出会い

みゃーちゃんとの出会いは1999年11月のある日のことでした。その日は私が結婚して旦那の家に引越しした日でした。荷物も運び終わり旦那が駐車場から戻ってくる帰り道、道路の真中で「ミャーミャー」泣いている子猫を見つけ連れて帰って来たのですそれが運命の出会いでした。まだ生まれて間もないぐらい小さくてとても臭かったので(ごめんねみゃーちゃん)すぐにお風呂に入れました。そして猫について何の知識もなかった私たちは牛乳を温めてスポンジに含ませてあげましたが飲んでくれませんでした。その日はもう遅かったので箱の中に寝かせ次の日病院に連れて行くことにしたのでした。

        初めての病院

次の日病院に連れて行きました。その時は片方の目が開いていなかったのですがこれは無理やり開けてあげないとくっついてしまうそうです、体温も低く湯たんぽで暖めるよう言われ何より猫用のミルクがあるということを知りびっくりしました。病院でミルクをスポイトで飲ませてもらいものすごい勢いで飲んでいました。きっとお腹がすいていたのでしょう、昨日から一度も排泄をしていないので聞いてみると子猫はお母さんがお尻を舐めて刺激を与えることで排泄すると聞きまたまたびっくりでした。先生が濡れティッシュでお尻をツンツンするとなんとおしっこが出てきたのです、その日は目薬と飲み薬をもらって帰りました。私は帰ってからすぐに猫用ミルクと哺乳瓶を買いに行きこの日から私の子(猫)育てが始まったのです。  


        子(猫)育て  

1日4〜5回ミルクを与え排泄をさせまさに人間の赤ちゃんと同じでした。最初は哺乳瓶でもうまく飲むことが出来ずいろいろ苦労しましたがごくごくおいしそうに飲んでいる姿はまさに天使そのもの目に入れても痛くないそれほど可愛かったのです。あとはほとんど寝ていました。毎日ちょっとずつ大きくなっていき拾った時はのそのそ歩きしか出来なかったみゃーちゃんがトコトコ歩き出した時は感激でした。こんなにも小さな子猫を見たのは初めてだったし子育てもとても貴重な体験が出来てみゃーちゃんに出会わせてくれた旦那に感謝です。


         里親探し

最大の問題はこの子猫をどうするかでした。家は借家なので旦那は絶対に飼えないといい誰か飼ってくれる人を探そうということになったのです、私も仕方なく納得し知り合いなどにあったって見ましたがなかなか見付かりませんでした。そんなこんなしてる間も私の子育ては続きますます可愛くなっていくこの子を手放せるはずがありませんでしたそれから何度も話し合い私の一生の御願い(何回するんじゃ)と泣き落としで許しをもらい飼うことになったのです。名前はミャーミャー泣いていたのでみゃーちゃんとっても単純でしょ?今では旦那もこの子にメロメロです。


         猫のいる生活  

それからみゃーちゃんはミルクから離乳食に移りどんどん成長していきました。私は本やネットで猫についていろいろ調べこれがPCにはまるきっかけでした。みゃーちゃんのおかげで猫友達も出来ほんとに感謝です、みゃーちゃんは成長していくにつれ噛み癖や反抗期?などいろいろありましたが猫がいる生活がこんなにも楽しいものだとは思いませんでした。みゃーちゃんに出会うまではどちらかというと私は犬派で猫にはあまり興味がありませんでした。なぜなら猫は犬ほどなつかないイメージがあり自由気ままな動物だと思っていたからです、でも実際は違いましたみゃーちゃんはいつも私の後をついて周り姿が見えないとミャーミャーないてほんとにかわいいのです(すみません親ばかで)犬も猫もそうだけどペットがいる生活は人生2倍楽しいと思います、私はポッキーとみゃーちゃんに出会えて本当に幸せですこれからもこの子達と楽しく暮らしていきたいと思います。