しました。(桃関係ないじゃん!)

あんこは、おばあさんのきびだんごを食べ、すくすく育ちました。

ある日、あんこは鬼ヶ島で鬼が暴れていることを知りました。

「おばあちゃん、私が鬼を退治するわ。」

「いいのかい?あんこ?辛い旅になるかもしれないよ。」

「いいのよ、おばあちゃん。村の人が困っているのよ?」

「あんこは優しいんじゃね。おばあちゃん、うれしいよ。」

そしてあんこは旅に出ました。

「あ〜んこさん♪あ〜んこさん♪お〜こし〜に付〜けた〜き〜びだ〜んご♪ひっとっつっわったっしっにくっだっさいな。」

「いいわよ、そのかわりに私の仲間のなってくれないかしら?」

・・・・・と、このようにして仲間を連れて、鬼と戦いました。

そして取り返した宝をみんなに返しました。

めでたし めでたし

 

後書き

あんこは優しいのでみんなのことを大切に思っています。