う ず ら の ヒ ナ の 育 て 方
〜 o6v6o家の場合 〜


2002年7月16日
我が家にうずらのヒナが2羽やってきました。
育て方もわからず、アチコチ調べて、
どうにか成鳥にまで育てる事が出来ました。



とりあえず、簡単ですが、うずら(ヒナ)の育て方です。




の1 まず保温が大事です。

適温は35〜38度です。

人間が「暑いなぁ〜」と思うくらいの温度です。

「ヒヨコ電球」があればいいのですが、無い場合は

ホットカーペットの上にケースを置く・湯たんぽを使う。等して下さい。

使い捨てカイロは、「酸欠」「低温ヤケド」になるかもしれませんし、火災の原因にもなるので、オススメ出来ません

ついついヤっちゃいそぉだけど、ダメ!!なコト。

「かわいぃっ」「寒かろう」と、素手で抱いたりしちゃいけません。

ヒナの体温は39度前後、人間の体温は36度チョイ。その差約3度です。

当然ヒナヒナは、「寒いヨーーーー(>O<。)」なハズです。。。

大人の毛が生えてくるまで、ガマンして下さい。m(_ _)m


の2 エサ

和鳥用のすり餌を水で溶いたもの。

自分で食べられない様なら、ケースの中に入れないで下さい。

(エサ入れの中で溺れ(?_?)たり、体が濡れて体温が下がってしまいます。)

そして、食べさせてあげて下さい。

エサを食べた後は、口のまわりを拭いてあげて下さい。

そのままにしておくと、エサが固まってしまい、呼吸が出来なくなります。






かなり雑ですが、我が家のうずらのヒナヒナ時代の環境です。

皆様の参考になれば幸いです。

1 白熱灯
あれば、ヒヨコ電球
ダンボール箱
プラケース
昆虫・ハムスターの飼育ケース
水の入ったコップ
タオル・毛布
ティッシュをちぎったもの
ハムスターなどの下に敷く
オガクズ(??)のようなもの
温度計
エサ

1. 白熱灯(いわゆるハダカ電球です)

  ケースの半分を照らして、「右側は昼(ひなた)・左側は夜(日陰)」という環境にしました

  我が家のヒナは、この中で適温の場所を見つけてくつろいでいました。

  が、そのまま放置していると、温度が上がりすぎる場合がありますし、

  ダンボールに近づけすぎると、火災の原因になります。気をつけて下さい。

  かなりタイヘンでしたが、1時間おきに温度計を見て、つけたり消したりしていました。

2.ダンボール箱

  保温の為に使っていました。

  フタは半分閉めておくか、布などをかぶせています。(日陰確保・温度を保つ為)。

  子供達がおどかさない様に、との考えもあります。

  (中が見えると、むやみに群がるので……(~_~;)ゞ)。

3.プラケース(ハムスター用)

  たまたま知人にいただいたのを使っていました。(それまではカブト虫用の昆虫ケース)

4.水の入ったコップ

  電球で保温をしていたので、乾燥防止のために入れておきました。

  (プラケース内に入れると事故の原因となるので、ケースの外。白熱灯の真下です)

5.タオル・毛布

  これも保温の為。

  毛布がなかったので、ぞうきんにする予定のボロタオルを敷いていました。

6.ティッシュをちぎったもの

  最初はティッシュをちぎっていましたが、だんだんメンドーになり、

  ハムスター用のオガクズ(?_?)や、小鳥のヒナ用の敷き藁を使いました。

7.温度計

  最初は、日向ゾーンと日陰ゾーンに各1コおいていましたが、途中で1コこわれたので、

  真ん中に置いて温度をみていました。

  (時々、温度計の場所を変えて、各所の温度差も確認)

8.水

  「うずらすくい」などでは、「水を与えてはダメ」「水をあげたら死ぬ」などと言われますが、

  水は必ず与えて下さい

  大きな器に水を入れて、ドーンと入れておくと、中で溺れてしまうかもしれません。

  ペットボトルのフタのような小さな入れ物に入れて、倒れない様に両面テープなどで固定して下さい。

   我が家では、このようにスポンジを入れていました。

  ケース内の温度が高いので、乾燥して無くなります。

  ちゃんと水があるか、こまめにチェックして下さい。

  あと、栄養補給(になるのかしらん?)と、水がなくなった時の為、キュウリを入れていました。。

9.エサ

  元気なヒナだと、自分で食べますが、弱っていると自分でエサも食べられません。

  割り箸の先等にエサを乗せて、口へ入れてあげて下さい

  ペットショップで、ヒナに餌を与える器具(名前失念)を購入出来れば、いいと思います。


エサ・水ともに、ケース内の温度が高いので、腐りやすいです。

特にエサは水で溶いてあるので、毎日はモチロンのこと、一日数回はチェックして下さい。



図にはありませんが、ケースの下には、小さな電気アンカなるものを置いていました。

ケースの半分ほどの大きさだったので、右側に置いて、床暖ゾーンにしていました。

寒い日などは、床暖ゾーンに集まり、暑くなると日陰へ移動。。。

2代目うずらの時には、小さな(1畳程)のホットカーペットを貰ったので、その上にダンボールごと乗せていました。


小さな小さなヒナだけれども、成長はとっても早いです。

ヒナの時には、出掛けるのも不安になり、一日中家ですごしていました。(心配性?)

一人で育てるのは、タイヘンです。出来れば家族みんなで可愛がってあげて下さい。

「あっ!!」という間に、大人になってしまいます。(ホント、気がつけば成鳥になってました。)

大人になれば、一安心。今度は、なついてもらえるように、ガムバって下さい。

ミルワームが大活躍しますヨ。


昨年の夏祭りの「うずらすくい」で、うずらのヒナと出会い、

今では2羽のうずら(オス)と暮らしています。

インコのヒナを育てたコトはあっても、うずらは初めて!!

必死でweb検索しました。

そして、『CHORO HOUSE』を発見!!! どうにか無事にヒナを育てるコトが出来ました。

うずらのヒナを育てるのは、とってもムズカシイです。

「なんとなくカワイイから」と安易に家に連れ帰った自分が恥ずかしくなりました。

小さくても大事な命です。

皆様のうずらとの出会いが悲しいものにならないように、

その手助けになればと思います。

イロイロなうずらのwebがあります。
リンクをたどってみて下さい。