しゅうのお話

 

桃太郎(しゅうバージョン)

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りへ、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。

おばあさんは洗濯物を丁寧に洗っていると、

「おや?」

向こうからどんぶらこ、どんぶらこ、と桃が流れてきました。

おばあさんは桃をすくい上げ、家に持って帰りました。

そしておじいさんと相談して割ることにしました。

パカッ!

「クーン、クーン。」

犬です。雑種が生まれました。

「あら、かわいい子だこと。」(おどろけよ!)

おばあさんとおじいさんは、その子の名前を桃から生まれたので「しゅう」と命名しました。(桃関係ないじゃん!)

しゅうは、おばあさんのきびだんごを食べ、すくすく育ちました。

ある日、あんこは鬼ヶ島で鬼が暴れていることを知りました。

「・・・・・・・・・。」

特に生活にかわりはなく、鬼は無視して今までどおり幸せに暮らしました。

 

後書き

しゅうは怖がりなので鬼が怖いということで、このような話に・・・・。