秋保温泉
あきうおんせん
 仙台の奥座敷と呼ばれている有名な秋保温泉!!仙台の街を流れる広瀬川は下流で名取川と合流して海に出ます。その名取川の上流にあるのが、藩政時代、伊達家の湯治場だったことで知られている秋保温泉です!!
秋保温泉と言えば有名所は『ホテル瑞鳳』ですが、意外と知られていないのが瑞鳳と秋保グランドホテルに挟まれてひっそりとたたずむ『お宿秋保』だっ!!
実はここ、自家源泉100%の温泉宿で泉質も全く違う塩化物泉なのだっ(^-^)
国道286号線から秋保方面に進み、赤い新秋保橋から入ると右手に瑞鳳を見ながら奥まで入って行き突き当たりを右に曲がる、丁度瑞鳳裏手右の駐車場脇に小さなあまり目立たない『お宿秋保』の看板が有るので、竹薮のなかの細い砂利道を下ってたどり着けます!!ちょっと見つけにくいかもしれませんねっσ(^_^;)

『秋保お宿』からの眺め!!
 両岸の絶壁を削りながら流れる名取川は覗箸の手前にさしかかると、急にその川幅を狭め緩急のある流勢は紺碧の淵を生み出します。
秋保石と呼ばれる奇石怪石が重なり、さらに五つの滝が一層景観を豊かにしています。

昭和六年、小宮豊隆(夏目漱石門人の独文学者)によって命名された『磊々峡』!!類い稀な絶景が、奥深い四季折々の旅情をかもし出します。

建物も玄関もこじんまりとしてさほど大きく有りませんが従業員の方々は好感がもてました。
受付で入湯料大人595円小人420円を払い、おばさんか親切丁寧に子供用のスリッパも用意してくれて案内してくれました!!

ロビーは意外に広くて湯上がりものんびり出来そうです!!

源泉名は『名取の湯』と言われています。
けむこあら一家は仕事が終わった夜にここに来ました!!なんと!!ここは夜11時まで日帰り入浴が可能です(^-^)観光の帰りに寄っても大丈夫ですねっ!!
ロビーに入って左手に、温泉への入り口があります
『名取の湯』ののれんをくぐると壁に自然石を張り付けた、浴室までのちょっとしたアプローチがあり
良質な自家源泉100%の看板があります!!

夜なのでちょっと暗めですが…
決して広いとは言えない更衣室ですが扇風機も置いてあるので、けむこあらは満足です(*^o^*)
コインロッカー等はありませんが、脱衣カゴで十分です!!やっぱり貸しきり状態でした\(⌒▽⌒)/
平日なので宿泊客も少なく、丁度お食事時間
だったかもしれません!!


浴室に入ってみるなり吃驚しました!!床が赤茶色になっていました!!掛け流しになって溢れている所は特にそうです!!泉質は秋保温泉では珍しい鉄分を多量に含んだ塩化物泉で、湯量も豊富なのでこんなに真っ赤になったんだと思います(^-^)
 夜だったのでわかりませんでしたが、浴室の窓の外は磊々峡を見下ろす風景で、ライトアップされていて左手に秋保グランドホテル、右手に瑞鳳が見えました!!紅葉の時季にはすばらしい眺めだとおもいます!!

 お湯が掛け流しになっている所は、女湯と男湯の間でなんも飾り気のない壁の下にあって、パイプからゴボゴボと音をたてながら吹き出しています!!もうちょっと『体裁良く作れんのかな〜』と思いましたがσ(^_^;)
 舐めてみると、これまたビックリ!!炭酸泉でした!!こんなお湯が秋保にあったなんて知りませんでした( ̄▽ ̄;)お湯も茶色く濁っていて、温泉成分が『濃い〜っ』て感じがわかりますよ!!
あまりの気持ちよさにちょっと長湯してしまいました!!塩分があるので湯上がりにちょっとベタベタしますが、穴場的な温泉だと思いますヾ(@⌒▽⌒@)ノ

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