事件簿ファイル bP

まずはチャッピーが我が家にやってきた所から

最初はビビリ君だったチャッピーも

数日で暴れん坊将軍になりました

「猫かぶり」ならぬ「プレかぶり」?

ハムスターと同類だと甘く見ていた私は

チャッピーの体力と頭脳に裏をかかれっ放し

あの顔に騙されてはいけませんよ!

テキスト ボックス: 平成13年9月
10月
11月
12月
 


平成13年9月23日

 

 

 

 

 

 

 

チャッピー我が家に来る

 

 前々からペットショップで目を付けていたプレーリードックを半分衝動買いで連れて来てしまった。名前はてっきりメスだと思っていたので「チャッピー」。オスでも可でしょう?

 家に来て早速遊ぶが、ウンチをばらまきながら走り回り、物陰に隠れてしまう。・・・前途多難の予感。(後に本で読んだところ、初日はそっとしておくべきなのだそうです。第一印象最悪だったね・・・)

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9月24日

双子の男の子に追いかけられる

 

 まだ我が家に来て間もないチャッピーに不幸が降りかかる。親戚の1歳・双子の男の子が遊びに来たのだ。案の定チャッピーは追いかけ回され、物陰に隠れれば挟み撃ち、テレパシーか!?恐るべき双子。

 帰り際には足首を甘噛みして仕返しを果たしたチャッピーだが、この事件によって人間への不信感が植え付けられる。

・・・しばらくは頭さえ撫でさせてもらえなくなりました。

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9月26日

チャッピー脱走する

 

 この日、チャッピーが我が家にやってきて初めて数時間家を留守にした。帰ってくるとチャッピーが小屋にいないのでビックリ。探し始めて15分・半泣き状態になった時、ガサガサと押入れで物音が・・・。ふすまを開けると床とキャスターの付いた棚の間から顔が出てきた。

お腹でっぷりの体型にはちょっと狭いようだが、チャッピーにとっては狭いトンネルに居るみたいで居心地は良いらしい。引っ張り出そうと手を出すと、またガサゴソと奥に入ってしまう。

 

 また半泣き状態になって反省していると、ようやく出てきて私の膝に手をかける。今思えばその時初めてチャッピーから私に近づいてきたと思う。

 押入れの床におしっこのシミ、ウンコが転がっていたのは言うまでも無い。

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10月初旬

小屋が広くなる

 

 約一週間、衣類ストッカーを改造して小屋としていたが、度重なる脱走と扱いにくさにアイリスの小動物快適ゲージをホームセンターで購入。小屋の掃除もしやすく、清潔に過ごせるようになりました。

確かにアレはちょっとかわいそうだったね。現在は植木入れに使われています。

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10月中旬

カーペット齧りを覚える

 

 チャッピーと遊んでいる時、しばらくテレビに見入っていたらブシッブシッと何かをむしるような音が・・・。気が付けばカーペットの縁はボロボロ。側には誇らしげな顔のチャッピーが。ウギャー、何て事!!

 買い替えてもまたやるだろうから、そのままにしてあるんですけど、ちょうど仏壇の前なものだからお客さんが来ると・・・ちょっとね。

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11月2日

チャッピー脱走する

 

この日の夕方、私が夕飯の買出しから帰ってくると、妹がチャッピーのゲージの前でよだれを垂らして寝ていた。ゲージの入口が開いていたのでチャッピーを抱いて寝ているのだろうかと思って、夕飯の支度を始めた所・・・起きだした妹の様子がおかしい。

チャッピーを探し出したのだ。チャッピーが突然飛び起きて、腕からすり抜けていく事は日常茶飯事だったので、この時もそんな事だろうと考えていたら、大間違い。どこにも居ない!!

テレビの後・ゲージの後ろ・棚の隙間などいつも悪戯している場所にも居ない。よくよく妹から話を聞くと、私が買い物に出かけた約2時間前には、チャッピーをゲージに戻し、ゲージの前で寝始めたらしい。しかもゲージの入口をちゃんと閉めなかったかも・・・と言い出した。

家族で家中を捜索するも発見できず。しかも我が家には、何度かハムスターを飼ったことがあるのだが歴代の彼ら達(8〜10匹)の内半数は脱走でいまだ行方知れずと言う、住人すら知らない抜け道(?)があるのだ。

プレーリードックの歯は強靭な為、外に出て驚いた拍子に人に噛み付いたりしたら保健所に連れて行かれてしまうかもしれない。家の隣は田んぼだから、そっちに行ってしまったら見つけられないかもしれない。等の心配をしながら、雨の中家周辺を探すも夜の為暗くてよく見えず。

「たぶん床下に居るかもしれない」と言う父の言葉に希望を持ち、本日の捜索は打ち切り。眠れぬ夜を過ごす。

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11月3日

餌で釣る!

 

朝から床下を中心に捜索を始める。

柵の間から呼びかけたり、懐中電灯で照らすも反応無し。もう床下には居ないと諦めかけていた。ダメで元々、父の提案により柵の間にニンジンとサツマイモを置いて様子を見ることにした。

そして30分後、様子を見に行くとサツマイモが消え、ニンジンが食べかけの状態に!「チャッピー?」と呼ぶとフェ〜!と鳴いて、床下の暗闇からチャッピーが出てきた。

家の中に連れ帰ると、おしりが泥だらけになっていたので拭こうとするが、逃げられる。しばらく放っておくと、ファンヒーターの前で毛繕いをし始めた。「よく乾くからいいや」と安易に考えていたら、おしりに付いていた泥が砂埃となり、風とともに部屋中に広がる。ゲホッやめてくれ〜!

床下がとても楽しかったのか、それ以来ドアの隙間を引っ掻いています。カシャカシャ「う〜ん、ボクあっちに行きたいの〜」カシャカシャ

 

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11月中旬

「出せ出せ!」

 

小屋を替えてからというもの、チャッピーは柵をガジガジ齧ったり、ガシャガシャ引っかいて「出せ出せコール」をする様になった。毎回出していては悪い癖になってしまうので、ここは根競べ。

むむむ・・・これもチャッピーの為ならば、こちらも辛いが見てみぬふり。

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12月中旬

チャッピーハゲる!

 

「出せ出せコール」を無視していたら、ついにハゲになっちゃったのです!眉間の間、直径2センチほど黒い地肌が露になり、触るとツルッツル。原因は「出せ出せコール」でゲージを齧る時に、眉間の間が柵に擦れる為。

ビターライムジェルで矯正を試みるも、気にしない様子。むしろ舐めていた!?「プレーリードックは味覚が敏感だから、苦味のあるジェルが効果的」とあったのだが、チャッピーは味音痴なのか?

 以来、妹から「ハゲプレ」と呼ばれる。・・・反論できません。

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