2002年9月の悪戦苦闘近況報告!!



ノコギリクワガタの羽化と越冬準備

 自宅で去年から飼育しているノコギリクワガタの幼虫はこの秋にかけて羽化成虫になり、越冬して来年の夏に外に出てくる。コーヒー瓶に発酵マットで飼育していたが、早いやつは9月頭には羽化していた。(*^o^*)

 本当ならそのまま瓶の中で来年初夏まで放っとけば良いんだが、けむこあらの性格上それは出来ない相談である(^-^;掘り出して、個別に越冬アパートにお引っ越ししてもらった。

要するにルアーケースなどの仕切りのある小物入れ(100円ショップにて購入)にマットを敷き、体力維持の為になるべくいじらないように越冬させるのである。   
実際には三割しか羽化しておらず、残りはまだ前蛹にもならずにこの状態(^-^; ( 結構大きいので大形歯のオスと決めつけている)無理矢理掘り出したので少々興奮気味(^_^;)
羽化出来ずに蛹のまま死んでしまった可哀想なノコギリクワガタオス(;_;)
すっごい小さい30ミリのオスノコちゃん!!瓶が小さくて栄養不足でしたm(_ _)m
これは中型の蛹!!掘り出してしまったので、人工蛹室に移動しました。
羽化直前の蛹。もう中身が透き通って見えてる(*^o^*)



貧乏人けむこあらの発酵マット作り!!

 今ではショップや通販などで安く発酵マットやオガ粉、菌糸瓶は買えるのだが、けむこあらはどうしてもお金をかけずにオオクワガタを飼育して行きたいので、なんとか自作の発酵マットを作ることにした。( ̄^ ̄)

まず、作るにあたって悩んだのが、どうやって生木や朽ち木からおがくずを作るかだった( ̄‾ ̄;)

業者や製材所なら簡単だろうがこっちは素人なので素人なりに思い付いたままにやってみる事にした。

大きなビニール袋のなかに段ボールを入れてその中に万力を置いて、短く切った朽ち木を縦にセットする。

後はただひたすら電気ノコギリで上から削っていくのだ。この時結構おがくずが周りに飛ぶのがもったいないので、ビニールで被って作業するべし。削る時に電ノコに引っ張られるので、怪我しないように細心の注意をしましょう。

なんだかんだ言って30分位で段ボール一杯に出来たのだ。(素直に切っている訳では無いので、デンノコの音がかなりうるさく近所迷惑だった( ̄▽ ̄;))


米ぬかは油分が多くて、あまり好ましく無いらしいので少なめに

ふるいにかけて玉にならないように。

そして発酵させる為にクワガタ業界で良いとされる物は一応入れておく。今現在簡単に手に入れられる物で『薄力粉、米ぬかと味の素少々』分量なんかは適当に10%位だと思う。水を入れて「大きくなれ〜っ」と念じながら混ぜる。団子になる位の水分で良いらしい。
これは焼酎じゃないっす(^▽^;)水分はギュッと握って団子になるくらいです。あまり入れ過ぎると腐敗するらしい。

発酵が始まれば2〜3日で発熱するはずだ。アルコールの様な臭いがインクの臭いになって土臭くなれば出来上がり(*^o^*)


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