ペペチンは、1999年5月17日。博多の西陣で買ってきました。
その時の事は、
「ペペチン登場」のページでごらんください。



ボクの゛ペペ゛と言う名前は、大好きなおばちゃんがつけてくれました。
おばちゃんは、「ペッ、ペッとつばをよくかけるからだ。」と、冗談で言っているけど、本当だよ!
お顔にかけると、みんな「ひえー」と言って、逃げていくからおろしろーい。

だから、やめられないのさ。

けれどあんまり調子に乗ってやってると、ペペちゃん、ペペタン、ペペチンと呼ばれ方が、変ってしまったんだ。

にくったらしいことをするから、゛チン゛がピッタリなんだって。

ボクは左足が、悪いんだ。そんなことちっとも気にしていないけどさ。
でも、ママやおばちゃんは、最初はとても心配してくれたよ。

こんなことがあったよ。

ママやおばちゃんのお陰で、本当はまっすぐなってきて、嬉しかったよ。
でも、ボクはだんだん飛べるようになってきて、嬉しくて、嬉しくてもうじっとしてられなかったんだ。
練習しないと、思ったところへとまれないしさ。

でも、始めはよく落ちたよね!
ちゃんと、とまれると思ったのに、食器棚の後ろに落ちちゃった。
すっげー怖かった。

だけど、換気扇のフードの中に落ちた時は、もうおしまいかと思ったよ。
上ろうとしても、つるつるして、もう駄目だと思ったさ。
でも、
「死ぬもんか。」と、頑張ったら、出られたよ。
たいしたもんだろ。油で、べとべとになっちゃったけどね。

でも、体重測定をしてもらった時、元に戻っちゃった。
ボクは、暴れないよ!
じっとしてたよ、大好きなガーゼの包まれてじっとしてたよ。
でも、また折れちゃった。
それっきりさ。

ま、飛ぶのもだいぶうまくなったし、平気だよ。


そう言えば、あのころは高いとこが好きだったな。
カーテンレールの上なんか最高。
もう、上がったら籠の中なんかに帰りたくなかったもんね。

すると、ママはボクが食いしんぼなのを知っていて、下で゛かさかさ゛って、お菓子の袋の音をさせるんだ。
゛おいしそー゛
でも、ママはくれないで、だましたりするもんね。

だったら行かないもん。
それほど、バカじゃないもんね。
プイ。



(関連: 3.足が悪い 8.のびのび)