荒湯地獄温泉
あらゆじごくおんせん

 噂には聞いていましたが、やっと見つけました天然の手堀の野天風呂です(^-^)
場所は鬼首に向かう108号線から荒雄湖を左手に見ながら蟹沢から田代川沿いにある林道を右に入ります。所々未舗装ですが大丈夫です!!水たまりの穴を避けながら10キロ程進むと鋪装した道路に突き当たりますが、そのすぐ手前左にある鬼首地熱発電所のほうにつづく道路を入ります。
その道をさらに2キロ位進むと右手が突然ひらけて赤土の広場の向こうに真っ白い山肌が見えます!!赤土の広場はベンチが置いてあったり、車を停めるスペースがちゃんとありますよ!!

下に降りると白い砂地になっていて、所々
蒸気一緒にポコポコと温泉が湧いています
岩盤を崩すと黄色い硫黄が出て来て綺麗です!!
天正十四年八月に発見され、戦時中には硫黄の採掘をしていたところで集落も温泉宿もあったそうですが、今は生き物の気配が全く無い荒涼とした真っ白いまさに地獄の様なところだっ!!
火山性の亜硫酸ガスが多く噴出している為、入り口には有毒ガス注意の看板が立てられていますが、そんなに神経質になる事も無い様ですよσ(^_^;)
あっちこっちから湧いている源泉が白い小川になって右手の谷の方へ流れていきます!!
源泉自体は高温で熱いのですがこの小川は良いあんばいの温度なのでここで手堀しても入れる様です!!

温泉の小川が両サイドが砂利の谷間に流れて
行きます。この先は所々源泉が湧いているの
でちょっと足下に注意して火傷しない様に進みます!!
300メートル位谷間を下ると、こんな感じに下が開けています。先人が作った湯舟が幾つか見えてきます
この日は小雨だったせいか誰もいません!!けむこあら一家の貸しきり状態です(^-^)
 下から見上げるとこんな感じです!!小学1年生のぷくねちゃんはさすがにおんぶして降りて来ましたが、うちの小学校4年生になるふうせんちゃんも一人で降りて来られたので、皆さんはたいした事ないでしょ〜(*^o^*)
 ただ雨の日は足下が滑り易いのと、湧いている源泉で火傷するので、できれば長靴をはいて来た方がいいですよっ(^_^;)
ここには先人が作った湯舟が3っつ程ありましたが、沢で冷やされたお湯とその場で湧いている源泉とをうまく合わせて適温になっていました!!
これはブルーシートで上手に作られたちょっと熱めの湯舟です入ってみると、さすが源泉100パーセントのお湯です!!少し白いお湯ですが沢を下る時にろ過されて無色透明になっています!!泉質はおそらく強酸性の硫化水素泉で舐めると酸っぱい味がします!!須川温泉と同じ感じです(〃⌒ー⌒〃)
源泉の小川は下の方で真水の沢とぶつかります!!その場所に結構ちゃんとしたドカシーで作った湯舟がありました!!
けむこあら一家はここで皆で混浴しましたが温度も丁度いい感じで先人が置いて行ったすのこや洗面器まであり気持ち良く長湯してしまいました(*^o^*)


 ホントうまい具合に作ってあります!!お湯が熱ければ自分達で調節も出来ますし、この沢の真水も舐めてみると酸っぱい味がするので源泉と混ぜてもほとんど100パーセントにちかい温泉成分が味わえます!!着替えも、すのこがあるので足やスボンも汚れずに着替えが出来ます!!


 ここに来る時に若いカップルが先客でいた様で、上の採掘跡を見学していたらタオルを持って戻って来まして、『この先は危ないのでお子さんには無理ですよ!!』と忠告されましたが、うちの娘達も『せっかく来たんだから〜』と言い出し、『じゃ〜行ってみるかっ!!』っつ〜ことになりまして、今日は本当はここに来る予定じゃ無かったのに、温泉通のけむこあら一家は何かに導かれるようにここに来てしまいましたが、ここは本当に究極の野天風呂です!!
 小学一年生でここまで来た子も、おそらく初めてじゃ無いかと思いますが、手堀温泉まで行くのにそんなに大変な事はありませんでした(⌒∇⌒)
ただ注意して欲しいのは、採掘跡がすり鉢状になっている為、突然の雨には注意した方がいいのと、高温の源泉が足下に吹き出している所もあるので長靴を持参した方が良いと言う事!!実際うちの妻な人が帰りにちょっと火傷してしまいましたし…( ̄▽ ̄;)
あと…卵を持参するのも忘れないで!!野天風呂に行く途中の源泉で温泉卵が作れます!!ここに来る人は皆さんやってる様です\(⌒▽⌒)/
皆さん是非荒湯地獄温泉に挑戦してみてください!!けむこあらは強く希望します(^-^)もちろん入浴料金はタダですよっ〜(^-^〜)(〜^-^)〜

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